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    カテゴリ: 浮気・不倫のお話

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    彼女は以前から俺に好意を持っていたらしいことがわかった。

    そんなこと今言われてもな・・・。彼女が結婚する前に出会いたかったな・・・。

    なんて思ってると、“これから先もつき合えるかなあ?時間作るから会ってくれる?”と彼女。

    なんと答えれば良いかわからない俺は彼女を力一杯抱きしめた。

    そうこうしてるうちに再度勃起。

    気づいた彼女は嬉しそうに、しごき始めた。

    “さっきの続きー”というと俺の乳首舐めながらチンポしごき。

    意外な攻めに喘ぎ声をあげてしまった。ニコニコしながら“かわいいね”と言うとパクッとチンポをくわえた。

    さっきと同じような丁寧なフェラ。自分のおつゆがべっとりのはずなのに一生懸命してくれる。

    今度は俺も余裕。攻守交代し、大きなおっぱいと小振りの乳首を攻める。

    乳首は感じるのか、声が大きくなる。

    彼女をうつぶせにして背中を中心に愛撫。時々耳を舐める。

    耳を舐めたついでに振り返らせてキス。背中からお尻のラインがとても綺麗。

    初戦でこれはどうかなーと思いながら、四つん這いでクンニしてみることにした。

    四つん這いになったは良いが、なかなか足を開いてくれない彼女。

    俺がお尻にしばらくかぶりつていると、足が開いてきた。
    【「もうダメ、またいく」職場の同僚女性と不倫をはじめた(2)】の続きを読む

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    5年前のことひょんなことから職場の同僚の女性とメール交換が始まった。

    30代前半にしてバツイチになってしまった俺は、女性不信に陥っていてやけっぱちな状態で、このメール交換が後々まで続く関係になるとは思ってなかった。

    彼女は既婚で子梨、数年前から知ってはいたが、職場の華みたいな女性で正直俺なんかには目もくれないだろうって思っていた。

    趣味の話や他愛もない話から、だんだんお互いの身の上話になり、勿論自分の離婚の話とかもした。

    以前は正直性格がきついのではないかと変に誤解していたが、なかなかどうして素敵な女性だなと思い始めた。

    ただ、このときはまだのメル友だと思っていた。

    メール交換してるうちにお互いに好意を持ってるということは伝え合った。

    でもなかなかそこから進展しなかった。

    数ヶ月そういう状態が続いたが、向こうからデートしたいと言ってきた。

    さすがに相手は人妻だしどうしようかと思案したが、離婚してしばらく女から遠ざかってた俺に断る理由なんかなかった。
      【「私で気持ちよくなって!いって!」職場の同僚女性と不倫をはじめた(1)】の続きを読む

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    前から好きだった友人である河村佐代子ちゃんと寝てしまいました。

    旦那が変わった趣味を始めて疲れる

    登山で知らない人と登山小屋でザコ寝するのもイヤとか不満がいろいろあると聞いたので

    愚痴を聞いてあげる、と飲みに誘ったらアッサリOKでした。

    結構飲ませたら細い目がトローンとしてきて

    飲みすぎて横になりたいと言うのでうちのアパートへ。

    間接照明だけの部屋のソファに寝かせてグッタリしていたのでキスしてみました。
    【「むちゃくちゃにしてえっ…」人妻な友人と寝てしまいました】の続きを読む

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    今は友人と居酒屋を経営していますが、今から10年前はレストランの店長をしていました。

    最近でこそつまみ食いはやめましたが、その昔はバイトの大学生などは食べ放題でしたし、逆に主婦から食べられてしまうこともありました。

    店長になりたての頃にちょうど結婚し、はじめての浮気相手が1歳下の貴美でした。

    彼女は3人の子供を持つ普通の主婦。彼女の視線やしぐさが私の前だけ妙に女ぽっく見えるように思っていました。

    しかし、まだ着任してまもないし、こちらも結婚してすぐだったこともあり「つまみ食いをする」心の余裕はありませんでした。

    学生のバイト達が試験期間のときに、ラストの閉店作業をする子が誰もいなくて困っていたときに、彼女が以前は夜の工場で働いていた事を思い出しました。

    そこで、彼女に出勤交渉するとすこし困った表情をしました。最近、旦那の帰りが遅く子供たちだけで留守番をさせるのが怖いとのこと。しかし、こちらも困る旨を話しなんとか了承してもらいました。

    「その代わり、何か良いことありますか?」そう聞く彼女に

    「うーーん、じゃー僕のチューでどう?」と僕。

    「えーーっ!ほんとですか?じゃー約束してくださいね!」

    と二人とも冗談半分で笑っていました。この日の約束は僕もすっかり忘れていましたが・・・。  【「お願いです。いやっ。やめて」人妻のつまみ食いが全くやめられない】の続きを読む

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    平日、一人で車で近くのショッピングセンターに行ったときのこと。

    駐車場で車を出すときに雷雨になり、そのショッピングセンターの入り口で,傘をもたず立ち往生している子どもが目に入った。

    数年前にうちの子供と同じ幼稚園に通っていたお友達である。その後、通う学校が違ったのか、うちの子どもが一緒に遊んでいるとは聞いていない。

    声をかけ、家まで送ってあげた。母親が出てきて、お互い見覚えがる間柄であったので、多少遠慮があったものの、外の大雨で車とはいえ、ちょっと時間をつぶしたいとの思いもあり、誘われるままにお邪魔してお茶をいただくことになった。  【「はずかしい」子どもを送ってあげたついでに母親をいただきました。】の続きを読む

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    和子と別れる時がきた。

    五年間続いた同じ職場の和子との間柄が人に噂されるようになって、それは当然、和子の主人にも知れる危険性を帯びてきていた。

    もう時間の問題だった。そのため、そんな関係に白黒つける決断に迫られていた。

    そんなことを心に秘めて和子と最後の一夜を共に過ごそうと、梅雨に入った土曜日の午後、私は和子と山間の静かな温泉を訪れることにした。

    彼女も、以心伝心、心にそう決めているようだった。

    その日、仕事の処理が手間取り、待ち合わせ時間に1時間も遅れた。

    和子は機嫌をそこねていたが、なだめ慫慂して気分をなおさせ、有福温泉に向かって車を走らせた。

    有福温泉は日本海の漁港街から約十キロ入った奥深い山間に湯煙がたなびく静かな温泉街だった。

    温泉街の入り口で和子の姿をカメラに納めた。

    これが最後の写真になるのかと思うと侘びしさが胸に込み上げてきた。

    口には出さなかったが彼女も思いは同じだったと思う。

    旅館は通りから一つ奥まった所にあって、木造のかなり年数の経った和風旅館で、部屋も古風だった。

    ただ、窓から眺める静かな山間の景色は、何となく心を落ち着かせ慰めてくれているようだったし、二人が一夜を過ごすには静かな落ち着きのある部屋だった。

    また沸きでる温泉は、白色の美肌作用が魅力の無色無臭、透明な単純アルカリ泉というのが売り物だった。

    その家族風呂に彼女と共に浸かって躰を癒す。

    美しい彼女の裸体を瞼にこびりつかせた。

    夕食が部屋に運ばれて二人だけの静かな食事をすませると、仲居さんが来て布団を敷いてくれた。

    布団を敷く仲居さんを見つめながら、いま仲居さんは何を考えて布団を敷いているのだろうか…、

    おそらく仲居さんは、夫婦とは思えないこの二人が、今夜、この布団の中で充分に愛し合ってね…、

    と思いつつ布団を敷いているのではなかろうか、などと一人思いに耽りながら、仲居さんの手や腰の仕草を見つめていた。

    敷かれた寝床に横たわると、和子は洗面所へ化粧落としに行った。

    その間に私は、テレビを「ロマンポルノ番組」にセットし和子を待った。

    やがて顔を整えた和子が帰ってきて私の横に横たわった。  【五年間続いた不倫相手との別れる最後の一夜を温泉旅館で】の続きを読む

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    アパートの隣の人妻あき25歳。

    茶髪のロングで乳がおっきめ!

    夏場はノースリーブキャミで谷間を披露していただいた。

    年が三つしか違わないからかタメ口で話してきて、旦那がいない時には夜に飲みに来るようになった。

    風呂上がりか夏場だったんだけどキャミで谷間を見せられてむちっとボディでしかも乳首らしきのが浮かんでるし。

    酔えば酔うほどそこが気になって、彼女がお酒をこぼしてふいてる時に谷間を見ながらプルプル揺れてるのに我慢出来なくなり「ごめんなさいなかなか臭い落ちないかも」というあきに「許さない!」とキャミの肩ひもを一気にズリ下げると「エッチ」と両腕でおっぱいを隠したがノーブラでしかも巨乳。

    両手を掴んで見たらポロリと重そうな胸が露わになり「犯される」と笑ってるあきの胸に顔をうずめて押し倒して乳首をなめ回したら陥落した。  【「ハァハァ気持ちいいよ…」アパートの隣の人妻と…】の続きを読む

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