エッチなナンパ・出会い系体験談!

エッチな体験談まとめ。エッチな体験談を集めてます!

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    2018年12月

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    当時19歳の俺は、彼女もいない毎日に退屈を感じていた。

    そんなある日、そうだ、ホテヘルに行こう、そう思いたちネットでお店を検索。

    今でも覚えている、土曜日の朝の事だった。

    値段が安く長時間遊べるお店を見付け早速電車で向かった。

    風俗店は初めてという訳ではなかったが、

    少し緊張して受付のお兄さんにオススメの女の子を聞いた。

    38歳…清楚系の奥様、といった感じの美幸さん、

    まだ新人で土曜日の出勤は初めてとの事。

    何か、そういうものに運命というか、

    タイミングの良さを感じていた俺は美幸さんを指名。

    待つこと数十分。

    どうやら準備ができたようで、お兄さんが待合室のカーテンを開けた。

    外で美幸さんが待っているので一緒にホテルに…というよくあるシステムだ。
    【「本番したくならない?」ホテヘルの新人奥様と仲良くなった】の続きを読む

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    私は36歳になり大手と言われる建設会社に勤めています。

    だから国内の出張は当たり前ですが、役職についてからは

    海外の出張が増えました。

    もともと私は帰国子女で英語は日本語より堪能だと思うのですが、

    仕事でも通訳として幹部に同行することも多く、

    1ヶ月くらい日本にいないことも多く、妻にはさみしい思いを

    させていると思うと、申し訳ないと思うのですが、私たち夫婦には

    子供がいないので、たぶん浮気をしてるんじゃないかな、

    と思うこともあるのですが、仕事がある以上仕方ありません。

    この前も1ヶ月ぶりに中東から帰ってきて、久しぶりに同僚と

    飲みに行ったのですが、私も仲のいい同僚だったし、週末だったので

    だいぶ飲んだのですが、勢いで私の家で飲むことになり、

    まだ夜11時くらいだったので、妻に電話して自宅で何か簡単な

    ものを用意するように伝えたのですが、妻もいやなこと1つ言わずに

    料理を用意してくれるところが私は好きで、でもあんなことになろうとは

    夢にも思っていませんでした。  【「そ、そこは・・・あっ、だめ~っ」寝ている間に同僚と妻が…】の続きを読む

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    俺は自分の手をFさんの手に重ねてさらに押し付けるようにしたが、いまの状況ではこれが俺の精一杯だった。とFさんは段々とこちらににじり寄ってきて、股間を覗き込むような位置まで頭が移動した。

    そして突き出したズボンからゴソゴソとファスナーのつまみを探り出し。ジジ、ジジジと下げ始めた。

    もうヤバイ幾らなんでも運転できるような状況ではなくなってきたのですぐ手前まで来ていた多賀に入ることにした。

    そうしている間にもFさんはファスナーから手を突っ込んでパンツ上からナデナデするので腰から力が抜けてしまいそうだった。

    それにしても見た目の真面目さとちがい、Fさんの積極さに少なからず驚いた。

    S.Aにはいると、俺は出来るだけ他のトラックから離れた、しかも外灯の光の暗い場所をえらんで停車した。そして初めて声を出した。

    「Fさん?」

    するとFさんはこちらを見上げてシッ!というように口元に指をあてた。そしてベルトを外てからパンツの中に手をさしこんで来た。

    30歳になったばかりの俺のモノは既に先端からネバネバしたものを滲ませていた。  【「ハァァァ…オ・ネ・ガ・イ…」ヤ○ルトの販売員さんをドライブに誘った(2)】の続きを読む

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    俺以前トラックを転がしてたんだが、いつも渋滞する交差点で週に2~3回はヤクルトの販売員が居た。信号が赤になると商品を手に持って停車中の車に廻ってくる、俺はそこで右折するのだが、大概は青4~5回分待たなくてはならなかった。

    ヤクルトのノルマも結構厳しいらしい、何年かは50代くらいのオバサンが売ってたが、俺が見る限りそれほど成績が良いようには思えなかった。俺はジョアが好きだったので時々買っていたが…。

    処が、人が変わって若い(といっても30代)わりと見栄えの良い人に替わってから信号の間にちょくちょく売れるようになった。

    俺も、その人が居ると必ず買うようになった。買うときに二言三言会話を交わすようになった(俺だけではないが)

    「暑いですね今日はどちらまで?」

    「津です」

    「お気をつけて…」

    仕事仲間にも評判が良くて、中にはファンになったと言い出す奴さえいた。

    その人(Fさんにしときます)はヤクルトの若手には珍しく(失礼)髪は染めずに上品で真面目そうな感じで笑顔が似合う。ただ何となく翳がある。

    全体の雰囲気はモーニング娘?の中の演歌系??の前田ユウキ???に似てると想う、(雑誌の立ち読みで見ただけなのではっきり判らない)

    雨が降っている日、ふだんなら居ないはずだがFさんは珍しく交差点にいた。

    「雨ですのに?」

    「今日あんまり捌けてないんですよ」

    と俺がジョアを受け取ろうとしたとき、路側を2ケツの原チャが突っ込んできた。Fさんは慌ててよけたが後ろに乗っていたガキの膝が接触してこけてしまった。

    原チャはそのまま信号無視で逃げてしまった、俺はナンバーを読もうとしたがそもそもナンバープレート自体が無かった。ハザードを付け、すぐにクルマから降りてFさんを助け起こした。

    幸い怪我はなく、警察に?という俺を

    「別に良いです」

    と制止した。でも気がすまなかったので俺はCBでトラック仲間に原チャの特徴をいって見つけたら連絡をくれるように頼んだ。

    「アリガトウございます、本当に大丈夫ですから、お仕事遅れないでくださいね」

    俺は自分でも不思議なくらい腹を立てていたが、言われるまま仕事に戻った。
      【ヤ○ルトの販売員さんをドライブに誘った(1)】の続きを読む

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    その子が俺に好意を抱いてることは一緒の職場にいる以上、俺が気づかないわ

    けがなかった…。

    仕事をしててもその子は覚えが悪く、又性格は割とがさつで、よくしゃべる。

    一度、千円やるから10分黙ってろ。と言ったことがあるが、

    「そんなんしたら、死んでしまうわ…」

    って…オイオイナニイッテンダヨ。

    それでも自分の部下ともなれば、アホ、ボケ、カス…、と叱りとばしながらも

    その子は真摯に自分に向かってくれる俺に、好意を持ってみてくれてたようだ。

    そしてその由美が風邪を引いたらしく、2日休んだ。

    周りは(鬼の霍乱か?)とは言ってたが、あんまり休まれては困るのでこっち

    から連絡し、俺が様子を見に行くことになった。

    アパートの場所も知らず、取り敢えず近くまで来てから電話を入れると、

    「もう殆ど大丈夫なんです。今から出迎えに行きます…」

    とのこと。

    煙草を2本吸ってる間にヒョコヒョコと迎えに来てくれたが、その時の着てる

    ものが…、おっさんスウェットの上下そのものだ…。

    まだ鼻水が垂れるようで、グズグズ言わせてたが、部屋にはいると、

    「こんな格好で、風邪がまだ治ってないと思ったでしょう…」

    と…。  【「アア…、いいー!」なつかれた部下の子のお見舞いに行ったら…】の続きを読む

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    彼女とは出会い系で知り合った。

    会うまでは顔はわからない。

    会う前に電話はしたが、凄いサバサバしてた。

    時おり見せる照れ笑いの声は可愛かった。

    いざ会う日、お互いの服装を目印にしてた。

    年齢はわかっていたが、顔はわからない。

    ドキドキだ。

    俺が携帯を弄って下を見ていたら・・・。

    「すみません、◯◯(俺)さんですか?」

    顔をあげると、なかなかキレイな人だ。

    年は25歳。

    今思うと、水川あさみに似てるかな。

    (というこで、名前は『あさみ』で)

    身長166センチで細身だ。

    心の中でよかったと思い、顔は笑顔だったと思う。

    まずは、酒を飲みに行く。

    2杯ぐらい飲んだところであさみは結構酔っ払い始めて、自分から色々話し始めた。

    彼氏がいたが、別れることになって出会い系に書き込みをしたこと。

    待ち合わせの時間より少し早めに来て、どんな奴が来るか確かめてたとのこと。

    それは以前、好みではない人が来て困ったからだそうだ。

    さらに酒は進んで下ネタ話へ。

    あさみの元カレはSMに興味があり、ちょっと変わったプレイをしてきたこと。

    バイブを使うようになってからは、バイブ以外ではイケなくなっこと

    あと、パイパンにされたこと。

    今でもパイパンなのか聞くと「生え始めて、かゆい感じ」と照れ笑い。

    この照れ笑いが、なかなか可愛い。

    あと、ちょっと気づいたのがトイレに行く回数がちょっと多い感じがした。

    この理由は、後で分かることになる。

    そこそこ飲んでいたらあさみは目がトロンとしてきた。

    本当に酒に弱いようだ。  【「あぁぁ、出していいよ。はぁー!!」元カレにパイパンにされてた彼女と】の続きを読む

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    会社の先輩である清美に出会ったのは5年前、会社の本部に異動をさせられた時でした。

    どちらかというと小柄で童顔な彼女でしたが、俺よりも2つ歳上で、すでに結婚もしていました。

    彼女はコンピュータのインストラクターで、俺の技術監査の仕事と、仕事の内容はまったく違うのですが、割と近場のグループに配属させられました。

    彼女にとって歳が近かったため、使いやすかったのか、結構彼女の雑用に使われていました。

    俺も、無茶な内容ならともかく、後輩なのでいろいろ引き受けていました。

    そして、3年まえのある日。

    毎度のことに、彼女から資料を取ってくるのを手伝ってくれと言われ、会社の地下室に入りました。

    倉庫になっているここは、非常に乱雑に物が置かれていて、探している資料を探すのは一人ではかなり困難でした。

    と、そのときに資料室のドアが開き、清美が入ってきました。
    【「ダンナがかまってくれなくて…」会社の先輩に社内で中出し】の続きを読む

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