エッチなナンパ・出会い系体験談!

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    カテゴリ: セフレのお話

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    7月の初め、いつも、仕事帰りに行くパチンコ店で久しぶりに、大勝ちした時に、絵美27歳と出会いました。

    その日は、夕方5時半頃からパチンコを打ち始め、15連チャン中の時です。

    一人のおねいさんが台をあっちこち行っては打っていましたが、ふと見ると隣の台に座って打ち出しました。

    私も1箱入れて出なかったら帰ろうと思って打っていたら、隣に座っていた女性が

    「いいですね、連ちゃんで。私なんか、3時間打っているのに、一度も当たらないんですよ。」

    と、話しかけてきた。

    顔を見たら結構可愛いので、話をして見た途端私の方が当たって話が出来なくなり、今日は大勝ちなので、最後に出た玉と台を絵美さんに譲って帰ることにしました。

    絵美さんはビックリしていましたが、

    「千円で掛かったのでいいよ」

    と言って帰る事にしました。

    「あまり遅くなるとうちの奥さんうるさいから帰るわ」

    と言うと

    「じゃ、がんばります」

    と席を替わり、帰ることに。

    帰り際に絵美が缶コーヒーを持ってきて、

    「いつも来るんですか?」

    と言って来たので、

    「販売の仕事やから土日は来ないけど、毎週水曜日は朝から来てるかなー?」

    て話して、その日は帰りました。
    【「なんかずーと寂しかったの」パチ屋で会った人妻を中だしオンリーのセフレにした】の続きを読む

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    会社の同僚の人妻とセフレ関係にあるのだが、その人妻と先日12日に

    会社でいたした時の事を書こうと思う。

    人妻(和美、仮名)とは基本的に会社でする事が多い。うちの会社は田舎の工業団地内

    にある工場なので休日や夜は車や人通りは極端に少なくなるので、人目にもつきにくく

    会社の敷地内に入ってしまえばまず見られる事はないという絶好の場所だ。

    俺は会社の鍵も持っているのでいつでも会社には入れる。それを利用して実際ホテル代わりに利用していた。

    和美の旦那と子供が12日に実家へ帰り、和美は自分の実家の用事があるという事で

    遅れて13日に旦那と合流することになっていたそうだ。

    実際家庭持ちの和美とは簡単に会う時間などつくれるはずもなく、ましてやホテルでまったりなどしている時間もないので、和美とのプレイはほんの2,30分ですますような慌ただしいsexが多かった。

    12日に旦那達を送り届けた後、会社で合流した。和美には仕事をする時の服装(制服はないので

    私服、和美は白いTシャツにジーンズ、エプロンが仕事着)で来いと言っておいたので

    仕事着を着て和美はやってきた。

    鍵を開けて会社に入る。すぐさま抱きしめてキス、真っ暗な会社に外から入り込む明かり

    だけなので表情ははっきりわからないが、すでに臨戦態勢は整っているようだ。
    【「アアンッ、またイキそうですっ」会社の同僚でセフレな人妻と社内セックスした話】の続きを読む

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    以前勤務していた会社で、5つ年上の事務員(未亡人)

    との話です。

    その時、僕は25歳ぐらいだったから彼女は30歳でした。 

    だんなさんは、彼女(由美さんとします)が、子供を出産した後に 

    胃ガンで亡くなったと言っていました。 

    ショックで母乳がでなくなったと言っていた

    記憶があります。 

    子供さんが2歳半の時に、事務員としてパートで来て、

    非常に明るい人ではありましたが、時折、陰のあるというか

    さみしそうにしている時があり、会社の同僚はできるだけ

    亡くなられた御主人の話はしないよう、また、聞かないように

    していました。 

    会社自体は、小さな運送会社で、社長と僕と由美さんと、 

    中年の運転手の男性の4人でやっていました。 

    社長を含め男性3人は、配送兼営業なので 

    ほとんど事務所にいることはなく 

    由美さんが、留守番をしていました。 

    由美さんは、中肉中背できれいな感じの女性でした。 

    僕は、彼女が年上だったので、異性として接していたわけでは

    ないのですが、よく履いてくるミニスカートから時折覗かせる

    太ももやふくらはぎがとてもきれいで、社長とよく、色気は

    ありましすねっていう話をすることはありました。 

    事務所で昼食を取るときは、

    きまって僕の向かい合わせに座るのですが、

    テレビよりスカートから覗かせている太ももに

    どうしても意識がいき、純粋にきれいだなと

    思っていました。   【「舐めるのだめ?」「いいよ」同僚の未亡人と…】の続きを読む

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    僕の勤め先は、従業員3人の設計事務所(所長・僕32歳・30代半ばの女性)です。

    2週間位前から暑くなり彼女も薄着に。

    所長が3日間の県外の出張に出事務所は二人きりに。

    二人共、結婚しており男女の意識はしていなかったハズでしたが、彼女が椅子に座り、僕が横にたって仕事の打合せをしていると、彼女がメモを執ったり電話を取ったりする度、Tシャツの間から胸が見え、角度によると乳首まで見えたのです。

    気付かれないように見ていたつもりだったのですが、彼女に気付かれ、

    「ブラ、見えた?」

    「うん、つーか乳首まで」

    「エー、ウソやんホンマ?」

    「うん、陥没してへん?乳輪、薄い茶色かな?」

    彼女は顔を真っ赤にして胸元を隠しうつむいてしまいました。
    【「大人の皮を被ったチンチン初めて見た、なんかカワイイ」セフレが出来たキッカケはのぞき見です】の続きを読む

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    妻子ありの立場にも関わらず、去年の今頃は出会い系にハマっていました。

    というか、元来の女性好き(セックス好き)のため、出会い系に限らず仕事関係や友人関係でエッチアンテナに反応した子とは常に生(7割が中出し)でやりまくっていたのですが(笑)

    そんなある日、掲示板で、『会ったときに教えるけどかなり若いよ!』というマリちゃんと会うことに。

    渋谷の待ち合わせ場所に行き、それらしい子を探すも見当たらず。

    (かなり派手系の若い子を想像してました)

    冷やかしだったかなぁと思いながらも一応メールをすると、『同じとこにいるよ!』って返事。

    (えっ!?)

    改めて近くを見渡すが、近くにいるのは石の植え込みに座って携帯を触っている、見るからに10代の純粋そうな子だけ・・・。

    まさかと思いつつも改めてメールをして、『もしかして◯◯前の植え込みに座ってる?』と聞くと、なんと「うん!」と返事が来ちゃいました。
      【「なんかすっごい興奮しちゃったぁ!」普段は地味だけどセックス大好きな子と…】の続きを読む

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    出会い系で出会ったリコは、ちょっと濡れにくいタイプだった。

    愛撫ではちゃんと感じてるみたいなのに愛液があまり出ない。

    クンニの時は気持ちよさそうに喘いでいたのに、手マンしようとしたら、「痛いからやめて」と拒否られた。

    手マンが痛いなら、チンポを入れたらもっと痛いはずだ。

    たまたまそのラブホテルは大人のおもちゃの自販機が備え付けてあるところだったので、ローションを買ってたっぷりとおまんこに垂らした。

    「ローションなんて初めて・・・」

    そう言うが満更でもない様子のリコ。

    ヌルヌルするローションを指で満遍なく広げてやったら、「ちょっとくすぐったいかも」なんて言っていた。

    指にもたっぷりとローションをつけてから、にゅるんと膣口に挿入する。

    ローションの滑りでツルンとおまんこの中に指が入った。  【「おまんこの中、すっごく気持ちいいっ!」セックスの気持ちよさをわかってなかった子に教えてあげた】の続きを読む

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    「今度は貴方を逝かせて上げる」

    そういうと彼女は如意棒を咥え込んだ、長いストロークで根元から先まで何度も往復する。

    「ジュコッジュコジュルッジュル」

    フェラチオ得意?なのか、やたらと上手い「上手いよ、もう出すよ」

    そう言いながら、彼女の口内に射精した、彼女は射精のリズムに合わせて精液を搾り出す様に如意棒を吸い上げる。

    これが股間から抜けるんじゃないかと思うくらいのテクだ

    「おおおおぉぉぉぉ」

    と思わず声を上げてしまった。

    顔を上げた彼女の口元は白濁した私の精液でテラテラと光っている、彼女はそれをテーブルの上のウォッカと一緒に飲み干した。

    私はまた彼女の胸に舌を這わせていた。

    これが、陽子との初めてのsexだった。
    【「私はこれに嵌ってますけど…」クラブでバイトしてた同僚女性に誘われて(2)】の続きを読む

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