俺の脱童貞レポートを投稿します。
初体験をしたのは俺が29歳の時。
相手は吉原の風俗嬢!
その頃ケガをしていたので月一で通院。
診察自体は朝一で終わるので、その後に行こうと決意。
前日までにお店を決めていたので、当日の朝病院に行く前に店のHP見ながら電話をし、お昼頃に予約を取れる泡姫がいるか確認。
3人の泡姫の名前の挙がったので姫達のプロフィールを素早くチェック。
その時、なぜか店員にも童貞である事を告げて、それを踏まえてオススメの姫を聞く。
当然店員は、「どの娘もオススメですよ」との返事。
そして1人の泡姫を選択。
予約電話が終わった安堵感でしばしボーっとしながら再度、名前の挙がった姫達のプロフィールをチェック。
すると選ばなかった姫の1人に趣味が同じ姫がいたので、ちょっと後悔。
最初の電話の時は焦っていて姫の顔と3サイズしか見ていなくて、そこまで細かくプロフィールを見ることは出来なかった。
しかし一生に一度のことなので、勇気を出して再電話。
「先ほど予約した◯◯ですが、大変申し訳ないんですが姫を変える事はできますか?」
「ホントは駄目なんですけどねぇ・・・。今回だけですよ」
最初の電話で童貞である事を告げていた為か、了承してくれる店員さん。
で、改めて趣味が同じ姫を予約。
ありがとう!あの時の店員さん本当にありがとう!!!
10時頃には病院は終わったので、すぐに帰宅し、速攻でシャワーを浴びる。
もともと朝風呂派なので2時間程前には体を洗っているのだが、さらに念入りに体を洗う俺。
そして車で、いざ出陣!!
予約時間の15分前に着いて待合室に入ると何人か他の客がいて、なぜか他の客に俺が童貞ってバレてんじゃねえの?とか落ち着かない感じになる。
タバコを吸って少しでも気持ちを落ち着けようと努力をしてると名前を呼ばれる。
そして、いよいよ姫とご対面!
部屋に入ると泡姫の方から、「初めましてですよね。なんで指名してくれたんですか?」などなど気さくに話し掛けてくれた為、若干緊張が解ける。
と、ここでネタばらし。
【「私を指名してくれたから頑張るね」優しいソープ嬢のおかげで素晴らしい童貞喪失ができた】の続きを読む