エッチなナンパ・出会い系体験談!

エッチな体験談まとめ。エッチな体験談を集めてます!

  • RSS

    カテゴリ: 出会い系・ナンパの体験談

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    7月の初め、いつも、仕事帰りに行くパチンコ店で久しぶりに、大勝ちした時に、絵美27歳と出会いました。

    その日は、夕方5時半頃からパチンコを打ち始め、15連チャン中の時です。

    一人のおねいさんが台をあっちこち行っては打っていましたが、ふと見ると隣の台に座って打ち出しました。

    私も1箱入れて出なかったら帰ろうと思って打っていたら、隣に座っていた女性が

    「いいですね、連ちゃんで。私なんか、3時間打っているのに、一度も当たらないんですよ。」

    と、話しかけてきた。

    顔を見たら結構可愛いので、話をして見た途端私の方が当たって話が出来なくなり、今日は大勝ちなので、最後に出た玉と台を絵美さんに譲って帰ることにしました。

    絵美さんはビックリしていましたが、

    「千円で掛かったのでいいよ」

    と言って帰る事にしました。

    「あまり遅くなるとうちの奥さんうるさいから帰るわ」

    と言うと

    「じゃ、がんばります」

    と席を替わり、帰ることに。

    帰り際に絵美が缶コーヒーを持ってきて、

    「いつも来るんですか?」

    と言って来たので、

    「販売の仕事やから土日は来ないけど、毎週水曜日は朝から来てるかなー?」

    て話して、その日は帰りました。
    【「なんかずーと寂しかったの」パチ屋で会った人妻を中だしオンリーのセフレにした】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    あれは、僕がまだ二十歳位の事だったと思います。

    高卒で今の会社に入ってから、女の子と出会う機会が減ってしまって、よく出会い系サイトを覗いてたんです。

    初めは出会い系だしガチで援募集している子もたくさんいて戸惑ってたんですけど、サイトを覗いてるうちに少しずつ狙い目?

    ってこういう子だなってのがわかってきたんです。

    それで僕が目をつけたのが、

    ・30代前半

    ・人妻

    ・ぽっちゃり

    こんな感じのプロフの子でした。あ、ちなみに僕、かなりの年上好きです(笑)

    それで最初メッセ送った時はかなり薄い反応だったんですよ。たぶん冷やかされてると思ったんでしょうね。

    でも何回かやり取りして電話なんかしてるうちに、人妻のほうが熱を上げちゃって会いたいって言い出したんです。

    その頃、会社の飲み会が頻繁にあったので、じゃあ帰り迎えに来てくださいってお願いして、来てもらうことになりました。

    てか、飲んだ後にスケベになるのは男の性ですよね?(笑)
    【「ヤるんでしょ?」出会い系で会ってカーセックスした人妻は…】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    x7wm3t_sirouto59_42


    昨年の冬、とある楽器趣味コミュで仲良くなった奴らと泊りがけオフ会することになった。

    その中で一番仲がよかった人妻(旦那は出勤でこなかった)がいて、

    会議室をかりて仲間で演奏会後、廊下で別れるときに

    そっと後ろについていって部屋のドアを閉めるときに入り込んで犯すように抱いた。

    女なんかもう随分抱いてなかったし20も年下(つまり、俺かなりおっさん)の

    ものすごく小柄で、抱きしめたら折れそうなほど華奢な体にはじめから興奮状態。

    抵抗されても軽々押さえつけてすき放題に若い体を堪能させてもらった。

    前、チャットで男は硬さだろ太さだろいや持久力だみたいな

    くだらない男の下ネタ入った会話になったときに

    「え、ちっさくてさっさと終わると女は楽でいいよ」っていってたから

    旦那との相性が悪いかあまりかまわない相手なんだろうなと思っていたら

    案の定ねちっこく攻められた事なんかなかったみたいで

    処女みたいな反応してよがるよがる  【「どっちがきもちいいですか?」「…聞かないでぇ…」趣味のオフ会で人妻を頂いた話】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    x7wm3t_doggy-style22_8


    過程は省くがある日面識の無い人妻とメル友になった。

    当時俺23歳(社会人)

    人妻26歳(今井ひろの似、以下ひろの)

    ひろのは旦那アリ子アリで特にエロいメールをやりとりする事もなく、子供の誕生日ケーキの写メを送ってくれたり、ひろのが毎日ジョギングしてるとか他愛のないやりとりだった。

    ある日お互いの写メを交換する事になったが、この時俺は勝負仕様の奇跡写メをひろのに送った。

    『すご~い!カッコイイね俺君!モテるんじゃない!?』

    今考えればひろのが上手く誘導していたんだが完全にウカレた。

    俺も『ひろのさんもカワイイ。よくナンパされちゃうでしょ?』とジャブで返す。

    実際に可愛かった。そして、お互いに相手を気に入った後は、エロいやりとりになるまで時間はかからなかった。

    ひ『変わった場所?カラオケボックスの中でしたことあるよ★』

    ひ『あたしフェラチオうまいよ?ペロペロ~って。』

    そんなメールをやりとりするようになったある日、俺もかなり頭の悪いメールを送った。

    俺『ひろのさんエロすぎ。我慢できなくてひろのさんの事考えながら一人Hしちゃった。』

    後から考えれば、どうやらこの一人Hメールでひろのにスイッチが入ったらしい。

    ひ『…俺君ずるい。そんな事言われたら眠れなくなっちゃう。』

    俺『じゃあひろのさんも俺の事考えながら一人でして?』

    ひ『ダメだよ、隣の部屋に旦那いるもん』

    俺『じゃあ、いつかひろのさんの一人H手伝ってあげたいな』

    この時点でヤレる確信があった。その数日後の昼過ぎ。

    ひ『今まで車の掃除してたよ♪これから○○まで水着買いに行くけど付き合ってくれない?』

    まさか向こうから誘ってくるとは思ってもみなかった。もちろん断る理由はない。

    俺『じゃあ△時に○○駅で』

    ひ『うん、じゃあ水着買ったあとカラオケしてごはん食べようね♪』
      【「バックから入れられるのが好きです、早く…早くいれて…」メル友の人妻を誘ってホテルでSEX】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    x7wm3t_doggy-style22_87


    暖かいある日、営業で歩いていると”パサッ”と何かが落ちてきた・・・

    「おぉ!あぶねぇ~って・・・ん?」

    落ちてきたのはレースの真っ白なパンティーだった。

    おもむろに上を見ると、綺麗な女性が下を見ていた。

    「持っていきましょうか~」

    と言うと、

    「すみません」

    と恥ずかしげに言った。

    その顔は色っぽかった。

    実際にあってみると、これまた色っぽいと言うか、かわいい。タイプである。

    「どうぞ」

    と渡すと、顔を赤くして

    「すみません、良かったらお茶でも。お礼にもなりませんけど・・・」

    と部屋へ誘われた。

    悪い気はしない。タイプの人妻と2人だなんて。

    彼女は部屋へ誘い振り向いた。

    すると後ろのスカートが引っかかってるのか、お尻が見えている。

    ・・・?お尻が見えている?

    「もしかして・・・はいてるやつを落としたんですか?」

    と聞くと小さくうなずいた。

    その瞬間だった、俺が動いたのは。  【「ねぇ、犯して、犯してください!」人妻のパンティが上から落ちてきた】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    x7wm3t_cunnilingus2_39


    希代ちゃん、当時42歳。痴漢プレイ出会い系サイトで出会った。

    俺がスレッドを立ててから忘れた頃に直接メールが届き

    『興味があるから会ってみたい』と、言ってくれたのだ。

    しかし、時間は既に21時を回っていて、場所も朝里ということなので、札幌在住の俺はどうしたものか?と、一瞬悩んだ。

    しかし、こんなチャンスは滅多にない!(笑)22時にとあるコンビニで会う約束を取り付けた。

    そのコンビニ駐車場には時間どおり希代ちゃんが軽でやって来てくれた。

    「どこに行こうか?」

    すると彼女は、24時間営業のスパがあるからそこに自分の車を置いて、俺の車に乗ると提案してくれた。

    彼女の先導でスパへ向かう。そして彼女は車を置くと助手席に乗り込んできた。

    希代ちゃんは、どこからどう見ても普通の主婦。

    そこらのスーパーで夕暮れ時に食材を詰めたカートを押していそうな感じ。

    ピッチピチのTシャツにスリムジーンズに身を包み、真夏だったのでサンダル履き。

    身長は165は超えていそう。そして、何より胸が大きい。本人曰くEカップだそうだ。

    赤井川方面へ向かう途中の朝里の街の夜景が見下ろせるパーキングに車を停めた。まずは世間話。  【「あぁぁ・ほ、ほんとに・だめだったらっ!」旦那しか知らない人妻を…】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    x7wm3t_gal7_87


    私は中年の独身男ですが、

    若者が集まるクラブで見かける生意気そうなギャルに目がありません。

    しかし容姿はチビで年齢もいっている私のような男は、

    そうそう相手にされるわけもなく・・。

    そんな私に先日、女神が微笑みました。

    明け方ちかくのクラブ店内。

    常連客のナオというギャルがかなり酔っているのを見て介抱してあげていました。

    このナオという娘。

    まだ20歳でした。

    170cmの長身に小麦色に日焼けしたなんともHなカラダをしていまして、

    腰のあたりにはタトゥーも入ってます。

    ひよわな男なら逃げ出しそうな女王様っぽいキリッとした美貌がたまりませんでした。

    このナオをオカズに今まで何度オナニーしたことか。

    もちろん言い寄っても言い寄っても今まで何度もフラれていました。

    それが今夜にかぎって、

    私が水を勧めるのを「ありがと」と素直に飲んでいるのです。

    私はナオを心配しながら必死に介抱して「好きだ」と繰り返しました。  【「お願いもうだめ・・おかしくなっちゃう」クラブで泥酔してたギャルをお持ち帰り】の続きを読む

    このページのトップヘ