エッチなナンパ・出会い系体験談!

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    カテゴリ: 初体験

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    前日に大勢(女子5人、男子7人)で海へ行き、オレに女は回ってこないなと諦めていた。

    ほぼ見学同然で浜辺の荷物係をやってたんだが、泳がない綺麗な子がワンピの水着にTシャツ着て隣に座っていた。

    初対面だし話し下手だし・・・だけど頑張って話をしてみると、割と会話のノリがいい。

    海が終わって夕飯を皆で食べに行った時、誰が誰を送って帰るかという話になり、その子とその友人(その子の近所)2人をオレが送る事となった。

    それまで彼女が居た事はあったが、手マン終わりだったり、キスだけとかで過ごしてきた20年間。

    家に着く頃に、

    「電話番号教えてーな」

    と勇気を出して聞いてみると、あっさり教えてくれた。

    「今夏休みで大概家にいるから」

    と、電話をいつ掛ければいいかも会話に含まれていた。

    早速次の日の昼間、仕事を抜け出して公衆電話から彼女を家へ電話してみる。

    ウブだったのか、番号押すのに10回は躊躇ったのを憶えている。
    ベルが5回鳴り、彼女の声が受話器から聞えた。

    昨日のお礼と楽しかった事、そして綺麗な子と友達になれた喜びを伝え、話の流れからドライブに行こうという事になった。

    速攻迎えに行く準備。

    汗臭くないTシャツに着替え、歯を磨いて髪とかして(童貞なのでシャワーとか思いつかず)バックとキーを持って、彼女の家までの30分をワクワクしつつぶっ飛ばす。

    彼女の家へ着くと、既に玄関の外で待っていた。
    【「い・・いいよ・・・あんっ」勇気を出してナンパした初体験の話】の続きを読む

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    土曜に童貞捨てにソプ逝ってきました。
    当方37。小心者だった為、彼女もいないしソプ逝く度胸もなくこの年に。禁オナ9日&AV見てイメージを膨らませて挑む。

    店は童貞すてるなら可愛い子にしたいと思い、HPでいろいろ調べて120分6万の店にした。
    予約の電話をして、当日1時間半〜1時間前までに確認の電話をいれることに。
    送迎方法&場所の事を聞こうとしたら、確認電話の時に聞く&指定しますといわれた。
    当日移動途中で1時間半前を過ぎてたので、電話したら話中。
    多分連休&ボーナス時期のせいだったのだろう、何度電話しても話中。かなり焦った。 

    結局1時間10分前に繋がり、送迎希望のことを伝えると、連休で道が混むので予約した。時間の20分前に来てくださいと言われた。
    送迎車に乗って店に着くと待合室には自分以外に5人いた。さすが連休&ボーナス時期。
    その時は余り人目も気にならず、緊張も思ったほどではなかったのだが、一人二人と減っていき、自分が最後で一人になった時はさすがに緊張した。

    そして名前が呼ばれ、いよいよ嬢とご対面。
    あれ?一瞬誰かと思いました。確かHPでは22歳となっていたのに目の前にいる嬢はどう見ても29か30くらい。

    よく見ると確かに写真の女の子ですが、明らかに4,5年前の写真だなあれは。体型も変わっていて、かなり太めだった。
    (6万出しても、安心できないといういい教訓になったよ。)
    まぁ、顔は悪くないしギリギリ範囲内というところ。これが、アウトだったら確実にテンション落ちてイけなかっただろう。
    【「じゃぁ、イケるよう頑張るね」高級ソープで童貞捨ててきた話】の続きを読む

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    これは僕が高3の時の話。

    僕は実家を離れて1人隣県の高校に通ってました。

    高校からアパートまでは結構遠くて自転車で30分くらいの距離。

    3年の春頃、その通学路の途中に

    コンビニ(青と白のストライプの制服)が一軒できた。

    既に他のコンビニは何軒かあったけど通学路からは離れていて、

    そこができてからはや登校の途中や学校帰りにほぼ毎日寄っていた。

    道沿いで便利っていうのもあったけど、

    一番の理由はその店の店長さんに会うのが目的だったから。
    名前は寛子(仮名)さん、当時32歳。

    イメージとしては

    木村佳乃(髪はセミロングで緩くウェーブがかかってた)を

    想像してもらえたらピッタリだと思う。

    朝買い物に行くと大抵彼女がレジにいて、

    控えめににっこり笑って接客してくれる。

    その薬指にはシンプルな銀の指輪がはめられていた。

    僕の密かな楽しみ。

    彼女は制服の下にTシャツは胸元のゆったりしたもの、

    Yシャツは開襟のものが多かった。

    お弁当を買った時、彼女は専用の茶色の袋を

    カウンターの下の方から取り出す。

    前屈みになる彼女の胸元が緩み、期待通り薄暗い服の中に

    たわわな胸の膨らみとブラジャーが見える。

    (大抵はブラジャーの一部、

    カップとカップをつなぐ部分とそこについたリボンが見えた)

    僕はそれが見たいがためにお腹が減ってなくても弁当を買い

    (じっくり見られるようにできるだけ客の波が切れた時を狙って)

    別の店員がレジにいるときは彼女に交代するまで待ったりした。

    寛子さんと関係をもつキッカケは向こうからだった。

    ある時、弁当を買った僕に彼女は周りに聞こえないように

    「いつもありがとう、これ良かったら食べてね」と

    コロッケを添えてくれた。

    常連だからサービスしてくれたんだと結構嬉しかった。

    それ以前は話もしたことがなかったのに

    次の日からはレジの間に少しずつ会話するようになった。

    彼女の僕に対する接客は声や態度が

    明らかに他のお客さんとは違っていたと思う。

    (少なくとも僕はそう思った)

    随分仲良くなり夏休み直前。

    レジで商品と一緒に小さなメモをもらった

    「突然ごめんなさい。他の場所で会えませんか」

    携帯番号と時間と場所が書いてあった。

    メモの指定はその日の夜、

    コンビニから自転車だと20分くらい走ったところ。

    峠道の手前にあるトイレと駐車場だけの小さな休憩所だった。

    僕は全速力でアパートに帰るとすぐに着替え、

    まだ何時間も余裕があるのに必死で自転車をこいで行き、

    落ち着かずウロウロしながら彼女を待った。

    辺りが暗くなって時間を少し回ってから

    一台の軽自動車が駐車場に入ってきた。

    いつも制服にジーンズを履いてるところしか

    見たことなかった寛子さんが

    ブラウスとロングスカートの私服姿で降りてきた。

    「ごめんね待たせて。ありがとう」

    僕は大した言葉も返せないまま、

    寛子さんにうながされてベンチに座った。

    「ここまで来るの大変だった? ごめんね」

    話しかけてくる寛子さんに

    僕は短く答えたり相槌を打つくらいだった。 

    普段レジの合間に話すような無難な話、

    学校の話、店の話とかしたと思う。

    暗くなっても延々そんな話が続いたけど





    一瞬間が空いて会話が途切れた。

    しばらく2人とも黙ったまま。

    そして寛子さんは何も言わずに僕に抱きついてきた。

    「おばさんなんかキライ?」

    僕は寛子さんをおばさんなんて思ったことはなかった。

    そんなことない好きだと言い、僕も寛子さんを抱きしめた。

    駐車場には照明があったと思うけど

    ベンチの周りはほとんど真っ暗。

    その真っ暗の中で寛子さんの顔が近づいてきて、キスした。

    軽くキスした後、彼女が舌を入れてきたので

    僕も負けずに舌を絡ませた。

    (舌を入れてのキスは初めてだった)

    キスが終わっても寛子さんは僕に抱きついたままで、

    僕も固まったように彼女の体を抱いていた。

    寛子さんが手をほどいたので僕もそれに習った。

    彼女は僕の手を取って立ち上がるとトイレの方へと導いた。

    寛子さんに導かれるままに僕は障害者用の広いトイレに入った。

    立ったままキス。

    股間に彼女の手が触れ、

    そのままズボンの上から僕のモノをしごきだした。

    優しく握られた僕のモノはあまりの気持ちよさにすぐ硬くなった。

    触っていいのだと理解した僕は

    彼女のお尻をスカート越しに撫で回した。

    「気持ちいい?」

    寛子さんが聞いてきたけど僕は返事ができなかった。

    寛子さんの手が止まって僕の耳元で囁いた。

    「好きにしていいよ」

    寛子さんは僕を洋式便器に座らせると前に立ち、

    直立不動の状態で天井を仰ぐように上を向いて目を閉じた。
    【「突然ごめんなさい。他の場所で会えませんか」コンビニの女性店長に逆ナンパされて初体験】の続きを読む

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    僕が学生の頃、ある個人経営の飲食店でバイトをしてました。
    そこによく来るホステスの春菜さん。
    年齢24で、細身だけど結構おっぱいは大きめでEぐらいでした。
    春菜さんは、仕事→家帰る→寝る→バイト先の飲食店で食事→仕事の流れで大体店に来てました。
    仕事が休みの日でも、店に来て呑んで帰る事も何度もありました。
    僕も、人が足りない理由から週に5日前後シフトが入っていて、春菜さんとも常連さんって事でよく話したりしました。
    たまに閉店までいたりして、春菜さんは飲酒運転ながら家まで送ってくれた事もありました。
    とにかく気持ちのいい人で、職業柄か楽しい人でした。下ネタも軽く言うような事もありました。
    僕がバイト始めてから半年ぐらい経った頃、春菜さんが店に来て、カウンター越しに世間話をしてました。
    その日は結構店も空いてて、あまり仕事もなく話し込んでいると
    「ねぇ、ケンタ君って童貞?」
    いきなり聞かれてビクッとしました。
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