会社で俺は派遣社員の人妻Kと仲良くなりよく二人で呑みに行っていた。
彼女はオープンな性格で下ネタも全然OKだった。
ある日、Kが「あたし、旦那とセックスレスなんだ~。あんたとなら感情抜きにしてセフレになれそうかも。」と言い出した。
当然こちらも全然OKなのは言うまでもない。
しかしいざホテルに向かおうとするとやけにごねる。
面倒くさくなった俺は半ば強引に連れ込み恥ずかしがる彼女を無理矢理脱がし風呂場に連れ込んだ。
異常に恥ずかしがる彼女に俺のモノを触らせ、どうしたいか聞くと何も言わずくわえ出した。
イキそうになった俺は頭を両手で固定し半ばイマラチオ状態で喉の奥の方に発射。
以前に「飲むのは苦手なんだ」と言っていたのを覚えていた俺はKが飲み干して俺のものを綺麗にするまでくわえさせ続けた。
ベッドに移動しKのマンコに手を伸ばすと既にビショビショ。
K曰く「フェラしてると自然に濡れてくる」とのこと。
【「やっ、やだ。だめ、抜いて、あっ、あ~」派遣社員な人妻に無理やり中出し】の続きを読む