エッチなナンパ・出会い系体験談!

エッチな体験談まとめ。エッチな体験談を集めてます!

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    カテゴリ: マニアックな話

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    俺は24歳。

    今は彼女がいないんで、ちょくちょく出会い系のお世話になっている。

    この間出会った子は20歳の専門学校生、顔はスザンヌ風。

    メールのやり取りを経て一緒に1泊旅行に行った。

    そこで初めて打ち明けられた。

    「私、処女なの」

    俺は驚いて、「おい、いいのかよ?」と聞いたら、「うーん・・・別にいいけど、なんか怖くなってきちゃった」と言い始めた。

    余計なことを言わなきゃ良かったと後悔したが、後の祭り。

    そこで、応じてもらえるとは思わなかったが、ダメ元で言ってみた。

    「じゃあお尻でやらして。このままじゃ俺、可哀想じゃん」

    OKが出てしまったから世の中わからないもんだ。  【「私、処女なの」処女なのにお尻で2回もやらせてくれた彼女】の続きを読む

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    夏休みの事です。

    僕の下宿は僕を除いて全員帰郷。2階建ての下宿は僕一人でした。

    大きな音でラジカセを鳴らせて、裸でマスターベーションをしていると1階の大家の奥さんが怒って突然ドアを開けました。

    しかし、全裸でペニスを握っている僕の姿を見て奥さんは凍り付いてしまいました。

    僕が「なんだよ!」と言っても固まったままです。

    裸のまま、近づいて行くと「ごめんなさい。ごめんなさい。」と座り込んでしまいました。

    僕が「ごめんなさいじゃないだろ。」肩をつかむと腰が抜けて動けないようでした。

    勢いでワンピースを引っぱると、すっぽり脱げて上半身下着だけになってしまいました。
      【「ここで騒ぐと下に聞こえるよ。」訪ねてきた大家の奥さんを無理やり犯したら…】の続きを読む

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    夜買い物に行っていると、女性が声をかけてきた

    誰かと思ったら、かつての同僚(夏子)だった

    夏子さんは細身のかわいい女性です

    歳は45歳だけど、男好きのするタイプです

    夜だったこともあり、客も少なかったので

    他の人の目も気にせずに話し込んだ

    夏子さんは仕事の帰りとのことだったが

    シフトの関係もあり、遅くなってしまうこともたびたびとのことだった

    あまり急いで帰る必要もないような口ぶりなので

    「ゆっくり話さない?」と言ったら、OKだったので

    そのまま、近くに止めてる車の中で家庭のこととか

    とりとめもない話をした

    そうこう言っているうちに、話題も尽きてきて

    「遅くなると遊んでるなんて思われない?」

    「遅く帰ってご主人は疑ってやきもちを妬かないの?」

    なんてきいているうちに、妙に距離が接近してしまい

    どちらからともなく、キスをしてしまった  【「うそ?本当?私潮吹いたの?」元同僚の人妻を半狂乱になるほど責めた】の続きを読む

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    これは俺が経験した実際の『ホテ待ち』体験談である。

    文章力がないぶん読みづらいかもしれないが、そこは勘弁してくれ。

    <スペック>

    俺:36歳、身長173センチ、顔は平井堅似。

    神待ちの流行が去り、密かに新たなブームを呼んでいるのが『ホテ待ち』だ。

    実際に体験するまでは、ホテ待ちという言葉すら知らなかったわけだが、この体験を何々系と呼ばれるものに惹かれる野郎たちのこれからに糧にしてもらいたい。

    普通の会社員である俺は独身で彼女あり。

    ただ仕事が忙しく彼女ともなかなか会えず、ストレス、性欲ともにMAXに溜まっていた時の出来事だった。

    その日も帰りが遅くなり、終電1本前の電車が目の前を通り過ぎた。

    電車が通り過ぎた事と疲れで苛立ちながらホームに突っ立っていた。

    その苛立ちから、ホームにも関わらずタバコに火をつけた。

    いつもはマナー違反などしない俺は自分がDQNっぽくなった気分でなんだか気が大きくなっていた。

    タバコをふかしていると、いきなり後ろから若い女の声で、「タバコ一本ください」と声を掛けられた。  【「えっとですね…見せ合いなら…良いですよw」終電逃した女の子を拾ってホテルでオナ見せ】の続きを読む

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    勃起した陰茎は、まだ彼女の胎内に収まったまま固い。ボクは彼女に見えるように股間を浮かせた。

    彼女は、答えず黙って白い指先を股間にのばした。秘裂に刺さった陰茎を確かめるように触れた。

    「あたしの中に…あるのね…うふふっ。すごく…熱いわ…」

    だいぶ汗をかいていた。あの得たいの知れない酩酊感はない。欲情は残っていたが、帰らねばと思った。

    尻を持ち上げ陰茎を引き上げようとすると、彼女は半身を起こし両手をのばして、しがみついてきた。

    「いやっ…もう少しだけ一緒に…いて。お願い…ねっ?」

    「でも…もう帰らないと…」

    「…おねがい…」

    すがるような切ない眼差しで見上げてくる瞳にボクは吸い込まれそうになった。

    突然、胎内で屹立したままの陰茎を包み込んだ温かい秘肉が、ざわざわと淫らに蠢き始めた。

    「…ね?」

    潤んだ瞳を見下ろしながら、ボクの尻は勝手に揺れ動いていた。白い股間に腰を合わせてゆく。

    陰茎が秘肉を掻き混ぜるさまを見せ付けるように、ボクの両手は彼女の足首を掴んで広げていった。

    …ぢゅっ、ぢゅぢゅっ、じゅっぷちゃっ、ぢゅっちゃ、ぢゅっちゃ、ぢゅっぶぢゅっちゃ…

    「…ぁあ・はぁあっ・あっ・ぁあっ・んぁっ・ぁんあっ・あ・あっ・あんっ・あ…」

    白いのどを見せるように仰け反り悶える姿を眺めていても、まだボクの中では信じられない。 

    上品で控えめな良家のお嬢さんの白い肢体を、思い切り淫らに広げているという現実。

    そして、ボクの一部は彼女の一番繊細な箇所に潜りこんで拡げ掻き回しているのだ。

    あの整った美貌が、悩ましく切なげに眉根を寄せてヨガって悶えていた。

    「…ぁあっ・あんっ・ぁあっ・ぁんっ・あんっ・あんっ・ぁあんっ・あんっ・ぁんっ…」

    彼女の白いひたいが薄っすら汗ばんでいた。ボクも、いつのまにか汗だくになっていた。

    仰向けになりながら丸い尻が浮き上がってくる。ヘコヘコと深く貫いて欲しそうにうご

    めく。

    「…奥に…もっと…ぁあっ…もっと…あ・ぁんっ、いい、すごい…わ…あ・ぁんっ・もっと…」

    興奮状態にあって懸命に揺れ動いていたボクにも絶頂の予感があった。もう限界がちかい。

    「…ぁんっ・あぁあんっ…イっちゃぅ…ィクっ…あぁんっ!ぁああぁあんっ!あぁああっ!あ゛っ…」

    「んう゛っ!……あっ。」

    陰茎を引き抜き膣外に射精することはできなかった。ボクは彼女の奥で果ててしまっていた。
    【「うん。大丈夫。…うれしいわ。ホントよ。」同じフロアで働く娘に誘われて(3)】の続きを読む

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    ボクは出されたお茶を一口すすった。彼女も言わんとするところは察したようで、黙って頷いた。

    リビングでテーブルを挟んで座っていると、ボクの中に再び「場違いだ」という思いがよぎった。

    しらふであれば、きっと居たたまれなくなっていただろうが、酔いがボクを部屋に留まらせていた。

    …やけにねむいな…やばいぞ、もう…帰らないと、帰れなくなる…調子にのって飲みすぎたか…。

    急に目蓋を開けていることが辛くなってきた。ただ酔って眠くなるのとは、違う気がしていた。

    「じゃあ…ボクはそろそろ…」

    言いかけて腰がくだけた。ボクを見つめる彼女が満足そうに微笑んでいるような気がした。

    「だいじょうぶですか…?無理しないで…わたし、シャワー浴びてきますね…ふふっ。」

    焦点の定まらないボクの目の前で、彼女は立ち上がって一枚ずつ服を脱ぎ始めた。

    日中仕事場で着ていた服が彼女の足元に落ちてゆく。下着姿になると、彼女は浴室へ向かった。

    「…少し、横になっていてくださいね。…すぐに戻ってきますから。」

    浴室のドアが閉まる音が聞こえた。白い下着姿の映像を反芻するうち、知らずにボクは勃起していた。

    シャワーの水音が止んで暫くするとバスタオルに身を包んだ彼女が戻ってきた。仄かに湯気が香る。

    白い肌が火照っていた。化粧を落した表情は、いつもより少し幼くみえた。可愛らしいと思った。

    相変わらず酔いは残っていたが眠気は引いていた。何かがおかしい。頭の奥底で警報が鳴っていた。

    「…奥さんとは…仲がよろしいんですよね…?」

    彼女の声は耳に届いているが音が曲がって聞こえてくる。まるで機械的に操作されたかのような音色。

    「…彼と…初めて…だったんですけど…感じなかった…んです…おかしいんでしょうか…わたし。」

    やはり何かがおかしい。耳鳴りに似た違和感を覚えた。理性的な意識が霞み始めているように感じた。
    【「うふふっ。すごく…熱いわ…」同じフロアで働く娘に誘われて(2)】の続きを読む

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    俺:21歳、非童貞。

    えなりかずきみたいな顔。

    DQN女A:160cmくらい。

    ふわっとしたショートヘア。

    胸小さい。

    DQN女B:Aと身長同じくらい。

    黒髪ポニテ、化粧濃い。

    胸デカくて谷間見せてた。

    バイト帰りに近所のコンビニに寄ったんだ。

    そしたら入り口の前にDQN女2人が駐車ブロックに座ってギャハハとか笑いながら話してた。

    俺はその後ろに自転車を停めたんだ。

    そしたらAが、「あれよくない?」と言って俺を指差してた。

    俺は顔に自信はないから無視するつもりだったんだが、Bも「いいね、声かけようよ」とか言って2人で俺の道を塞ぎやがった。

    逆ナンかな?と思ったけど、すぐにAが「金出せ」って笑顔で手を差し出してきた。

    人生初のカツアゲだった。

    「俺、金ないんで」

    逃げようとしたらBに後ろから襟を掴まれた。

    「いやいや持ってるでしょ?私らもお金欲しいんだよね」

    そう言ってBが前屈みで睨んできたんだけど、ここで谷間が見えてムラっとした。

    よく見たらAもBも夏真っ盛りみたいな格好で、身体のラインが見えてかなりエロかった。  【「もう帰らせてください」カツアゲしてきたDQN女2人を返り討ちにしてやった】の続きを読む

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