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    カテゴリ: 浮気・不倫のお話

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    もう、10年以上前の話です。

    その頃僕は19歳でした。

    ある日、車を車庫からバックで出していると、お向かいのご主人の車と

    接触してしまいました。

    とりあえず車から降りて謝ったのですが、すごい剣幕で許してもらえず

    夜、家に来いと言われました。

    夜になって菓子折りを下げて行くと、ご主人は酔っており、上機嫌でした。

    僕の隣家の奥さん(後家でした)の本田さんと5軒くらい先の真崎さんの奥さん

    も来ており、ご主人(山口さん)の奥さんと4人で飲んでいました。

    (うちは市営の住宅に住んでいました。)

    ご主人は今度はあっさりと許してくれて、修理代もいらないとのことでした。

    仲直りの意味で一緒に飲もうと言われて、楽しく飲ませていただきました。

    そのうち、ご主人が風呂に入ると言って席を立ちました。

    僕は3人の奥様に囲まれてドギマギしながら飲んでいたのですが、

    急に山口さんが、息子(中1)が最近オナニーを覚えて困っている、という話題に

    なりました。

    山口さんのパンティでときどきオナニーし、精液が付いていることもあるそうで

    す。

    真崎さんと本田さんも酔っているせいか興味深くその話に聞き入っていました。

    夜も遅かったので、息子さんは2階で寝ていたようでした。

    ふいに僕に話が振られました。

    Kちゃんもオナニーしてる?と3人に聞かれ、酔ったせいもあって、

    事細かに毎日すると説明し、誰でもするんですから息子さんのことは心配ないです

    よと言ってあげました。

    3人は目をトロンとさせてふ〜んと言っていました。

    ふいにテーブルの下から真崎さんにちんぽを掴まれびくっとなりました。  【「いって、出して、おねがい、、中に、、」3人の奥様たちと乱れた体験(1)】の続きを読む

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    私が不倫している相手というのが、実は近所に住む家族ぐるみでお付き合いしている奥さんなのです。その人は千夏さんといい、私より3歳年上の36歳です。

    千夏さんと不倫の関係になったのは、ある熱い夏の日でした。

    小学校に通う娘の彩花と、千夏さんの娘さんと仲が良く、映画や遊園地などに一緒に付き添いをしたり、お互いの家にお泊りをしているうちに家族ぐるみでお付き合いするようになりました。

    そして、夏休みに海に行こうということになったんです。

    久しぶりに見た妻の真由子の水着姿にも興奮させられましたが、千夏さんのビキニ姿も思わず見惚れるほどのナイスバディでした。

    2人のお子さんを出産したのにあまりボディラインがくずれておらず、貧乳な妻とは対象的な巨乳でした。

    砂浜を走るたびに揺れるバストに釘付けになってしまい、年甲斐もなくイチモツが大きくなってしまったほどでした。

    朝からはしゃぎまくっていた子供たちは夕方前には遊び疲れたらしく、夕食を前に寝てしまいました。

    それで夕食は大人だけで楽しみましょうと、急遽、宴会場をおさえてもらいお酒を飲みながら会社やご近所さんたちの悪口を言ったりして、かなりお酒が入りました。

    一旦、お開きになり、酒に酔った妻を宴会場から部屋に連れていき、私は酔いを醒まそうと、夜の海岸に行きました。

    事件が起こったのは、その後でした。  【「もっと、激しく…奥まで、奥までお願い」家族ぐるみの付き合いがある人妻に溺れてしまった…】の続きを読む

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    驚きました!!

    学生時代付き合っていた彼女と、東京の新宿で偶然会ったんです。

    私に「○○君」と言ってきた女性に、最初見覚えはありませんでした。三十代の少し肉感的な女性が笑っているのですが、分かりませんでした。

    「忘れちゃったの?大学の時の沙紀ですよ」と、軽いウインクをしました。思い出しました。沙紀がいたんです。10年前の学生時代と同じウインクでした。

    その頃は、スレンダーなカラダでしたが、今は程よく脂肪がのって、おいしそうなカラダになっていました。

    学生時代は、二年ほどつきあって、何回もセックスをした仲でしたが、ささいなことで喧嘩をして別れました。

    会った日に、携帯の番号を交換しました。

    一週間後に連絡して、新宿で飲みました。そして、ホテルに行きました。  【「もっと突いて」「いかせて、いかせて」偶然会った昔の彼女と】の続きを読む

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    この前大学の研究室で、あまりに眠いので授業出ないで1人で昼寝してたんだ。

    うちの研究室には何故か和室があって、俺はよく仮眠するのに使ってるんだけど、・・・

    何やら下半身がモゾモゾして目が覚めると、友達の彼女で同じ研究室の陽子さんが俺のムスコを撫でていた。

    「えっ」と驚いた俺に、陽子さんもびっくりして「ごめんなさい」と謝るのだが、内心嬉しかったりした。

    陽子さんは正直言ってそれほど可愛くないのですが、何と言っても巨乳なんです。

    「別に構わないけど何でこんな事を」と聞く俺に、「彼氏のしか知らないから・・・」と言う陽子さん。

    時計を見るとまだ講義が終わるのには時間がたっぷりあったので、「見たいの?」と尋ねると、

    「ちょっとだけ」と照れた感じで答えるので、「じゃあどうぞ」とそのまま寝転んでいると、恐る恐るといった感じで触ってきた。
      【「彼氏のしか知らないから…」人のムスコに興味津々な同じ研究室の陽子さん】の続きを読む

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    俺が彼女に振られて、ちょいへこみ気味の時に

    高校の友達(女)と飲みに行ったんだよね。

    向こうには、彼氏がいて。

    飲みの話題は、たわいもない話→彼の話と移っていき、

    ボソっと彼は昔やんちゃしてた男だから、

    前戯とかほとんど無しにつっこんでいったら終わりが

    男ってもんだ!みたいなの。って愚痴をこぼして。

    男は彼しか知らないけど、結構長くつきあっていて

    もう二人とも就職して、このままだと私、女の悦び知らないまま

    一生を過ごすのかな、的な事を言った。

    そうしたら、俺が教えてやる、って発想になるよな?

    相手は、好きでもないただの友達であったとしても。

    要は、その友達と飲んでた時にそういう話になり

    じゃあ、俺がって思ったわけですよ。  【「うん。初めて知った。」ちゃんとセックスできてない友人に女の悦びを教えてあげた】の続きを読む

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    昨夜の出来事。地域の出役で一日クタクタだったが、役員の強引な誘いで、打ち上げに参加した。

    場も終盤にかかり、”やっと帰れる!”と思った時、

    長老役のIさんがどうしても行かなければいけない店があるから10分だけ付き合ってと、タクシーを呼んだ。

    気の進まないまま、乗り込んだ(酔っていたんだろう)

    店に入ると、歳のいったママが、愛想よく笑顔を見せて、声を張り上げ、手招きしてはしゃいでいた。

    進められるまま、カウンターに座ると、端っこから、こちらを覗く視線を感じ、目が合った。

    私は35歳、2年前に団地に新築し越してきた。子供2人。

    視線の先は、長女の同級生の母親がいた。

    軽く会釈をし、笑顔した。

    何曲か歌ったり、拍手したりと、思いのほか時間が過ぎ、時計を見ると、12時前だった。

    帰り支度を考えた時、Mさんが、”踊りましょう〜”と、声を掛けて来た。

    ”はい”と返事し、すかさず抱きしめる(かなり酔っていた)。

    ”酔ってるね”と耳元で言うと、”ぜ〜んぜん”と笑う。

    頬をくっ付け、チークタイム。

    先っきまで、お堅い話だったが、別人のように色っぽい!。

    煩いオヤジも帰り、ママと3人だけになっていた。  【「なんかヘンだけどイイ・・・!」酔った長女の同級生の母親を二穴責め】の続きを読む

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    先日、大学のときのサークル仲間と5年ぶりの同窓会のようなものをしました。

    2次会のカラオケが終わり、「そろそろ終電もなくなるし、帰ろう」ということになりました。みんな社会人で明日も平日。俺は明日は休みなのでもっと飲んでもよかったのだが、家には結婚3年目の奥さんが待っているので帰ることにした。

    その帰り道、後輩のKちゃんと同じ電車に乗る。終電間近ということで車内は込み合っていた。その後輩は学生時代からちょっと気になっていたが、当時彼氏がいたので相談相手として話す程度の関係だった。

    【「明日お休みとってあるんだ…」再会したサークル仲間と一夜限りの思い出】の続きを読む

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