もう、10年以上前の話です。
その頃僕は19歳でした。
ある日、車を車庫からバックで出していると、お向かいのご主人の車と
接触してしまいました。
とりあえず車から降りて謝ったのですが、すごい剣幕で許してもらえず
夜、家に来いと言われました。
夜になって菓子折りを下げて行くと、ご主人は酔っており、上機嫌でした。
僕の隣家の奥さん(後家でした)の本田さんと5軒くらい先の真崎さんの奥さん
も来ており、ご主人(山口さん)の奥さんと4人で飲んでいました。
(うちは市営の住宅に住んでいました。)
ご主人は今度はあっさりと許してくれて、修理代もいらないとのことでした。
仲直りの意味で一緒に飲もうと言われて、楽しく飲ませていただきました。
そのうち、ご主人が風呂に入ると言って席を立ちました。
僕は3人の奥様に囲まれてドギマギしながら飲んでいたのですが、
急に山口さんが、息子(中1)が最近オナニーを覚えて困っている、という話題に
なりました。
山口さんのパンティでときどきオナニーし、精液が付いていることもあるそうで
す。
真崎さんと本田さんも酔っているせいか興味深くその話に聞き入っていました。
夜も遅かったので、息子さんは2階で寝ていたようでした。
ふいに僕に話が振られました。
Kちゃんもオナニーしてる?と3人に聞かれ、酔ったせいもあって、
事細かに毎日すると説明し、誰でもするんですから息子さんのことは心配ないです
よと言ってあげました。
3人は目をトロンとさせてふ〜んと言っていました。
ふいにテーブルの下から真崎さんにちんぽを掴まれびくっとなりました。 【「いって、出して、おねがい、、中に、、」3人の奥様たちと乱れた体験(1)】の続きを読む