俺の息がかかってくすぐったかったのか、芳恵はふふっと笑いながら身体をよじらせる。
ジャケットは脱がさずに芳恵シャツの中に手を突っ込んで、ナマの乳首を責めたてる。
息をふっと吹きかけて、乳首の周辺のみを指先でゆっくりとなぞる。
胸が感じやすい芳恵には、時間をかけて愛撫したいところだが、あいにく時間は限られている。
右の乳首を口に含み、舌で転がしたり歯を軽く立てて刺激する。
左乳首は親指と人差し指で力を入れすぎないように摘み、コリコリさせたりブルブルと振動させるように刺激する。
芳恵「ひゃんっ!ふっ、やんっ。はぁ…」
芳恵の息も荒くなって来る。
俺「乳首硬くなってるよ?」
少し強めに音を立てて乳首を吸い上げては舌でレロレロと転がす。
芳恵「んっんつ、はぁ、んんっ!だって…気持ちいいもん」
俺は巨乳好きなので胸を攻めるのが大好きだ。
その際、乳首を転がしつつも背中やわき腹に指を這わせたり尻をぎゅっと掴んだりと、胸と同時にどこかも一緒に攻めていく。
乳首への快感に集中しているのに、ノーマークだと思っていた部分にいきなり触れて来られるので芳恵の反応も敏感だ。
スカートを捲くり、パンティーの上からマン筋をすうっとなぞる。下着越しからでもびっしょりと濡れて来ているのが分かる。 【「うん。このままらひてぇ…」巨乳後輩が仕事のアドバイスのお礼に…(2)】の続きを読む