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    カテゴリ: 浮気・不倫のお話

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    都子は大学の講師の奥さんの40才、私(鉄夫)は45才のダブル不倫である。この不倫の思い出を書いてみたいと思います。

    二人を乗せた車が、公園についた。少し酔った都子は少し休みたいと鉄夫にささやいた。周りにはアベックの車が数台あった。

    鉄夫は「背中をさすってあげる」と言いさすり始めた。鉄夫の手が腰まで行くと都子は「イヤー」と言って、もだえ始めた。

    鉄夫は背中越しに都子に「何がイヤなの」とささやきながら首筋に指を這わしていった。さらに、腰からお尻に指を這わしていきながら、首筋に唇を押し付け熱い息を吹きかけた.都子は「もうやめてください」と言って、鉄夫の手を遮った。

    しばらく雑談をしているうちに、哲夫は背中に手を這った。腰まで指を這わせていくと息遣いが荒くなり、「いヤーン、感じちゃう」と言って、身悶えていった.鉄夫は指を太ももや胸に交互に這わしていったが都子の手の防御に合い、中々先に進まなく、挙句の果てにいすの下に体を沈めてしまった。

    鉄夫はあきらめて攻撃を止めると、「女心が分らないのね」と鉄夫にささやいてくるのだった。

    それを聞いた鉄夫は俄然張り切り、腰に手を這わしていくと都子はウインドーに顔を押し付け「イヤーン感じちゃう」とさらに悶えた。鉄夫は股目に手を持っていくと、無抵抗で受け入れた。

    鉄夫の指がパンスト越しに触っていくと、「イヤー」と言いながらも徐々に足を開いていった。そらに、クレパスの上をなぞっていくと今度は「イイー」と何度も大声をあげて燃え上がっていった。

    すると、都子は我慢が出来なくなり、「場所を替えて、セックスをしよう。いつものところ行こう。」と誘い、「私は変態なの、鉄夫さんは」と聞かれると、「俺もだよ」と思わず本心が出てしまった。
      【「腰が勝手に動いちゃう」ダブル不倫の思い出】の続きを読む

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    妻は現在32歳でパート社員、私は36歳公務員で結婚して5年目です、子供は1人4歳に成りました。

    妻が留守の時懐中電灯に使う乾電池を探していたら妻の三面鏡の棚の中に

    見知らぬDVD-Rが有りました、DVD-R自体には何も書いてなかったので

    恐る恐る自分のPCで再生してみるととんでもない物が再生されました・・・

    画面の左下に2005/8/15日と表示されていたので妻とは結婚前の交際中の出来事ですが婚約はした後の日付けでした

    行き成り全裸の妻が映っていました、ラブホテルの部屋みたいでした

    男が立ったまま状態で彼女に(現在は私の妻)にフェラをさせて其の様子をカメラで撮影

    しているように思います彼女もカメラ目線に成りながらも気にしないで元彼氏であろう男の肉棒を

    美味しそうに愛しそうに頬張り舌や唇を使い御奉仕しています私にはしてくれた事も無いプロ並のフェラです  【「このオチンチンがイイ」妻の昔のハメ撮りDVDを見てしまった…】の続きを読む

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    彼女を紹介してくれたのは妻だった。

    漏れの仕事に関することで相談があるということで引きあわされたのだが、

    彼女は堀北真希に似ためちゃくちゃかわいいコだったのだ。

    その日はひととおりの話を聞いて別れたものの、その可愛い顔が忘れられず、

    1週間後、相談にかこつけて、今度は二人で会おうと企み連絡を入れた。

    「あのコ、おとこ好きなのよね」

    という妻の言葉にも期待感があったことは否めない。

    その証拠にこの間の1週間、漏れはオナピーを一度もしていないのだった。

    溜まりに溜まった子供達をたずさえて、漏れは約束の場所へと向かった。

    彼女の家の近所だ。

    到着したことを携帯に告げると、彼女はすぐに出てきた。  【「んっ、んっ」期待しまくって行ったら生理中だったので舐めさせた】の続きを読む

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    もう7、8年前の話になります。

    私は当時30台半ばで既婚、2人の子持ちでした。職場は某製薬会社のラボで同僚は十数人おり、女性の研究補助員が3人ほどいました。

    S子もその一人でした。やや小柄でぽっちゃりタイプでしたが、丸顔で目はクリンとやや童顔のかわいらしい感じの20台後半の子でした。

    S子は当時別の部署から移動してきて2年になろうとしていました。

    ドイツ語に堪能、データ整理も非常に手際よく補助員としては大変優秀でした。いつも笑顔を絶やさず、ニコニコとどんな仕事や雑用も嫌がらず、てきぱきこなしておりました。

    そんな彼女にひそかに好意をいだいておりましたが、世間一般でいう上司と部下以上の関係には発展しませんでした。

    自分はもともと世話好きな性分で、他の女性研究補助員の職場関係の悩み事等などS子と一緒に相談に乗ってあげたりしていました。

    また、S子自身のストーカーまがい事件のような事も心配事として持ち掛けられたりして何度か相談・アドバイスをした事もありました。

    そんな事があってからですか、彼女の態度もかなりフレンドリーになり、データ整理等仕事で相談するような時でも彼女の方から急接近して(体を密着させるような)来るようになりました。

    二人の間の距離が急に縮まりかけた2年目の春先、室長より急に彼女の寿退社が決まったとの報告を受けました。

    この後、彼女自身から以前より付き合っていた遠距離恋愛中の彼のもとに行く事を聞かされました。

    内心非常にショックでした。私はすぐ、送別会の企画・幹事を申し出ました。  【「いいよ、大丈夫ううううんん」気になってた女性同僚が寿退社するので…】の続きを読む

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    先月末の金曜日、同じ課の打ち上げで偉く酔っぱらった女の先輩(26)を、

    家が同じ方向の僕がタクシーで送った。

    彼女のアパートの前で下ろして、僕はそのままタクシーで帰るつもりだったが、

    あまりに酔い方がひどく、しかも先輩の部屋は階段を上って3階ということもあり、

    仕方なく僕が料金を払い、おぶって上ることに。

    担当が違うため普段あまり話す事がない人だったので、

    いきなりおぶるのも…って気がする。

    「じゃあ、おんぶしますからね」と背負うと、

    普段、166センチ、60キロ近い体重の彼女を相手にしている僕にとって、

    この先輩は身長が155センチちょっとぐらいと小柄なだけに、意外と軽い。

    「多分40キロ台なんだろうな」なんて考えながら、

    でもかなり汗だくになって階段を上った。

    一段上ることに、先輩がずり落ちてくる。

    たまに止まっては「よっこらしょ」と持ち上げなおすのだが、

    そのたびに、背中に胸の膨らみをなんとなく感じてしまう。

    ハンドバックから部屋の鍵を出してドアを開け、

    2Kのアパートの寝室を探してベットに先輩を下ろした時には、

    僕の息子はもう全開状態になっていた。  【「すごいおっきい!すごい当たる!」酔っ払った女の先輩を家に送っていった話】の続きを読む

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     私は貴子さんの膣中で指を拡げたり捩ったりしながら掻き混ぜました…
    貴子「あんっ…店長…そんなに拡げちゃ・・・・駄目ぇ…」

    更にナカは洪水状態でドロドロでした指に愛液が絡み付いていたのでそれを貴子さんに見せつけました。

    私「貴子さんこんなに濡れてますよ…糸を引いてます…貴子さん本当は欲求不満何でしょ?」

    貴子「…久ぶりだから~主人とずっとSEXしていないから~」

    私「今日は僕が旦那さんの代わりに成ってもいいでしょ?」と言いながら貴子さんの胸を両手で鷲掴みして愛撫しまくりました…乳首も攻撃しました…

    貴子「アア~ン…店長…乳首噛まないで駄目ぇ~ワタシ乳…首弱いから~イクッ・イクッ…」

    乳首を甘噛みしながらオマンコを指3本でジュブ・ジュブと激しく掻き回しました…貴子さんは体をビクビクさせながら簡単に逝ってしまいました。

    貴子さんが恥ずかしがるので私は部屋の照明を暗くしました…欲求不満の熟女の体を散々愛撫して逝かせた後は…もう私の言い成りでした。

    【「生オチンチン下さい…」旦那しか知らなかった人妻を喰う(2)】の続きを読む

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    私は33歳の独身男で小さいコンビニ兼スーパーの雇われ店長を10年程しています。

    仕事柄パートの人妻さんと接する機会が多くそれなりに今まで美味しい思いを何度か今までして来ました…

    私は今時の若いアルバイト店員は興味が無くて…人妻や熟女専門です。

    私の持ち物は長さは日本人平均サイズですが太さが5cm以上有ります…自分で言うのも恥ずかしいですがカリもソコソコ大きく硬さも持ちも自身が有ります。

    大概の人妻さんは私の肉棒を嵌めると最初は嫌がっていても大人しく成ってしまいます。

    今まで私は数人の人妻を食って来ました其の内の何人かは肉奴隷に調教して来ました。

    今回はその中でも一番長く関係が続いた肉奴隷の貴子さん(夫・子一人有り)との情事を投稿します。

    貴子さんのスペック・身長163cm体重55kgB83のCカップ・W65・H82で39歳です正直少し貧乳かな?

    貴子さんのSEX経験は旦那のみらしいのです。

    顔が綺麗な割に私が女性器を最初見た時は相当使い込んで有る感がしました。

    貴子さんが店で働き初めて1ヶ月程経過した頃私は色白スレンダー美人で明るくて元気でお客の受けの良い貴子さんを自分の肉奴隷にしようと作戦を考えました。  【「アソコは…ダメ…指挿れちゃ…ダメ…」旦那しか知らなかった人妻を喰う(1)】の続きを読む

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