エッチなナンパ・出会い系体験談!

エッチな体験談まとめ。エッチな体験談を集めてます!

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    2018年12月

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    年も明けてちょっと経ちますが、去年の妄念会のことです。

    年末の会社の忘年会の帰りです。

    僕はお酒も飲めないし、社員なので帰路が同じ方向の従業員でパートの千恵さんを車で家まで送ることになりました。

    ちなみに千恵さんは51才のおばさんだけど、小柄で可愛らしい感じです。

    千恵さんは酔っ払って饒舌でした。

    旦那さんは単身赴任中で大学生の息子さんと2人で暮らしているそうで、自分のお小遣い稼ぎでパートを始めたといろいろ話してくれました。

    そして信号待ちのたびに僕の腕や肩に触れて来るようになりました。

    それほど気にしてませんでしたが、膝に手を置かれたときはさすがに『え?』と思いました。

    信号が青に変わって車を発車させるとすぐに手は引っ込めてくれるのですが、何だか馴れ馴れしい感じに多少の違和感は感じていました。

    そろそろ千恵さんの家かな?と思ってスピードを落とすと、急に

    「そこの脇に車停めて…」

    と言われました。  【「イッちゃう、うわぁ、イクぅぅぅ」パートのおばさんを送っていったら襲われた】の続きを読む

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    もう随分昔のことになりますが、忘れられない人妻との体験を聞いてください。

    私が40代のころ、出張先で知り合った人妻と仲良くなりました。

    何度か食事や映画に付き合ってもらう内にある時、私の宿泊してるホテルが偶然ツインしか取れなかったので、「今夜は、僕の部屋、一つベッドが空いてるよ」と云ったら、「あら、それじゃ私行っちゃおうかしら」なんて明るい返事が返ってきた。

    これは絶好のチャンスと思い「じゃあ、そうしよう」と云って、彼女にスキを与えずさっさとホテルに連れ込んだ。
    【「それじゃ私行っちゃおうかしら」出張先で知り合った人妻と…】の続きを読む

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    俺38歳、独身。

    去年の秋くらいの話。

    某県庁所在地へ出張へ行ったとき。

    夜中の12時頃にコンビニへ行ってホテルへ戻ろうとすると、スーツ姿の女性を発見。

    でもよく見ると、横によろけたり転びそうになってる。

    まんまコントのような千鳥足w

    チャンス!とか思いながら声をかける。

    俺「酔ってるみたいだけど大丈夫?」

    女「えっ?はい。大丈夫れす」

    呂律が回ってないw

    顔を見るとメガネが似合ってて結構可愛い。

    スーツもエロイ。

    ただ、コミュ障の俺は次の会話が出てこない。

    とっさに出たのが・・・。

    俺「◯◯駅、どこですか?」

    女「えっ?そこですけどぉ・・・」

    つか、見える場所に駅あるしw

    俺アホだw

    またしても会話がなくなったので、やけくそで言ってみた。

    俺「なんか可愛いよね?」

    女「そんなことないですよぉ(笑)」

    彼女の顔がほころぶ。

    警戒心が和らいだことでトークに持ち込めた。
      【「ダメ・・・」可愛いメガネOLが泥酔してたので拾いました。】の続きを読む

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    ホテルに到着。

    もちろんラブホテルではなく、普通のホテルだ。

    そこは優子にも気を使ってのこと。

    そっちのほうが連れ込み易い。

    優子「ラブホテルを想像してました。」

    俺「ラブホは周りの目もあるし、こっちの方が何かと安全なんだ。」

    優子「へぇ」

    あまりそこらへんは気にしていないみたいだ。

    まぁそんなことはどうでもいい。

    俺は今にも襲い掛かりたい気持ちを抑えながら、部屋のキーを受け取った。

    部屋に入るや否や。

    とりあえずお風呂に入ろうと俺はすすめた。

    何せ、この冷え切った体を温めたいからだ。

    その彼優子も

    優子「そうですね。」

    まぁそうだろ、こんだけ寒かったんだ、エアコンのきいていない部屋より、シャワーやお風呂で温まるのが一番だ。

    俺「どうする?一緒に入る?」

    一瞬ためらう彼優子

    俺「よし、入ろう!」

    と無理やり押し進めると、

    優子「はい///」

    と頬を赤く染めながら頷いた。

    どうしても脱いでいるところは見せたがらなかったので、

    俺は先に風呂に浸かって待っていることにした。

    そうしたらタオルで上下を隠した彼優子がゆっくり風呂場のほうに入ってきた。  【「…い、いっぱい出してぇ・・・」SNSで見つけた人妻と…(2)】の続きを読む

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    2週間前の土曜日の昼下がり、暇を持て余していた俺は、

    いつものように自宅のパソコンでメタルをBGMに、SNSで人妻を物色していた。

    なかなか好みの人妻が見つからず、時間だけが無情に過ぎていくそんなある時。

    先週メッセージを送った人妻から返信メッセージが届いていた。

    タイトルが

    女「RE:はじめまして」

    といった月並みのよくある返し。

    とりあえず、俺は人からくるメッセージは一通り読まないと気がすまない性格なので、こんなタイトルでも読んでみることにした。

    その前に、俺がどんなメッセージを送っていたかというと

    俺「普段の生活を退屈と思っていませんか?」

    俺「少し羽根を伸ばすつもりで、気分転換でもしてみませんか?」

    と、垢BAN対策としてかなり遠まわしに不倫を匂わす文面送っている。

    そしてこんな文面に対して向こうから届いたメッセージ内容は

    女「んー少し文面の本質がわかりにくいのですが・・・」

    そらそうだろ。垢BANされたら元も子もない。

    上記のメッセージに続いて

    女「暇つぶしに気分転換はしてみたいです。」

    どうやら、その人妻は子供が高校を卒業し、春から地方の大学にいくことが決まり、手がかかる子供が親元を離れたことで、時間に余裕ができたようだった。

    少しでも食いついてくると、もうこれはずっと俺のターン。

    即座にメッセージを返す。

    俺「ご返信ありがとうございます。」

    俺「では、明後日の月曜日に△△で13時に待ってますね」

    俺「これ私の本アドレスなのであとから空メ送っておいてください。」

    人妻「はい。わかりました。」

    まぁ食いついてきた人妻は大概すんなり話もすすみやすい。

    そしてその後、慎重に写メ交換をした後、

    月曜日までこのwktkをどう抑えるようかと考える。  【「お、大きいんですね」SNSで見つけた人妻と…(1)】の続きを読む

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    私は奥さんのスカートを取り、パンティーを脱がすと、

    あそこの毛はまったく処理してないのか、それとも

    処理をする必要もないのか、意外に毛深く、陰毛を

    かきわけてバイブを突っ込まなければならなかった。 

    「奥さん毛深いね、いやらしいよ」

    「あ~ん、も、もうそんなこと言わないで~」

    私はもう一度バイブを握り締め、クリトリスに小さい部分が

    そしてバイブの大きい部分をおまんこにゆっくりと入れてみた。

    「あーっ、す、すごい~、あ~っ、だめ~」

    「奥さんさっきからだめって言ってるけど、いやなのか」

    「ち、ちがうの、き、気持ちいいの~」

    1度バイブを抜き、

    「奥さん人にお願いするときってどうなふうにするのかな」

    「も、もう、そんなことばっかり~」

    「ぜんぜん聞こえないな、小学生でもわかるんじゃないの」

    「お、おねがい、し、します」

    「どうしてほしいか言わないとわからないよ」

    「そ、それを、おまんこにぃぃぃ~、あ~ん」

    「まだ入れてないよ、さきっちょだけだよ」

    「あ~ん、もっと、もっとおくまで~」

    私はバイブを止めた。そしてズボンを脱ぎすて、

    勃起したペニスを奥さんの顔の前に突き出した。  【「こ、こしが、う、ういちゃう~っ、だめ~っ」訪問販売で主婦達を気持ちよくしてます(2)】の続きを読む

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    私は32歳で訪問販売の仕事をしています。

    仕事は当然、営業マンですから、毎日各家庭を

    飛び込んでまわっています。

    そんなある日、いつもよりなかなか話をしてもらえる

    家庭が少なく、調子が悪いな、と思っていた時、

    ちょうど80軒目くらいでしょうか、一軒家の

    お金持ちそうな家の奥さんが中へ入れてくれた。

    年は40歳くらいですが、まだ30代前半くらいにしか

    見えず、とりあえずラッキーと思って、ずうずうしく

    上がり込みました。

    いろいろ聞くと、ご主人は会社社長で、小さい会社ながら

    経営しているそうで、私は絶対に売るまで帰らないと決め、

    リビングで待っていました。

    奥さんはコーヒーを持ってきてくれて、本題の訪問販売の

    商品の説明をし始めました。マニュアルどおりに説明すれば

    いいことで、誰でもできるのですが、訪問販売は家に上がり込む

    ことが一番難しい。でも今回はすんなり入っていけたので、

    チャンスは逃すわけにはいきません。 

    そして話も徐々に私の事にまでおよび、奥さんは興味深く、

    聞き始め、まずまずの調子である。

    しかし最初から気になっていたことは、奥さんは非常に

    薄着で、ブラウスからブラははっきり見え、胸もなかなかの

    大きさである。だから私は説明をしている時も、奥さんの

    方を向いて話すのですが、どうしても胸に目がいってしまう。

    そして、なかなかの美人でもあるので、ムラムラしないわけがない。
      【「あ~ん、もうだめ~、は、はやく~して~」訪問販売で主婦達を気持ちよくしてます(1)】の続きを読む

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