エッチなナンパ・出会い系体験談!

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    カテゴリ: 浮気・不倫のお話

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    大学3年の時、生まれて初めて女性を妊娠させました。

    相手は同じアパートに住んでいた美鈴。

    一人暮らしをしていた僕は大学2年の時に新しいアパートに引っ越し、そこで彼女と出会いました。

    知り合った当時、彼女はまだ18歳の少女でした。

    清純で本当に可愛らしく、僕のことをお兄ちゃんのように慕ってくれました。

    しかし、そんな甘えん坊な彼女には4歳年上の旦那と7ヶ月の子供がいました。

    そんな幼な妻に僕は惚れてしまいました。

    容貌は言うまでもなく、彼女の喋り方、声、仕草、彼女の全てが可愛くて仕方ありませんでした。

    おまけに僕は彼女の旦那が大嫌いでした。

    挨拶をしても返事もせず、どこか人を見下したような目をしていました。

    こんな男が可愛い彼女を妻にしていると思うとやるせない気持ちで腹が立ちました。

    ついに僕は抑えていた欲求が爆発し、自分の心身を満たすため、そして何よりも旦那への見せしめのために彼女に不倫を持ちかけました。

    彼女も旦那に対しては良い思いをしてないようで、僕との関係を快く受け入れてくれました。

    こうして僕たちは、知り合って2ヶ月で肉体関係を結ぶようになりました。

    旦那が会社に行っている間、僕は彼女の部屋に入り浸っていました。

    【「あはっ♪超出したね…」不倫してた人妻を妊娠させた話】の続きを読む

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    僕は40代後半、コンピュータ関連企業に勤める者です。前のことですが、ある人妻との体験をお話しします。

    優美は30代後半の人妻で、他社との合同プロジェクトで知り合い、一緒に組んで出歩くようになり、個人的な話もよくするようになった。

    旦那とは結婚してすぐに夜の夫婦生活がなくなり、旦那の帰りが遅くなり、今では名ばかりの夫婦であるとのことである。

    僕も妻との相性が悪く、寂しさもあり優美に惹かれていった。

    帰りの方向が一緒であり、帰りの電車を二人で途中下車し、人気のない遊歩道を散歩しながらそんな愚痴などを聞いているうちに、自然と肩を抱き、唇を重ねていた。

    プロジェクトが終了した後も、時々待ち合わせてホテルに行っていた。

    6月の下旬のある日、この夜は私が車で駅に優美を迎えに行き、少しドライブした後、多摩川のそばで車を止め、河原を散歩していた。

    すでに10時を過ぎ、広い河原には人の気配はなかった。

    コンクリートの護岸工事をしている河原には、段々になっているところがあり、腰を下ろして足を下の段におろして座るのにちょうどよい場所があった。

    しかも、河川敷の歩道はだいぶ離れた住宅街に近い堤防の上にあり、二人のいる場所は死角になっている。

    これまでホテルでも逢っていたが、屋外ということで緊張感と開放感とでいつもとは違う興奮があった。  【「ああ~、いい気持ち~」誰もいない河原で不倫相手の人妻と】の続きを読む

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    俺のお相手は20代後半の亜紀。

    一見華奢で可愛い感じの眼鏡の似合う奥さん。

    彼女とは子供を通わせている保育園が一緒でよく出くわす。

    ある日の朝、彼女の車が道の側溝にはまって立ち往生している所にでくわした。

    見て見ぬ振りも出来ない為、ジャッキを取り出し助けてあげた。

    彼女にいたく感謝されたが、その場は時間が無かった為、お互い仕事に。

    後日ちゃんとお礼をしたいから時間を取ってくれと言われた。

    嫁さんには黙って会社を早退して待ち合わせ場所に。

    以前からお互いにちょっと気になっていたみたいでお酒を軽く飲みながら世間話を・・・

    話も盛り上がり結構いい雰囲気になってきたと思ったら亜紀が俺の肩にもたれかかってきた。

    悪い気がしなかった為、暫くその余韻に浸っていた。

    そろそろいい時間になった為、席を立って帰ろうとしたら「まだ帰りたくない」との事。

    話を聞くと亜紀の家は旦那さんの両親と同居であまりうまくいっていないとの事。

    今日は友人と遊びに出ると言ってきてある模様。

    思い切って誘ってみると恥ずかしそうに頷いた。

    それからお互い無言のまま車を走らせた。
    【「こんなにされたの初めて・・・」保育園が一緒でよく会う奥さんと…】の続きを読む

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    先日の事です。私は仕事が終わった後、いつものようにパチンコ店に行きました。

    スロットと飲み友達探しが目的で、週末・休みの前の日はいつもパチンコ店。

    飲み友達がみつかる事は稀で、閉店までスロットを打って負けて帰宅というパターンがほとんど。

    しかし昨日は運が良く、スロットの北斗の拳という機種で投資四千円でバトルボーナス25連!!

    その後もなかなかイイ感じで、ハマってもバトルボーナスの継続率が良く、気づけばドル箱三箱半以上!!・・・かなり浮かれてました。

    そんな久し振りの好調に夢中になっていると、突然隣に一人の女性が・・・友人の36歳になる巨乳妻でした。

    彼女は私と目が合うと「凄い出てるね♪」と笑顔で挨拶をしてきて、私の顔とドル箱を交互に見ていました。

    彼女とは何度か旦那である友人付きで飲みに行った事もあり、パチンコ店でも良く会うので何度か話をした事はありましたが、居酒屋はもちろんパチンコ店でも真横に座られて話をするのは初めてで、突然隣に座られて話し掛けられた時はちょっと照れて返答に戸惑いました。

    真近に座られて照れたのもありますが、照れた理由は他にもあって、実は以前から彼女の事が気に入っていて、彼女を見たその日・次の日は必ず彼女をネタにオナニーしてました。(初めの頃は、一週間以上ズリネタにしてましたね)

    そんな気持ちでいつも見ていたので、負い目みたいな気持ち?から反射的に照れてしまいました。

    それでも自然に「いやぁ~たまたまイイ台に座れたからね」と面白味の無い返事をして、そのあと彼女の「イッパイ出ててイイなぁ~」と言う一言から会話を続けれました。

    話をすると、彼女も仕事が終わってそのまま来たみたいで、しかも私とは逆にかなり負けていました。

    そして少し会話をして和んだところで何気に「小林(彼女の旦那)は?」と聞いてみると「ちょっと喧嘩してて、いまミニ別居中♪」と彼女は実家に戻っているとの事。

    思わず興味が湧いたので詳しく話を聞こうと思い「マジ!?もっと詳しく聞きたいなぁ~・・・よかったらオゴルから、飲みながら詳しく聞かせてよ」と、話の流れで無意識のうちに飲みに誘ったら「えっ!?本当!!嬉しいぃ~♪」と案外簡単にOKして、予想外に二人きりで飲みに行く事に・・・。

    そこで急いで換金してみると、十万にあと一歩という所の九万八千円勝ち。

    スロットで久し振りの大勝はするし、友人の巨乳妻と友人には内緒で二人きり飲みに行けるしで、久し振りに年甲斐も無くワクワクドキドキしてました。

    しかもお金に余裕出来たので、その時点の妄想では(彼女の負けた分を上げたらヤラしてくれるかな?)なんて金で誘ってみる事も考えてました。  【「あっ!!ダメ!!また逝っちゃう!!」ミニ別居中の友人の巨乳妻と…】の続きを読む

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    ジーパンを履いてるので息子が窮屈になってきた。

    開放するためにもぞもぞ触っているとすぐにタンクトップを着て、

    「たった?たった?みして~」ちょっと逃げ腰な俺に覆い被さり、

    なれた手つきでジーパンのベルトを外し、ボタンをとっていく。

    「じゃーん!」めちゃめちゃ嬉しそうだ。

    まじまじと見ること1~2分。

    「おいおい。もういいだろ。しまわせてよ」

    「だーめ!久しぶりなんだから・・・。」

    『ペロッ』

    おもむろにちんこをなめ始めた。

    飴をなめるかのように、根元からツツゥ~っと。今度は全体的にぺろっぺろっと。

    いや~参った。ひたすらなめるなめる。かなり長い時間に感じられた。

    もう息子をパクッと咥えて欲しくてたまらなかった。たまらずさおりに頼む。

    「めちゃめちゃ気持ちいい・・・。根元まで咥えてよ」

    「いいよ。でも私のことも気持ちよくしてね」

    おやすいごようだ。

    『ジュポッ、ジュポッ、ジュルジュルジュル~』

    すごいエロい音をたてながら頭を上下に振っている。

    しかもかなり吸い付いている。ヤバイ。逝きそうだ・・・酒飲んでるからもちはいいはずなのに。

    頭の中で違う事を考えようとするが、すごい音が気になって集中できない。
    【「いく!いくよ!いっちゃう!」バツイチ子持ちになってた知り合いと再会して…(2)】の続きを読む

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    ある日もう3~4年連絡してない先輩から携帯に電話があり、結婚式するから2次会に来てくれとの事。

    他にも知ってる人が来るならOKとの返事をしておいた。ちなみに結婚相手は俺も知ってる女。

    まぁそんな事はどうでもよいのだが、俺も2年前に結婚してからというもの、

    嫁さんの監視が厳しく、一人ではなかなか出掛けさせてくれない。

    俺としてはこんなチャンスは二度とないと思い、

    どうにか嫁さんを説得し一人で二次会に参加する事が出来た。

    俺現在26才顔は普通だと思う。格好も別におしゃれではないがダサい部類ではないと思う。

    入り口で金を払い名前を告げると、後ろから「コウ!」と呼ばれた。

    振り返ると子供をだっこした女はさおりという。。

    「おお!何、結婚したの?」

    「結構前にね~」

    「いつのまにか子供もおるし。何歳?」

    「まぁね。もうすぐ4歳。」

    知ってる人が入り口で見つけられたので内心ほっとしていた。

    この時はまさかあんなことが起こるなんて思ってもみなかった。

    ちなみにさおりとは先輩と一緒に行ってたクラブでの知り合い。

    当時(5~6年前)は酔っ払うと誰にでもキスしだして、

    クラブのパーティーがあるといつも誰か捕まってた。

    当時確か23か24だったから今は30?でもとっても30には見えない。

    贔屓目で見て23か4。昔と全然変わってねーじゃねーか。

    身長150cm位ちょいぽちゃ。(幼児体型っぽい)

    芸能人でいうと小倉優子を5kgくらい太らせた感じ。

    ちなみに子供はお世辞にも可愛いとは言えない。

    「今日旦那は来てないの?」

    「別れた~」

    「マジ?じゃあ毎日寂しいんじゃねぇの?(w」

    「そうなの~でも○○(子供)がいるから大丈夫~!」

    なんてたわいも無い話しをしながら、空いてる席を探すと、

    昔のクラブ仲間の懐かしい面々がいたのでそこにさおりと一緒に座らせてもらった。

    みんな顔見知りだがもう4~5年あってないのでかなり懐かしい。

    一通りみんなと近況報告しあって回りを見てみると、結構な人数での二次会で80人位来てた。

    すげぇなぁと思いつつ、ここが終わったら泥酔女でも捜しに町を徘徊せねば!

    と思いほとんど飲まずに、胸チラ、パンチラ、パン線を目の保養にしていた。

    ありきたりのビンゴ大会もあり、ノリノリでやっていると結構早い段階で、

    「BINGO!」結構会費払ったから景品は期待していた。

    なんとプーさんのぬいぐるみ。(全長1m)でかい!重い!

    どうしよう。町を徘徊しなきゃいかんのにこんなでかいものを。

    でもうちの嫁さんかなりのプーさん好き。これを持って帰ればたぶん朝帰りだろうが、

    昼帰りだろうが絶対許してくれる。間違いない!なんとか持って帰りたい。

    景品を席まで持って帰るとさおりとその娘が目をキラキラさせている。

    「いいなー!いいなー!ほしいなぁー。ね、○○も欲しいよね~?」

    「欲しいー!」

    「嫁さんに持って帰らなきゃいかんもんで・・・ごめんなぁ」

    この段階で俺が見ていた限りでは、さおりはかなり飲んでいる。

    子供と二人暮しになってからほとんど飲んでいないと言っていたから、その反動だろう。

    たぶんビールをピッチャー2杯分は飲んでいた。

    まだキス魔の兆候は表れていなかったが、いい気分なのはこちらから見て取れる。

    とりあえず自分の席にプーさんをすわらせて、他のテーブルの知り合いとしゃべってた。

    2次会も終わり、時間は10時過ぎ。まだまだ泥酔女は落ちてないだろうと思い3次会へ。

    もちろん昔の仲間はみんな来る。3次会へは徒歩で移動することに。  【「久しぶりだからちょっといいかも(w」バツイチ子持ちになってた知り合いと再会して…(1)】の続きを読む

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    この子が営業で来てるころからなついていて、あの頃は、全然そんな気がなく、

    彼女は今の旦那と同棲中でしたし、あれからしばらくして派遣会社も辞め、

    そのうち結婚して子供ができ、たまにメールでやりとりするくらいでした。

    2年くらい前に、メールをやりとりしているうちに、突然告白され、会いたいと言ってきました。

    まったくそんな気がなかったので、困って断ったのですが、すごく泣かれて、付き合いでメールのやりとりが続きました。

    メールでの、Hなやり取りで自分も会いたいとおもうようになり(爆)ついに会ってしまいました。

    子供がいるのにそんな感じはありません。年は27か28になっていたと思います。

    焼肉食べて(このあたりが意気込みを感じさせます。)外に出ると腕を絡めて歩きだしました。

    (このあたりでティムポはギンギンです。)もう一軒、飲みにいき、彼女が酔っちゃたというので休む事に、

    ラブホテルに入り、ふたりきりになるとどちらともなくキスし、愛撫が始まりました。もう止まりません。  【「やさしくして…」なつかれてた派遣の子はあえぎ声がすごく良かった】の続きを読む

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