暖かいある日、営業で歩いていると”パサッ”と何かが落ちてきた・・・
「おぉ!あぶねぇ~って・・・ん?」
落ちてきたのはレースの真っ白なパンティーだった。
おもむろに上を見ると、綺麗な女性が下を見ていた。
「持っていきましょうか~」
と言うと、
「すみません」
と恥ずかしげに言った。
その顔は色っぽかった。
実際にあってみると、これまた色っぽいと言うか、かわいい。タイプである。
「どうぞ」
と渡すと、顔を赤くして
「すみません、良かったらお茶でも。お礼にもなりませんけど・・・」
と部屋へ誘われた。
悪い気はしない。タイプの人妻と2人だなんて。
彼女は部屋へ誘い振り向いた。
すると後ろのスカートが引っかかってるのか、お尻が見えている。
・・・?お尻が見えている?
「もしかして・・・はいてるやつを落としたんですか?」
と聞くと小さくうなずいた。
その瞬間だった、俺が動いたのは。 【「ねぇ、犯して、犯してください!」人妻のパンティが上から落ちてきた】の続きを読む