希代ちゃん、当時42歳。痴漢プレイ出会い系サイトで出会った。
俺がスレッドを立ててから忘れた頃に直接メールが届き
『興味があるから会ってみたい』と、言ってくれたのだ。
しかし、時間は既に21時を回っていて、場所も朝里ということなので、札幌在住の俺はどうしたものか?と、一瞬悩んだ。
しかし、こんなチャンスは滅多にない!(笑)22時にとあるコンビニで会う約束を取り付けた。
そのコンビニ駐車場には時間どおり希代ちゃんが軽でやって来てくれた。
「どこに行こうか?」
すると彼女は、24時間営業のスパがあるからそこに自分の車を置いて、俺の車に乗ると提案してくれた。
彼女の先導でスパへ向かう。そして彼女は車を置くと助手席に乗り込んできた。
希代ちゃんは、どこからどう見ても普通の主婦。
そこらのスーパーで夕暮れ時に食材を詰めたカートを押していそうな感じ。
ピッチピチのTシャツにスリムジーンズに身を包み、真夏だったのでサンダル履き。
身長は165は超えていそう。そして、何より胸が大きい。本人曰くEカップだそうだ。
赤井川方面へ向かう途中の朝里の街の夜景が見下ろせるパーキングに車を停めた。まずは世間話。 【「あぁぁ・ほ、ほんとに・だめだったらっ!」旦那しか知らない人妻を…】の続きを読む