エッチなナンパ・出会い系体験談!

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    カテゴリ: 職場

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    会社の忘年会でした。

    今夜こそ、狙っている由美を何とかしようと考えていました。

    まずは場所取り、彼女をはじに座らせそして僕はその隣に

    由美は人妻で、ご主人は趣味で空手をしているそうです。

    髪は肩までかかるくらいの長さのストレート

    制服の時はベストと上着を着ています。

    今夜はモヘアのセーターです。意外と大きい!!

    その時点で僕の股間はもうギンギン

    宴会の最中は彼女を飽きさせないように精一杯盛り上げました。

    酔いも回るうちに彼女も僕に気を許して僕の膝やら肩をぺたぺた

    と触ってきます。その間僕もお返しに軽く膝をタッチ

    終止にこやかで「これはいける!」っと思いました。

    そろそろ終わりに近づき始めたので

    「帰るの?僕の良く行くショットバーでもう少し話しようよ」

    「うん、今夜は楽しかったからまだ帰りたくないし

    付き合うよ」なんとラッキー!!

    BARに入りカウンターの奥へ陣取ります。

    「なんにする?」「分からないから何か頼んで」

    それならと少し強めのカクテルで注文、マスターが作ってくれたのは

    トムコリンズ、GINがベースで口当たりはいいけど彼女の飲んでる

    量からすると、これ2杯で足に来る予定

    彼女がトイレにと席を立った、チャンス

    マスターに同じ物を注文するが、今度は少し強くしてとオーダー

    飲んで見ると「うん、強い・・・」

    僕は飲んでるフリをして彼女に勧め本当に足にきたみたいです。

    気分がいいと僕の肩に寄り添ってきました。

    ためしに彼女の膝に手を置いて見ます。

    嫌がる様子はなく、かえって足を開き気味にしてくれるではありませんか。

    それならと内モモをさすり、ストッキングの感触を楽しみます。

    場所がカウンターの奥なので他の客からは死角になり暗くてよく見えないはずです。

    スカートが上にずり上がりパンティーの脇に指がとどきます。

    それでも嫌がらない・・・図に乗って指先で遊んでいました。

    酔ってるせいもありますが、確かに彼女の目はトロ~ンとした表情に

    変わって来ています。

    彼女にそっと耳打ちしました

    「出ようか・・・」「うん・・・・」
    【「あっ!あ~あっ!」狙ってた人妻はHの相性最高だった】の続きを読む

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    私は社員60名ほどの中小企業の中間管理職(肩書きだけ)をやっております。

    私の下には十数名の部下がいます。

    二年ほど前に業務の繁忙に伴い、温子(仮名)が私の下に配属されてきました。

    その時ちょうど40歳で制服の上から見ても中々の巨乳であることはわかりました。

    顔立ちもはっきりして、30半ばぐらいだと思っていました。

    ある時、部屋に入るとちょっとした荷物を床から持ち上げている温子の姿が目に飛び込んできました。

    ちょっとタイトな制服のスカートがお尻の張りでパンパンになり、ショーツのラインくっきりと浮き出ていたのはレースの縁取りのあるTバックでした。

    迂闊にも見とれてしまった私に、他の部下が「どうしたんですか?」などと声をかけて来たので「荷物ぐらいお前が持て」などとその場を誤魔化しましたが、頭の中は妄想で一杯になっていました。

    温子を自分のものにしたくて我慢できなくなるのにさほど時間を必要としませんでした。

    兎に角個人的な情報を得るため仕事の合間に話しかけることを多くしてみました。

    セクハラがうるさくなって来ていたので言葉を選びながらプライベートを聞き出すのに少々手間を食いましたが、色々なことが判り始めました。

    二十歳で結婚し子供が一人いて手がかからなくなってきたこと。旦那はかなり年上だとのこと。一度プライベートな話を聞き出せばかなりのエロ話もしやすくなり、夜の生活なんかも意外と簡単に話すぐらいになりました。

    旦那が今だ現役で求めてくること。仕事が不規則な勤務らしく昼でも求めてくること。その割りに正上位と騎乗位しか知らないこと。

    旦那しか知らないこと。最近は旦那としてもいく振りをしていること。等‥

    付け入る隙はその辺にあるかと、それとなく私が温子に関心を持っていることを伝えたり、冗談を言いながら手を握ったりと少しずつ距離を近づけていきました。

    それから1ヶ月ほど過ぎたころ、二人っきりになるチャンスが訪れました。本社から少し離れたところに昔の事務所が残っていました。

    今は倉庫がわりになっていたのを取り壊す事になり、必要物品を分けることになり、比較的手の空いていた温子がその業務をやることになったのです。

    あまり人気のないところに女子社員一人を送るのもと言うことで私が付き合うことにしました。正直、残しておく必要がありそうなものは差ほど無く2~3時間で終わってしまいました。

    備品庫の方はデスクや椅子、初期のPCなどで埋もれていましたがその中に古いソファーが残っていました。

    一息入れようとソファーのカバーを剥がすと意外と綺麗で軽く拭けば十分使えます。温子を呼び、買ってきたペットボトルでお茶をしながら少しずつ距離をつめていきます。

    最初は仕事の話を徐々に口説き文句を交え、温子の右手を握り、私の方へ引っ張ります。

    私の胸の中で軽い抵抗をしましたが、やや強引に唇を奪い舌を差し込むと温子も答えてきます。しばらく、キスを楽しみ左手を温子の胸にあてがいます。  【「こんな格好したこと無いから」年上の旦那しか知らない人妻に教え込む】の続きを読む

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    地元のスーパーのチェーン店でバイトしてた時、まだ高校で学校はバイト禁止。

    だから裏で、入って来た野菜を運んだり、ダンボールを片付けたりとか裏側にいました。

    冬には寒くて夏は暑くつらかったけど、時給良かったし二年から一年半位続けた。

    三年の時に、ちょくちょく声を掛けてくれた当時38歳の美代子さんと親しくなり、メルアド聞かれるとやりとりしてました。

    時々夜に食事したりはあったんですが、あれは美代子さんが休みで俺が夏休みの時に、夜九時過ぎに電話が鳴って「今何してる?」と言われてバイト帰りと話すと「じゃあさぁ、駅前で逢わない?」と言われて暇だし、家もみんな親の実家に行って留守だったから、駅前で居ると「今晩わ~」と美代子さんが現れ少し酔ってる様子。

    「こんな時間にごめんね~」と言われタクシーに一緒に乗ると、ついたのは美代子さんの家。  【「あ~ん、どんどん硬くなるね」バイト先の人妻に誘われて家に行ったら…】の続きを読む

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    週に1.2度お邪魔しているお得意さん。

    家族で商店を営んでいる。

    経営者である旦那さんは会合やらなにやらで、

    あまり顔を合わせることもない。

    いつも奥さんが応対してくれる。

    普段はお茶をだしてもらって、

    30分くらいおしゃべりをする。

    仕事の用件は最初だけ。

    あとは俺のつまらないギャグに笑って付き合ってくれる。

    年は40歳前後かな・・・

    小学生の男の子がいる。

    と言っても、昼間の時間帯だから

    男の子には会ったことがない。

    一言で言えば、とっても清楚で綺麗な奥さん。

    スラッとした体型でありながら、おっぱいは少し大きめだ。

    腰はくびれていて、お尻は丸くて形がいい。

    おしゃべりしながらも、視線はいつも頭の先から足の先まで

    気付かれないように楽しんでいる。

    先日、とてもラッキーな事があった。

    いつもはきちんとした服装なのに、その日は、

    カットソーとタイトスカートという格好だった。

    ちょっとの時間、店を閉めて出かけるところだったようだ。

    そんな時でもいつもの笑顔でお茶を入れてくれた。

    発注書に商品を記入してもらっている時にふとカットソーの

    胸元に目が行ってしまった。  【「ちょっとここに手を入れてみて!」得意先の奥さんのおっぱい見てたのに気づかれた】の続きを読む

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    自分は某複合施設に勤めていて、史織はそこの総合受付にした。

    色白でたれ目気味、おっとしたお嬢様という感じだった。

    その年の四月に勤務を始めて、半年以上はこれといって接触があるわけではなかった。

    朝には挨拶を交わす程度で、必要があれば来客の案内を頼むくらい。

    何人かいる受付嬢の中で特に目立つ存在ではなかった。

    ことが動いたのは年末近くなってから。

    退勤して帰ろうと思ったら、従業員の通用口に史織がいて、たまたま帰るときに一緒になった。

    「途中まで一緒に帰ろうか〜」なんて軽く誘ってみたら、意外にも喜んでくれて、受付の愚痴やらを聞きながら歩いた。

    「ところで史織ちゃんは彼氏いるの?」

    「あ、はい〜、います…」

    別に狙ってたわけでもないけど、チッ、なんだよと正直思った。

    「でも最近、ちょっと微妙なんですよね〜」

    「へー、そうなんだ。俺でよかったら相談乗るよ?」

    史織は素直に喜んでくれて、その場でメールアドレスを交換した。

    実はその時、自分には付き合ったばかりの彼女がいたので、史織と深い関係になるとかは全然考えてなかった。ヒマつぶしのメル友程度になればいいなと思ったくらいだった。

    数日後、史織は自分の家に来て、全裸になっていた。
    【「ナマ気持ちいい、ナマすごい」会社の受付嬢と熱狂的なセックス】の続きを読む

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    職場の40代既婚女性(パート)と仲良くなり良く話すようになった。

    ある日、恋愛話からラブホテルの話へ。彼女いわく若い時は良くホテルに行って昼寝をしていたと。そこだと良く寝れるらしい。

    ある日話しをしながら雑誌を見てる彼女から、「なにこれ〜」と彼女の目線の先にあった雑誌をのぞくとラブホのページで何故か一人で喜んでいた。

    雑誌をのぞいたがごくごく普通のラブホで特に驚く内容ではなかった。

    「最近のホテルは凄いんだね!」って何が凄いのかわからなかったがとにかく喜んでいた。それからなぜか話す時には雑誌を持ってて必ずそのページが出てくるようになった。

    「もしかして誘ってる?」と脳裏を過ぎった事もあったが、その頃私22歳、彼女43歳有り得ないと思っていた。

    そんなある日、彼女から最近不眠症で寝れないと相談された。(現在ならこの段階で気付いたんだろうけどね…)

    心配になった私はラブホの事を思いだし、そこで寝てみればと提案してみた。(下心無しでね)

    すると彼女はこれで医者に行かなくて良いからと、とても喜び尚且つホテル代は自分が払うと言ってくれた。

    休日に待ち合わせし彼女の車でホテルに向かった。  【「おま〇こに出して」40代の身体がこんなにも良い物なんて…】の続きを読む

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    8年前の出来事です、僕は22歳で社会人1年生の時に就職先で

    知り合ったパート社員の美人な人妻さん32歳に一目惚れしてしまいました。

    その奥さん32歳は優しい人で仕事を教えてくれたり色々お世話をしてくれたり

    悩み事を聞いてくれたりしました会社でも人気者の女性でした男性社員は

    皆が狙っているような感じがします。

    顔は黒木瞳に似ていますが身長は165cm有り巨乳でした少し豊満な感じですが

    決してデブではなく脚も長くて綺麗です色っぽいオーラを出していました。

    ある日奥さんが顔を腫らして暗い顔で職場に来ました。

    僕が心配して話しかけると

    「何でも無いの大丈夫だから...」と言いました僕は心配でした定時日だったので

    奥さんに「駅まで一緒に帰りましょう」

    と声を掛けた所、奥さんが何か僕に言いたげだったので

    僕は奥さんを食事に誘いました。

    居酒屋でお酒を飲みながら奥さんの不満や旦那の

    暴力やEDで最近SEXレスの不満話を真剣に聞いてあげました。

    奥さんの話を聞いているうちに若い僕は溜まらなくなり自分の気持を正直に

    奥さんに告白しました。 

    奥さんは少し困った様子で「嬉しいけど・・私・・人妻だからゴメンネ・・」

    と言われ僕はショックだけど仕方ないかと思いましたが

    居酒屋を出た前の歩道の所で思わず、奥さんを後ろから

    「好きだ」と言いながらギュッと抱きしめてしまいました
    【「はぁーん大きいぃーーそれに硬い、久しぶり」パート社員の美人人妻さんに一目惚れ(1)】の続きを読む

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