エッチなナンパ・出会い系体験談!

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    カテゴリ: 出会い系・ナンパの体験談

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    僕が彼女を見たのは、土曜の午後、駅に隣接したファッションビルの中だった。

    一目見て、胸が疼くような気がした。そういう経験ってあるだろ?

    一目見ただけで、(あっ)と思うようなこと。

    彼女は一人で、バッグや洋服が並んでいる売り場をながめながら

    ゆっくり歩いていた。

    年齢は20代なかばくらい。

    やや茶色の長い髪が、肩のあたりまで波打っている。

    スタイルのいい身体にぴったりはりついたブラウスから、

    それとわかるような、大きな乳房が盛り上がっているのがわかる。

    僕がみつめているのがわかったのか、彼女はふと目をあげて

    色白の肌に大きな目。ハート型の唇がつややかなピンク色に

    塗られて、まるで濡れているみたいだった。

    目と目が合ったときに、彼女の方にも何かが走ったのがわかった。

    それから…、僕は勇気を出して声をかけてみた。

    一人ですか?とか、お茶でも飲みませんか?とか、ありきたりなことを

    言ったと思う。僕達はコーヒーを飲みながら、少しおたがいのことを話した。

    僕が大学生だと言うと、彼女は自分は26歳で結婚していると言った。

    「え?結婚してるの?そんなふうに全然見えないけど…」と言うと、

    「ありがと」と言って、彼女はとても可愛く笑った。

    「だけどこんなふうに男と話しててだいじょうぶ?」

    「じゃ、どうして誘ったの?」

    と言って、彼女はいたずらっぽく、こっちを見た。

    「だって…素敵だったからだよ」

    「ほんとに、そう思う?」

    「うん、すごく…一目見て、すごくキレイだと思ったよ」

    僕がキレイだというと、彼女は少し赤くなった。
      【「だめぇ〜っ、そこ、いちばん感じるの、 だめ〜っ」ひと目見て気になった女性をナンパ】の続きを読む

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    昨日の夜中の2時ごろ上野で友達と別れて帰ろうと駅前のタクシー乗り場にむかって歩いていると牛角の先で女の子が横になっていました。

    これは、と思い近づいて顔を見ると結構かわいい子だったので、

    慎重に寝てるかどうかを確認しました。

    寝ているみたいなので、胸やお尻を触っていると我慢できなくなってきたので

    移動することにしました。

    近くのホテルに連れていきました。

    (これが辛かった。

    横になっているのを

    座らせて背負うのがしんどかった。)

    で、ホテルに着いてベットに横にしました。
      【「違う、感じてなんかいないー」泥酔していた女の子をラブホに連れ込みいろいろ仕込む】の続きを読む

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    その日、ネットで知り合いになった女●高生から、

    待ち合わせ場所と日時の書かれたメールが送られて来た。

    以前から逢いたいという彼女の想いは知っていたが、

    所帯持ちでもあるボクはそれとなくかわしてきていた。

    なぜ彼女が冴えない中年男のボクなんかに御執心なのか、

    どう考えても理解ができない。

    ボクもサイトは運営してはいるが

    日々の雑文を書き流す程度だ。

    アクセス数も僅かだし取り立てて注目されるサイトではない。

    そもそも高校生の彼女の方こそ、

    文章もイラストも魅力的で才気溢れるサイトを運営していた。

    ボクは彼女が欲しいものなど一切持ち合わせていない筈だと思っていた。

    情けないことに、それだけは確信がもてた。

    待ち合わせ場所の喫茶店をネットで検索したボクは、

    女●高生の思惑が薄っすらとわかったような気がした。

    環状線の駅から伸びる緩やかな坂道に続く路地沿いの一軒。

    その喫茶店は、ラブホテル街の一角にあった。

    遠方から上京してきた少女を独りで待たせておくには、

    真昼間とはいえ些(いささ)か危険な場所であった。

    分別ある大人同士の付き合いとは違う気がした。

    正直なところ、会わぬ方がいいと思っていたが仕方がない。

    一体どう諭したらよいのか、

    思春期の彼女に語りかける言葉を探しながらボクは待ち合わせ場所へ向かった。

    店の前まで着いたボクは、

    彼女のメールに記されていた携帯の番号に電話をかけた。

    「ボクだけど。わかる?…うんうん。今、着いたからさ…これから店に入るよ?」

    喫茶店のドアを開けると入口からまっすぐ奥。

    その色白な少女は、はにかむように微笑みかけてきた。

    「ごめんなさい。でも…どうしても一度、逢いたかったの。」

    席を立った長身の彼女は、

    そう言うと本当に申しわけなさそうに肩をすぼめてみせた。

    快活で天真爛漫な印象しかなかった彼女の消え入りそうな様子に、

    ボクは微笑で応えるしかなかった。

    「まっ、しょうがないな。で?ここ何時くらいから居るの?待ったでしょ?」

    「ううん、ちょっと買い物とかしてきたの。だから、さっき着いたばかり。です。」

    見れば彼女の隣には大きな紙袋がある。

    包装紙で覆ってあるが大方着替えた制服や靴が入っているのだろう。

    「ふーん、そっか。あ、そうだ、はじめまして『テツオ』です。って、ナンかヘンな感じだね?」

    「こちらこそ、はじめまして『エミ』です。うふっ。ホントにヘンな感じ。いっぱい知ってるのに。」

    「ははっ。いやぁ、こんなオジサンで、正直がっかりしたろ?ねっ?」

    「い〜えっ、思ってた通りでしたよ?うふふっ。すっごく嬉しいです。思い切って来てよかったぁ。」

    修学旅行から彼女が抜け出してきたのは知っていたから、

    ボクは夏の夕闇が迫る前には帰そうと思っていた。
      【「…やだ…また…イっちゃ…った。」ネットで知り合ったJ○と夢中でセックスした話】の続きを読む

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    彼女を紹介してくれたのは妻だった。

    漏れの仕事に関することで相談があるということで引きあわされたのだが、

    彼女は堀北真希に似ためちゃくちゃかわいいコだったのだ。

    その日はひととおりの話を聞いて別れたものの、その可愛い顔が忘れられず、

    1週間後、相談にかこつけて、今度は二人で会おうと企み連絡を入れた。

    「あのコ、おとこ好きなのよね」

    という妻の言葉にも期待感があったことは否めない。

    その証拠にこの間の1週間、漏れはオナピーを一度もしていないのだった。

    溜まりに溜まった子供達をたずさえて、漏れは約束の場所へと向かった。

    彼女の家の近所だ。

    到着したことを携帯に告げると、彼女はすぐに出てきた。  【「んっ、んっ」期待しまくって行ったら生理中だったので舐めさせた】の続きを読む

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    チャットで仲良くなった19歳のルカちゃん。

    しばらくチャットとしてメールに切り替え、そして写メ交換。

    正直・・・、不細工。

    けど何日かメールを続け、GカップのドMとわかり、実際会うことに。

    待ち合わせ場所でルカちゃんを車に乗せ、食事してドライブに。

    実際、ちょいぽっちゃりだけど、スタイルはよかった。

    会話も弾み、仲良くなったところで、何かが潰れてできた駐車場に車を停めた。

    俺「ルカちゃん、我慢できないから舐めて」

    ルカ「えっ、えっ」

    いきなりだったから慌ててるルカちゃん。
    【「気持ちいいのか?」「はい、気持ちいいです」GカップのドMちゃんをハメ撮りして中出し】の続きを読む

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    彼女に会ったのは10年以上前だった。

    当時は今みたいに出会い系の規制がなく、J○やJ○がたくさんいた。

    私はハメ撮りのできる子を探した。

    条件は『フェラあり、ノーマルエッチ2回で顔射OK』です。

    そこで18歳(J○3)のあやと会いました。

    さほど可愛くはありませんでしたが、肉付きがよく興奮してしまいました。

    私の地元で会いさっそくホテルへ。

    制服に着替えさせてベッドへ。

    ひと通り愛撫をして、彼女にフェラをさせました。

    丁寧に一物を舐めさせてだんだん立ってくると、「おちんちん大きい」と言うではないか?
    【出会い系の規制前に出会ったJ○たちとの話】の続きを読む

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    先月末の金曜日、同じ課の打ち上げで偉く酔っぱらった女の先輩(26)を、

    家が同じ方向の僕がタクシーで送った。

    彼女のアパートの前で下ろして、僕はそのままタクシーで帰るつもりだったが、

    あまりに酔い方がひどく、しかも先輩の部屋は階段を上って3階ということもあり、

    仕方なく僕が料金を払い、おぶって上ることに。

    担当が違うため普段あまり話す事がない人だったので、

    いきなりおぶるのも…って気がする。

    「じゃあ、おんぶしますからね」と背負うと、

    普段、166センチ、60キロ近い体重の彼女を相手にしている僕にとって、

    この先輩は身長が155センチちょっとぐらいと小柄なだけに、意外と軽い。

    「多分40キロ台なんだろうな」なんて考えながら、

    でもかなり汗だくになって階段を上った。

    一段上ることに、先輩がずり落ちてくる。

    たまに止まっては「よっこらしょ」と持ち上げなおすのだが、

    そのたびに、背中に胸の膨らみをなんとなく感じてしまう。

    ハンドバックから部屋の鍵を出してドアを開け、

    2Kのアパートの寝室を探してベットに先輩を下ろした時には、

    僕の息子はもう全開状態になっていた。  【「すごいおっきい!すごい当たる!」酔っ払った女の先輩を家に送っていった話】の続きを読む

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