エッチなナンパ・出会い系体験談!

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    カテゴリ: 職場

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    俺の息がかかってくすぐったかったのか、芳恵はふふっと笑いながら身体をよじらせる。

    ジャケットは脱がさずに芳恵シャツの中に手を突っ込んで、ナマの乳首を責めたてる。

    息をふっと吹きかけて、乳首の周辺のみを指先でゆっくりとなぞる。

    胸が感じやすい芳恵には、時間をかけて愛撫したいところだが、あいにく時間は限られている。

    右の乳首を口に含み、舌で転がしたり歯を軽く立てて刺激する。

    左乳首は親指と人差し指で力を入れすぎないように摘み、コリコリさせたりブルブルと振動させるように刺激する。

    芳恵「ひゃんっ!ふっ、やんっ。はぁ…」

    芳恵の息も荒くなって来る。

    俺「乳首硬くなってるよ?」

    少し強めに音を立てて乳首を吸い上げては舌でレロレロと転がす。

    芳恵「んっんつ、はぁ、んんっ!だって…気持ちいいもん」

    俺は巨乳好きなので胸を攻めるのが大好きだ。

    その際、乳首を転がしつつも背中やわき腹に指を這わせたり尻をぎゅっと掴んだりと、胸と同時にどこかも一緒に攻めていく。

    乳首への快感に集中しているのに、ノーマークだと思っていた部分にいきなり触れて来られるので芳恵の反応も敏感だ。

    スカートを捲くり、パンティーの上からマン筋をすうっとなぞる。下着越しからでもびっしょりと濡れて来ているのが分かる。  【「うん。このままらひてぇ…」巨乳後輩が仕事のアドバイスのお礼に…(2)】の続きを読む

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    俺はいつも就業開始時刻より、最低でも1H以上早く出社してる。

    うちの会社は9:30始業だけど、大体8時あたりにはもうデスクに着いている。

    会社近くのSUB○AYで、朝食をテイクアウトしてコーヒー片手に出社するのが普段のパターン。静けさに充ちたフロアに一番乗りは気分がイイ。

    でも、その日は既に先客がいた。後輩の芳恵だ。後輩と言っても、俺に対して敬語とタメ口が6:4くらいの割合で、仕事明けには飲みに行ったりもするので仲は良い。

    ちなみに、俺の妻は芳恵の大学の後輩で、芳恵の紹介で付き合ったという経緯がある。(今回の話とは特に関係ないが一応)

    芳恵はパソコンの画面を食い入るように見つめていて、俺が来た事にも気づいていない程に集中しているようだった。

    デスク周りには、沢山の資料が積み上げられていた。

    俺は驚かせてやろうと思い、両手の平を合わせてパチンと叩く。静かなフロア内に乾いた音が響く。芳恵はビクッと身体を震わせて、こっちを振り向いた。

    驚愕と安堵が混じった表情で「・・オハヨウゴザイマス」と軽くペコリ。仕事を中断させられたのもあってか少し迷惑そうだった。俺はコーヒーを飲みながら、芳恵に近づく。

    俺「おはよ。ビックリした?ごめんごめん。今朝は随分早いな、もしかして徹夜?」

    芳恵「ううん。徹夜じゃないよ、始発で来たから5時半出社。ちょっと急ぎでやらなきゃいけないのがあって」

    俺「そっか。んで、片付いたの?」

    芳恵「う~ん、資料はなんとか出来たんだけど、先方の責任者がけっこう怖い人だって聞いてるから、ちょっとビビッてます…」

    俺「ふーん」

    俺は出来上がった資料を一通り眺める。

    レイアウトも綺麗だし説明も簡潔、枚数も最小限に留めてある。

    多少面白味には欠ける印象だが、プレゼンは資料よりもその内容の具体性と明解さが肝だと思う。

    芳恵は資料は上手に作れるのだが、プレゼン能力は今ひとつだった。俺は読み終えた資料を揃えて芳恵に渡す。

    芳恵「…どーでしょうか?」  【「してあげたくなっちゃったんだけど、嫌だった?」巨乳後輩が仕事のアドバイスのお礼に…(1)】の続きを読む

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    もう7、8年前の話になります。

    私は当時30台半ばで既婚、2人の子持ちでした。職場は某製薬会社のラボで同僚は十数人おり、女性の研究補助員が3人ほどいました。

    S子もその一人でした。やや小柄でぽっちゃりタイプでしたが、丸顔で目はクリンとやや童顔のかわいらしい感じの20台後半の子でした。

    S子は当時別の部署から移動してきて2年になろうとしていました。

    ドイツ語に堪能、データ整理も非常に手際よく補助員としては大変優秀でした。いつも笑顔を絶やさず、ニコニコとどんな仕事や雑用も嫌がらず、てきぱきこなしておりました。

    そんな彼女にひそかに好意をいだいておりましたが、世間一般でいう上司と部下以上の関係には発展しませんでした。

    自分はもともと世話好きな性分で、他の女性研究補助員の職場関係の悩み事等などS子と一緒に相談に乗ってあげたりしていました。

    また、S子自身のストーカーまがい事件のような事も心配事として持ち掛けられたりして何度か相談・アドバイスをした事もありました。

    そんな事があってからですか、彼女の態度もかなりフレンドリーになり、データ整理等仕事で相談するような時でも彼女の方から急接近して(体を密着させるような)来るようになりました。

    二人の間の距離が急に縮まりかけた2年目の春先、室長より急に彼女の寿退社が決まったとの報告を受けました。

    この後、彼女自身から以前より付き合っていた遠距離恋愛中の彼のもとに行く事を聞かされました。

    内心非常にショックでした。私はすぐ、送別会の企画・幹事を申し出ました。  【「いいよ、大丈夫ううううんん」気になってた女性同僚が寿退社するので…】の続きを読む

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    メクとの事は、もう10年位前のことです。

    随分前のような気もするし、ついこの間のような気もします。

    彼女は当時23歳で彼氏がいました。一方私は29歳で既に結婚してました。

    いわゆる不倫です。

    メクは会社の後輩で、入社してきた当初はあまり気に留めていませんでした。

    胸もどちらかと言えば小さい方でしたし、脚もやや太めでしたし、とくにスタイルが

    良いわけでもなく、好みの顔でもありあませんでした。ただ素直でまじめそうでしたので、

    悪い印象ではありませんでした。

    初めて会ってから半年以上、何もありませんでした。が、その歳の忘年会、

    彼女はかなり酒が好きらしく、良い感じで酔っていました。1次会が終ったあと

    5、6人で次に行こうということになりましたが、彼女は結構フラフラで、

    次の店に行く余裕はありませんでしたので、とりあえず彼女の家に行こうと

    いうことになりました。
    【「ゴムつけるの?」会社の後輩はエッチで相性も良くて最高でした。】の続きを読む

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    炭焼き窯のそばに有る作業場と休憩室での出来事。

    窯が開いた1日目は、パートのおばさんが何人も来て

    作業場は賑やかになるが、2日目・3日目になると

    パートのおばさんと俺だけの時も有り

    作業場に有る休憩室は丁度いいデート室になる。

    仕事中にそれとなく話をしてOKの雰囲気なら

    弁当を食べて、スグに抱きついていく。

    抱きついて口を吸いながらシャツの上からオッパイを揉み

    仰向けに寝かすと下半身を裸にして指先でクリちゃんに挨拶

    膣の入り口からクリトリスの間を軽く撫でていると

    感度のいいおばさん、スグにOKサインを出し求めてくる。
      【休憩室はパートのおばさんとの丁度いいデート室】の続きを読む

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    約10年前の話を思い出しながら綴ります。

    私は当時31才。結婚2年目で子供はまだいなかった。世間はバブルがはじける直前で、「この好景気は永久に続くのだ」というあり得ない妄想を信じて疑わなかった頃である。

    オフィスの机の真向かいに28才で結婚3年目のようこがいた。身長が170センチと女性にしては大柄なのだが、顔は丸っこく笑うと人なつっこい感じになった。

    仕事の中で交わす会話にもそんな彼女の人柄が表れていた。

    彼女と私の距離が接近したきっかけは平成3年の忘年会だった。2次会でお開きになった後、方向が同じだったためタクシーの中でようこと二人きりになることができた。

    酔った勢いもありようこに言った。

    「おいしいイタ飯屋を見つけたんやけど、今度一緒にいかん?」

    「え?いきなりですね〜」と私の顔をのぞき込んで答えた。しかしその表情には拒否の感情は表れてなかった。(と思いこんだだけかも?)

    「イタ飯好きって言ってたやん?他にも誘うから行こうよ」(他に誘うつもりはさらさらない)

    「ん〜・・じゃあ、うちの人も遅い時なら」

    「うん。じゃあそう言うことで」

    とりあえず誘うことには成功した。

    そしてデートの日は意外とすぐにやってきた。忘年会から3日後で旦那が出張なのでその日ならOKとメールが来たのだ。

    実は私もその日は出張だったのだが、日帰りに変更し、直接、店で待ちあわせることにした。(他のやつを誘わなくてもいいため、かえってそちらの方が好都合だった)

    最初、二人きりということに戸惑ったようだったが、おいしいパスタと飲みやすいワインのせいで、彼女の方も段々とうち解けてきた。
    【「私も…これが欲しい」社内不倫の始まり】の続きを読む

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    職場で気になる女性(38歳)が居ました。と言っても

    既婚の彼女。なかなかガードは固いだろうなって思っていたから

    アプローチも掛けられず殆ど諦め気味に・・・・

    でも、あるきっかけで話が出来るように、それはある日

    忘れ物をしたと彼女が会社に電話して来て丁度電話を取った

    自分が帰りに近くを通るのでついでに届けてあげた事から

    話すきっかけが生まれた。

    次の日、ありがとうと改めてお礼を言われてそれだけで

    妙に嬉しくて!

    思い切って外で会いたい気持ちを手紙で伝えました。

    メルアドも書いて

    ドキドキしながらの日々、でも返事は無い・・・1週間過ぎ

    そして、休み明けの月曜日の朝彼女からメールが届きました。
    【「もぉ~仕方ないか」気になってた職場の人妻といい感じに…】の続きを読む

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