エッチなナンパ・出会い系体験談!

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    カテゴリ: 出会い系・ナンパの体験談

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    ホテルに到着。

    もちろんラブホテルではなく、普通のホテルだ。

    そこは優子にも気を使ってのこと。

    そっちのほうが連れ込み易い。

    優子「ラブホテルを想像してました。」

    俺「ラブホは周りの目もあるし、こっちの方が何かと安全なんだ。」

    優子「へぇ」

    あまりそこらへんは気にしていないみたいだ。

    まぁそんなことはどうでもいい。

    俺は今にも襲い掛かりたい気持ちを抑えながら、部屋のキーを受け取った。

    部屋に入るや否や。

    とりあえずお風呂に入ろうと俺はすすめた。

    何せ、この冷え切った体を温めたいからだ。

    その彼優子も

    優子「そうですね。」

    まぁそうだろ、こんだけ寒かったんだ、エアコンのきいていない部屋より、シャワーやお風呂で温まるのが一番だ。

    俺「どうする?一緒に入る?」

    一瞬ためらう彼優子

    俺「よし、入ろう!」

    と無理やり押し進めると、

    優子「はい///」

    と頬を赤く染めながら頷いた。

    どうしても脱いでいるところは見せたがらなかったので、

    俺は先に風呂に浸かって待っていることにした。

    そうしたらタオルで上下を隠した彼優子がゆっくり風呂場のほうに入ってきた。  【「…い、いっぱい出してぇ・・・」SNSで見つけた人妻と…(2)】の続きを読む

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    2週間前の土曜日の昼下がり、暇を持て余していた俺は、

    いつものように自宅のパソコンでメタルをBGMに、SNSで人妻を物色していた。

    なかなか好みの人妻が見つからず、時間だけが無情に過ぎていくそんなある時。

    先週メッセージを送った人妻から返信メッセージが届いていた。

    タイトルが

    女「RE:はじめまして」

    といった月並みのよくある返し。

    とりあえず、俺は人からくるメッセージは一通り読まないと気がすまない性格なので、こんなタイトルでも読んでみることにした。

    その前に、俺がどんなメッセージを送っていたかというと

    俺「普段の生活を退屈と思っていませんか?」

    俺「少し羽根を伸ばすつもりで、気分転換でもしてみませんか?」

    と、垢BAN対策としてかなり遠まわしに不倫を匂わす文面送っている。

    そしてこんな文面に対して向こうから届いたメッセージ内容は

    女「んー少し文面の本質がわかりにくいのですが・・・」

    そらそうだろ。垢BANされたら元も子もない。

    上記のメッセージに続いて

    女「暇つぶしに気分転換はしてみたいです。」

    どうやら、その人妻は子供が高校を卒業し、春から地方の大学にいくことが決まり、手がかかる子供が親元を離れたことで、時間に余裕ができたようだった。

    少しでも食いついてくると、もうこれはずっと俺のターン。

    即座にメッセージを返す。

    俺「ご返信ありがとうございます。」

    俺「では、明後日の月曜日に△△で13時に待ってますね」

    俺「これ私の本アドレスなのであとから空メ送っておいてください。」

    人妻「はい。わかりました。」

    まぁ食いついてきた人妻は大概すんなり話もすすみやすい。

    そしてその後、慎重に写メ交換をした後、

    月曜日までこのwktkをどう抑えるようかと考える。  【「お、大きいんですね」SNSで見つけた人妻と…(1)】の続きを読む

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    もう時効と思うので書きます。

    大学の時、出会い系でバツイチ独身の40代半ばの女教師と出会いました。

    顔は真矢ミキに似ていて、顔つきはきりりととした感じ。

    その日の格好は俺が頼んで普段の仕事服に。

    その日彼女はパンティーライン丸出しのピチピチのタイトスカートを穿いていて、

    ちょとエロいなあという感じで、何より小さくもなく大きすぎる事のないその美乳に俺は釘付けv。

    車の中に乗り、最初は緊張で息の詰まる思いでしたが、時間が過ぎる事に色々な話もする様になり、

    音楽の趣味も同じ(ハードロック好き)だったので、段々とリラックスして話をする様になりました。

    するとそのうち女教師はスケベは話もするようになり、こっちはちょっと困ってました

    俺の息子が暴れだしそうだったから!!

    「若いんだから、オナニーするんでしょ?」「エッチな本見ながらしてるの?」とかそんな内容だったかな。

    あんま覚えてない。

    だって女教師はこっちに体を屈めていて、二つの岡の絶景が俺の左横に!!

    見たいけど俺は運転をしているから見れない!!
    【「あぁぁぁあっ当たってる」出会い系で出会った女教師との良い思い出】の続きを読む

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    先日とある出会い系で出会った女性とのことです。

    女性の名は美和、人妻です。

    顔はかわいい方で以外に年齢より若く見えました。

    見た感じ不倫などとは無縁そうです。

    どうも美和は旦那とはセックスレス。

    子供は大きいので昼間は学校でいないとのこと。

    高校生なので帰りは夕方遅いらしい・・・。

    美和と会う日、たまたま平日休みで駅で待ち合わせをして美和が迎えにきました。

    美和:「これからどうする?どこいこうか?」

    僕:「じゃあちょっと出かけてからホテルにする?」

    そんなことを話していたら美和が驚くべきことを・・・。

    美和:「じゃあうちに来る?うちでエッチしよっか?」

    驚きです。

    まさか人妻の家にあがりこむとは・・・。  【「ほんと久しぶりでおかしくなっちゃう!」出会い系で会った人妻の自宅に…】の続きを読む

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    こんにちは、俺は39才で、大人の玩具屋のオーナーです。

    東京の下町に店舗を構えましたが、店舗だけの売上では生活出来ないので、色々と試行錯誤しているうちに、ネット販売やラブホテルへの卸売りで、運営は順調になってきました。

    最近は余裕も出てきたので、若い奴をバイトで雇って、俺は訪問販売に性を出しています。

    本来なら訪問販売なんかしなくていいんだけど、好奇心でやってます。

    自慢じゃ無いけど、俺は体に自信があって、ジムにも通っているので結構マッチョ系です。

    そしてそれよりも、アソコの方がかなりマッチョです。

    でも最近は昔みたいな硬さが無くなってきて、角度も悪くなってきたから、元気なうちにやりまくろうと思って、昼間の住宅街をウロウロしています。

    でも、最初の思惑とは大きく外れて、訪問販売で美味しい思いをするのは至難の技です。

    人妻に冷たくされるは、ポリには職質受けるはで、すぐにやめようと思いました。

    心が折れはじめて、「一回人妻とやったらやめよう」と考えていました。

    そして2ヶ月位続けていると、初めて、ノリのイイ人妻に当たって最後までイキました。

    そうすると、やめようと思っていた気持ちなんか飛んでいって、前よりも自信がついて、勢いがつきました。

    その後はイイ感じで食いまくっていて、1年で38人の人妻を頂きました。

    みんな俺のチンポに惚れ込んで、向こうから2度目3度目の誘いが後を断ちません。

    ですが、やっぱり一級品の人妻は落ちないのが悩みで、38人の奥さんの中には、ずば抜けてイイ女はいませんでした。

    むしろ可愛く無い女もいっぱいいます。

    でも俺は、可愛く無い人妻の方が興奮します。

    てゆーか虐めやすいからだと思いますが、女のを忘れはじめた人妻に、男のフェロモンを浴びせて、股を開かせる快感がたまりません。

    今日も都下の住宅街で訪問販売をしていました。  【「ダメ、中はダメええええええ」結局中出しされたい人妻を訪問販売で開拓中】の続きを読む

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     俺、今日30歳で初めてセックスしてきた。
    援助交際で、相手はJ○だった。

    川越にある某シティホテルに宿泊し、中学時代の友人から教えてもらった携帯電話にTELすると、若い声の女の子が出た。

    ホテル名とルームナンバーを伝え、暫く待っていると部屋のドアをノックする音が聞こえてきた。

    俺はベットから起き上がりドアを開けた。

    ドアを開けると、小さなバックを持って水色のキャミソールを着た、茶髪で色黒の今時の女の子が立っていた。

    「こんにちは」とその子は言った。

    俺は彼女を部屋へ招き入れた。

    彼女はベットと机しかない部屋を見回してから俺を見た。

    「淳子って言います、よろしくお願いします」とぺこりと頭を下げた。

    俺も「よろしく」と答えた。

    「先にお金もらっていい?」と彼女は言った。

    俺は慌てて封筒に入れた約束の金額を彼女に差し出した。

    封筒の中には15万入っていた。

    彼女はバックを通路のすみに置いて封筒の中身を確認し、俺に言った。

    「全部聞いてるよ、お兄さん、まだしたことないんだってね」

    俺は躊躇わずに頷いた。

    「こんなにお金もらったから、いいよ、なんでもしてあげる」

    と彼女は笑顔で言った。

    【「あっ、あっ、なんか犯されてるみたいぃ」援○交際してる子で童貞を卒業した話】の続きを読む

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    妻は、コンドームが嫌いなので、いつも、生出しで、妻のオマンコに精子を注いでました。

    お陰様で、結婚して5年間で、妻との間に、4人の子を 授かりました。

    『もう、これ以上、子供は産みたくないんだけど、これからも、貴方の精液は、全部、私に出すのよ』という妻の絶っての希望と約束で、パイプカットしました。

    EDや性欲減退を心配しましたが、

    それ以来、日に、1回、2回、3回と妻と交わり、その都度、射精しても、ペニスは衰えず、かえって、精力が、以前よりも、強くなったみたいなのです。

    子供が、大きくなって、就学期になった頃、職位があがり、転勤命令で、妻と相談の上、

    やむなく 遠隔地に、単身赴任しました。

    その時は、月に1回、妻との会う瀬が楽しみで、妻も、歓んで迎えてくれて、私の精液を全部、吸い取ってくれました。

    溜まりに溜まった性欲を、吐き出す機会が、訪れたのは、単身赴任の2年目でした。  【「いや いや、欲しい、貴方の欲しい」単身赴任先でセフレを作って中出ししてます】の続きを読む

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