中学のときには、2人と付き合ったけど、自分自身すごい押しが弱いとこがあって、
なにもないまま2人とは別れた。
高校に入ってからは、振られ続ける一方で自分がもてないことを実感した。
一番効いた振られ言葉は、「なんか池田くんって友達って感じなんだよね」
笑いながら、さわやかに言われて返す言葉がなかった。
結局高校時代彼女ができないまま、高校を卒業した。
高校を卒業してからも、女運はないらしく、しばらく彼女をできなかった。
彼女ができないのもつらかったが、童貞のままでいる自分がちょっといやだった。
このころの男なら、わかるだろうけど、童貞を卒業することは、
男になれたって気になれる気がする。
そんな想いもあったけど、なにより『やりたい!』って気持ちが常に自分の頭の中を駆け巡っていた。
自分で言ったら、終わりかもしれないけれど、こんな気持ちとは裏腹に自分は硬派でありたい!って、ずっと昔から思っていた。
だから、童貞を卒業するときは、ほんっとに好きな人とやりたいって決めていた。
でも、自分が弱いこと実感・・・。性欲に、自分の硬派を貫きたいって意志は、脆くも崩れ去った。
誰が言い出したか覚えていないけれど、童貞2人、童貞卒業1人で酒を飲んでいたときだった。
「風俗にいこう!」ってことになぜかなった。
酔っていたときのことで、どうしてこうなったのかは、今でもさっぱりわからない。
でも、このときは、すごい盛り上がって、日にちから時間までその場で決めてしまった。若いっていうのは、行動力があることなのかもって今になって思う。
決めたはいいけど、自分以外の2人は金もっていない。なぜなら、2人とも浪人だから。。
結局俺が半分以上持つことに・・・。いつかかならず返すと約束されて。(本当に返ってくるか今でも不安。)
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