僕は腰にタオルを巻き、冷蔵庫からオレンジジュースを二つとり、
ベットの上に腰を下ろしました。
僕はオレンジジュースを飲みながら、素に戻りました。
Uさんは僕と同じ大学で、同じ研究室。
僕は童貞で、彼女は経験者。
彼女はかわいくて愛嬌のある子だったので、
ここがソープだということを除けば、
筆下ろしは最高だと感じていました。
Uさんがシャワーを終え、僕の隣に腰をおろしました。
最初の緊張感はどことやら、ぼくはこの雰囲気になれたので、
「ジュース飲む?」と声をかけました。
Uさんは「ありがとう」と受け取りました。
ぼくは「何でこんなことやってるの?」と聞きました。
…NGワードでした。 【「私から責めようか、それとも責めるの好き?」初めてのソープで同じゼミの女の子が…(2)】の続きを読む