エッチなナンパ・出会い系体験談!

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    カテゴリ: 初体験

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    僕は腰にタオルを巻き、冷蔵庫からオレンジジュースを二つとり、

    ベットの上に腰を下ろしました。

    僕はオレンジジュースを飲みながら、素に戻りました。

    Uさんは僕と同じ大学で、同じ研究室。

    僕は童貞で、彼女は経験者。

    彼女はかわいくて愛嬌のある子だったので、

    ここがソープだということを除けば、

    筆下ろしは最高だと感じていました。

    Uさんがシャワーを終え、僕の隣に腰をおろしました。

    最初の緊張感はどことやら、ぼくはこの雰囲気になれたので、

    「ジュース飲む?」と声をかけました。

    Uさんは「ありがとう」と受け取りました。

    ぼくは「何でこんなことやってるの?」と聞きました。

    …NGワードでした。  【「私から責めようか、それとも責めるの好き?」初めてのソープで同じゼミの女の子が…(2)】の続きを読む

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    僕は理学部出身で、

    大学時代はほとんど学校に女の子がいない状態でした。

    勉強とバイトで忙しく、コンパやサークルどころではなく、

    彼女もいた経験がありませんでした。

    大学も4年生になると、学校はたまにゼミに顔を出す程度でした。

    僕のゼミは、男6人と女2人のゼミで、

    男グループと女グループは別々の課題に取り組んでいたため、

    あまり言葉を交わす機会もありません。

    そんなある日、

    バイトの先輩につれられて初めてのソープに行くことになりました。
    【「お客様、気持ちよくなって帰ってください。」初めてのソープで同じゼミの女の子が…()】の続きを読む

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    その後メールアドレスを交換した。

    仕事用じゃなくてプライベートの携帯。今度一緒に食事しよ?って約束して別れた。

    うっかり宿泊でラブホ入ったんだけどまぁいいか。

    その後メールをやり取りして数回デートして食事に行った。

    俺女と縁がなかったんで服とか適当だったんだけど、流石にまずいってことで新調した。

    ライトオンで安いやつだったけど。大学生にブランド物なんて縁がないしな。

    今までユニクロとかしまむらだったんだぜ。あんま変わんないけど

    デート中に発覚したんだけど、デリヘルの仕事はやめたらしい。

    生活費&学費(学費の大半は補助が出たらしい)を稼ぐのに必死だったとはいえ、

    楽に稼げるとはいえ風俗に手を出したのは馬鹿だったって言ってた。

    現在は普通のバイト掛け持ちしてるらしい。

    クタクタになるまで働いて大学の講義が頭に入らない日もあるとか。

    んで数回のデートの後、飲み帰りで偶然俺の住む部屋が近いので寄った。

    すまんな、未成年の飲酒だったんだ。そこは反省してる

    デート中にダチグループとばったり。

    ひさしぶりーwとかそんなんでダチの部屋で飲み明かしてた帰りに俺の部屋へ

    フラグだと思うだろ?

    どこで会ったの?とかダチに色々聞かれても俺は一切風俗の事は言わなかった。

    偶然駅で会って・・・とかそんなんでごまかした。

    なんかそれで好感度UPだったらしい。

    何飲む?って聞いても水か冷蔵庫にある飲み物しかないなって思って

    とりあえず無難なやつでいいかと伊右衛門を渡した。俺も飲んだ。

    おちついたとこで嬢っていうかもうやめたから女でいいか

    そこで女が口を開く

    女「ねえ、しよっか」

    俺「はぁ?」

    ああフラグだとも
    【「ねえ、しよっか」風俗で働いてた同級生(2)】の続きを読む

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    今日行ってきました、やっとこさ童貞卒業。
    なんか体がけだるいです。今電車の中。
    しかし充実感があるっていうか・・・いい感じにマターリ厨。
    いつも童貞卒業しようと思ってはいたのですが、一歩踏み出せず。
    そこで先週の土曜日でオナニーをやめて禁欲生活に突入ました。 

    水曜までは何とか我慢出来たのですが、昨日トイレ掃除のおばちゃんにまで欲情してしまい
    「これはマズイ」と急遽今日の朝に出陣決定。 
    会社に「体調が悪い」と連絡を入れた後、風呂に入って体を清めました。

    一瞬、やっぱやめようかな?と怯みましたがボーナスが出ると客が増える、
    とあるスレで見たので「イクなら今しかない!」と電車に飛び乗りました。
    川崎までうちから一時間半、ガタガタと電車に揺られ到着したのは10時半くらい。
    そこから歩いて堀ノ内に到着。

    事前の下調べはまるでなし。何とかなるさと金だけをもってとある店に飛び込みました。
    カウンターごしにボーイさんが「いらっしゃいませ」と登場。  【「結構たまってた?」熟女ソープで特別に中出しさせてもらった童貞卒業】の続きを読む

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    大学に入ってすぐ、童貞のくせに熟女風俗にハマッた。 
    俺、高校まで男子校だったんだが、卒業した先輩から「人妻風俗はいいぞ~」と聞かされてて、合格して独り暮らしを始めたら絶対行く!と決めてたんだ。 
    先輩が愛用してたのは熟女デリヘル。ただ、下宿に呼ぶのはなんか怖かったから、俺は最初、外で待ち合わせてラブホテルへ行くタイプのにした。 
    電話するときは、やっぱりドキドキした。 

    来た嬢は30代半ばくらいかな。美人でも不細工でもない普通の奥さん風だ。 
    よく分からんから90分コースを選択。 
    手コキとフェラと素股で1発ずつ、全部で3発抜いてくれた。

    俺が初めてだと知って、いろいろ教えてくれたし、感じも悪くなかった。 
    貧乳なのは俺的に残念だったけど、最初にしては当たりかな。 
    出費は痛いけど満足したんで、また頼もうと思った。これが全ての始まりだ。 
    その2週間くらい後、どうしようもなく溜まって、またデリにお願いしようと決意。  【「あなた、童貞でしょ?」 母親とそっくりなデリヘル嬢に興奮しまくり(1)】の続きを読む

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    昨日友人から電話があり「先輩、風俗いきませんか」と。
    なぜかこいつは俺のことを先輩と呼ぶ。
    俺「金があると思うか? いっつももやしばっか食べてるのに」
    友「おごりますんで。行きましょうよ」
    俺「おごりならいくわ」友人が風俗をおごってくれるのはたまにあり、いつもはピンサロとか手コキ店とかだった。

    優良店をよく知っていて外れたことがないやつだから、今回も結構期待して外出した。
    風俗街の近くのマックで合流したのだが友人が「銭湯行きましょう。ソープ行くんだから身も清めないと嬢に失礼だから(キリッ」などといい始めた。

    ソープだと・・・ガッチガチの童貞の俺からしたら超えてはいけない最終ラインであった。
    俺「ソープって俺童貞なのしってるだろ」
    友人「別に取っておいてもいいことないんですし、さっさと捨てましょうよ。俺が最高の卒業プロデュースいたしますぜ」
    少しは悩んだがこんな機会ももうないかもしれないしと思い行くことにした。

    俺「ならたのみます! どうか卒業させてください!」 
    友人「オッシャ。まかせとけ」
    いいやつだと思った。
    マックを出た後ごく普通の銭湯に行き、友人指導のもと風俗嬢に好かれる体の洗い方とやらを伝授してもらい、体の隅々までピッカピカにした。
    友人いわく、これをやるかどうかでサービスがぜんぜん違うそうだ。俺にはわからんが。

    友人「さて・・・そろそろ出陣しますか!」 
    俺「店きまってるのか?」
    友人「何個か目星はついてるからあとは歩きながら決めるわ、大体出勤覚えてるし」
    俺「出勤?」
    友人「今日サービスしてる嬢のことだよ。本当になんも知らないな。馬鹿乙」
    俺「馬鹿でサーセン」

    そして風俗街に到着。
    友人は何個かの店に入ったりしてたが
    友人「うーん先輩の御眼鏡にかなう子がいないなー」
    俺「別に女になれてないわけじゃないし、そこまで気を使わなくともヘイキッスョ!」 
    友人「いやいや。先輩高身長の女が好きじゃないっすか。あんまりいないんですよ」
    風俗って基本身長小さいほうが売れるらしいね。

    それから20分ほど経過して、5店舗目くらいで友人「せんぱーい。この店で。決まりだ!(キリッ」
    俺「おー嬢とか選んだの?」
    友人「それは。会ってからの。お楽しみ」
    俺「まあお前のことだしはずれはないだろう、男になってくるわ」
    友人「イッテラッサー俺もこの店の別の嬢にいってくるわ」
    俺「チンコ擦り切れるだろおまえ」
    友人「俺の。チンコは。超合金」なんて馬鹿話して入店。

    友人に言われたとおり待合室で待機しつつ、高級店なんだろうなーなんて感じてた。
    5分くらいたった後、黒服の先導のもと部屋に入った。
    ちょっと高めのホテルみたいな内装にちょっとびっくりしたが、友人の指導に従いベットに着席して薄着になって正座待機。
    【「イッパイでたねーおなかたぷたぷよー」巨乳外人ソープ嬢2人と3Pで童貞卒業】の続きを読む

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    30歳超えていまだ童貞だった俺はさすがに焦っていた。
    ちんこの起ちがにぶくなっていることも焦る要因だった。
    オナホもいろいろ試した。とにかくもう慢性的なオナニーでは、
    気持よくても心が満足しなかった。
    気が狂いそうだった。普通に働いているので、お金が無いわけじゃない。
    だけど、そういう店に行く勇気がなかった。 

    だけど、ついに意を決してソープに行くことに決めた。
    電話予約なんて怖くてできなかったが、飛び込みでもう誰でもいいから
    俺の童貞奪ってくれェー! って気持ちが強い。今度の土日のどっちかに必ず行く
    俺はそう思ってとりあえず就寝した

    だけど、寝れなかった。どうにか寝ようとするが緊張のあまり眠れなかった。
    お酒は起ちが悪くなるという知識はあったが、とりあえず呑んで、むりやり寝た。
    が、それでも朝6時に目が覚めた。

    うーん、でも冷静に考えたらソープって早朝からやっている店多いよね。
    と、思い直して家を出る。お酒の力も残っていたのでちょっと気が大きくなってた。

    吉原に行きたかったけど、よくわかんなかったので
    とりあえず新宿に到着。新宿って言えば歌舞伎町ってイメージ。
    とりあえずソープのある場所まで歩くことに。
    しかしさすが歌舞伎町。早朝だというのに客引きが居る。
    一人目は無視した。そしてとりあえずこの店に入ろうと思っていたソープが見えてきた。

    しかし、ここで事態は急変した。
    二人目の客引きだ! 断ろうとした。
    しかし、セックスできるよ兄ちゃんという言葉を聞き、
    半信半疑ながらも、それも悪くないと思ってしまった。

    悪質な客引きが多いと言われる新宿だけど、お酒の力が判断力を鈍らせた。
    もういいや、このおっちゃんに付いて行こう。  【「生でいいよ」30歳超えで童貞捨てに行ったら裏風俗だったよ】の続きを読む

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