エッチなナンパ・出会い系体験談!

エッチな体験談まとめ。エッチな体験談を集めてます!

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    カテゴリ: マニアックな話

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    ちょっと俺の体験も聞いてくれよ。

    俺は19歳から働き始めたんだけど、キツイ仕事でさ。休みも日月各週だった。

    4月から半年働いて、いい加減疲れたので、温泉でも行こうと思った。

    山奥まで電車で行ってひなびた温泉宿を捜したんだけど、行ったのは日曜だから

    なかなか見つからない。夕方になってようやく素泊まりで泊めてもらえるところ

    が見つかった。そこは、ほとんど民宿のような小さな宿だった。

    一応、温泉だけはちゃんとしてて、源泉から引いてるっていうので、とにかく

    そこに泊まることにした。その宿は、40代と30代の女性二人と、若い方の

    女性の子供の3人が居て、男性は誰もいなかった。

    外へ食事に行き、さて風呂に入ろうと脱衣所で勢いよく脱いで風呂場の扉を

    がらっと開けると・・・・・
    【「あとで、お部屋に行ってもいい?」宿の若奥さんがお風呂に…】の続きを読む

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    彼女の浮気体験です

    彼女とは付き合って約3年。21なんだけど見た目はかなりロリで、高校生みたいな感じです。

    なかなか可愛い清純派な子で、彼女が俺以外の男とやるなんて想像もできなかった。

    なんかそういう世界とはかけ離れたキャラだったんですよね。

    でもだんだん、俺の中で変な妄想が膨らんできて、そんな彼女が他の男にヤラれるところを想像して興奮するようになってしまった。

    で、とうとう彼女に「浮気してみたくない?加代(彼女)が他の男としちゃった話聞きたいなぁ」

    などと打診してみたところ…

    根がまじめで、3年間一度も浮気なしの子だったから、最初はやっぱり断固拒否で

    「絶対いや」の一点張り。

    でもいざセックスが始まったらやっぱり女の子も興奮しますよね?

    だからそういう時を狙って集中的にその話題をふってみることにした。

    挿入中、彼女がもうわけわかんなくなるくらい感じちゃってる時をみはからって、

    催眠術のように繰り返し繰り返し誘惑しました

    それをしばらく続けてたら、次第に彼女の態度が変化してきた。

    いつもならはっきり「いや」と言う彼女がその日はもじもじして口ごもってる。

    そしてとうとう彼女の口から「ちょっとしてみたい…」という言葉が。

    ヨッシャィ!  【「あのね、中でだしちゃったの…」彼女を他の男にヤラせたいので浮気させた】の続きを読む

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    来年結婚する真理と二人で式場回りをしていて、某ホテルウエディングの式場へ足を

    運んだ。

    結婚相談員の高島麗奈さんは色白ですごくタイプの子だった。

    気さくな感じで、真理と友達のように仲良くうち合わせをしている。

    式をしたあと、夜に良い部屋に泊まれるのがウリだと高島さんは言っていた。

    CMもやっているのでその印象を書いたりアンケートに答える。

    高島さんは白の薄いブラウスを着ているのだがサイズが少し大きく、アンケートの

    説明で前にかがむと、隙間から中のブラが見えそうになるので目線がそっちに行ってし

    まう。

    真理がいるので気づかれないように見る。

    ガーデン挙式もやっていて、通路から外で他の人がやってるのを見せてくれたが、

    前に立っている高島さんの横幅のあるオシリばかりコッソリ見ていた。

    「ガーデンウェディングいいですよね、私もいいトシなんで両親から早くしろと

    言われてて。彼氏はいるんですけど、まだカレがその気にならなくて。」

    と苦笑いもかわいい高島さん。

    ローライズまでは行かないが穿きこみの浅い黒色のパンツスーツ。

    穿きこみが浅いため余計横幅があるように見えるオシリ。

    これは自分的にポイントが高い。オシリの肉つきも良さそうだ。

    金額など条件が合わない感じだったが、高島さんのことは性格も気に入っていた。

    平日休みが取れた僕は、一人で高島さんに「いろいろ気になるから式場とか見たい」

    とアポを取り見に行った。

    いつもどおりのかわいらしい高島さん。

    「式の後に泊まる部屋も見たいなぁ」というと

    「今日、平日だから空いてる部屋ありますよ。特別に今から見ます?」

    と言われたので(チャンス!)と思い、ついて行った。

    平日のためか式場のスタッフも少なく、ホテルの階に向かう途中の通路には他の人は

    見受けられなかった。

    部屋に一緒に入ると「豪華ですよね。この部屋は・・・」と高島さんの説明が始まった。

    僕は「ベットの硬さとか感じはどうかな?」と言って一緒に進ませる。

    一気に高島さんを押し倒し・・・  【「もう・・・しないの?」結婚相手よりも結婚相談員に欲情してしまい…】の続きを読む

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    私は一人旅が好きだ

    特にバイクにキャンプ一式を搭載して

    日本中を周るのがとても好きだ

    おととしのこと、屋久島に未定泊で旅行することにした

    バイクをフェリーに乗せ、屋久杉や、原生林に想いを

    めぐらせて、到着前から心弾んでいた。

    港に到着して、まずはキャンプ地に向かったわけだが

    記念すべき屋久島初めての信号で、赤信号で突っ込んでくる

    車と衝突しそうになった、幸先悪い出発だ・・・

    そんなこんなでキャンプ地に着いて

    テントを張ることにした、回りにはバイクで

    渡島した人たちが3人ほどいた。

    一人旅の時点で既に「女友達に」じゃない気がするが、まぁスルーしとくか。

    いつもの調子でテントを張り終えると

    島をぶらっとバイクで流し、食材を買いに行くことにした

    いろんなところを回りながら行ったので

    テントに着いたころには2時間が経過していた。

    ふと近くのテントを見ると

    女性の下着が外に干してあるではないか。

    いろんなところを周ったが

    女性で下着を外に干してるのはかなりの猛者だと

    判断した。

    それはさて置き飯を作り、夜になるのを待った

    というのも、星空を見に行きたかったからだ

    日も沈み、星が出てきたころに、ヘッドライトを

    つけて外に出てみた、付近の建物の明かりが

    強くてあまり星が見えなかったので、キャンプサイトの

    先の岬のほうまで歩いていった。

    上を見ながら歩いていたので、前には注意していなかった

    突然人とぶつかったと思って相当慌てたが、軽く謝り

    そのまま岬へ行き星を眺めた。

    ぶつかった人が下着を干していた女性と分かるまで

    時間はかからなかった
    【「やだーへんなのがあたったー」一人旅での出来事】の続きを読む

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    俺の友人の彼女は、めっちゃかわいい。

    気立てもいいし、スタイルもいい。

    俺たちのエロ話にも話を合わせてくるし、友人とのセックスの内容も

    恥ずかしがらずに教えてくれる。

    「○○はお尻にいれるの好きだから」とか

    「お尻もまんざらでもない」とか

    「お漏らししちゃうときある」とか

    「こないだハメ撮りしちゃった」とか

    「○○の前で一人エッチさせられるとか」

    はっきりいってうらやましすぎる。

    こんないい女とこんなことできるなんて、ある意味嫉妬心もありました。

    「今度俺にも一回やらせてよ」っていうと

    「彼氏と別れたらね。浮気はしない主義なんだよ」って

    俺は友人には申し訳ないんだけど、別れないかなって祈ってた。

    でも友人と彼女が婚約したというの聞かされて

    どん底におちました。

    でも、結婚する前に俺の気持ちだけは伝えておこうと思いました。

    これは彼女への気持ちに終止符をうつためです。

    そして、友人には内緒で彼女を呼び出しました。  【「こんなエッチ癖になっちゃうかも」友人の彼女とどうしてもヤリたくて…】の続きを読む

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    数年前僕がまだ東北のとある田舎町で会社勤めしていたときの話です。

    勤務していた会社が社員の福利厚生のためにと所有していた湖畔のログハウス

    がありました。

    そこに取引業者さんを呼び野外でバーベキューなどして、まあ接待みたいな

    ことが行われたことがありました。 

    その当時下っ端としてそこにいた僕は先輩や業者さんに気を使いつつ

    雑用に追われていたのでした。

    そんな時ある業者さんが

    「実は今日出張コンパニオンをよんでるんだぁ!!ぐあははっ」

    まじで!?(・o・)と一瞬期待する僕!

    しかし今日は接待、そんな下っ端の僕に期待するようなことが起きるはずも

    ないと考え、意外と覚めた態度で「どうせこのオヤジどもを楽しませればいいか」

    ぐらいに思って居りました。

    そこへ送迎のワゴン車に乗って本当に山の中の別荘に4〜5人のコンパニオン

    の方々がやってきたのです!!

    いわゆるバドガール?みたいな肩や胸元全開、パンツはほとんど見えてるよっ

    感じの服装でした。

    僕はバーベキューの火を起こしながらチラッとその女の子たちを見ましたが

    こんな田舎に派遣されてきた割には結構綺麗な子ぞろいでした。

    はじめは遠慮していたオヤジ達も野外で酒も入っていた事もあり

    女の子にさわりはじめたり肩を抱いてニヤニヤしています。

    僕は正直羨ましくて堪りませんでした。

    自分が下っ端という立場がもどかしく、接待におわれ、女の子のあわよくば

    パンチラぐらいみえれば儲けもんだよぐらい自分を卑下していたと思います。

    その時です!!

    その女の子の中に何か見覚えのある顔が一人いたのです(・o・)
    【「野外では嫌っ・・・あっ」出張コンパニオンに同級生がいて…】の続きを読む

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    仲のいい幼なじみの女友達と漫画喫茶で行った。

    実は俺は彼女に惚れているがあくまで仲のいい親友という関係。

    なんの話題でも出せる仲でシモネタも余裕で話せる仲。

    今日の彼女は白いニットに赤系のヒラミニでなんともそそる格好。

    当然俺は彼女に惚れているので彼女は性の対象でもある。 

    個室で漫画を読んでいたのだが俺はしてもたってもいられなくなり

    「今日の格好可愛いね 俺我慢できないんだけどっ」て冗談半分で彼女に言った。

    そしたら彼女も「何言ってるのぉ?酔ってるの?」と冗談半分で返してきた。

    そんで俺は性のおもむくままに「今日の○○の格好マジ可愛いよ。俺我慢できなくなってきた。マジでお願い。手でいいからしてくれない??金俺が払ってあげるから」と少し本気で言ってみた。

    すると彼女は笑いながら「欲求不満なのぉ?」と言った。
    【「えぇ?もう??ちょっと待って〜〜」幼なじみの女友達と漫画喫茶で】の続きを読む

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