エッチなナンパ・出会い系体験談!

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    タグ:いい話

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    去年のクリスマス、俺は友達の男女5人と近くの居酒屋で飲み会をしていた。

    その中の有希という子に俺は惚れていた。有希は少し顔が幼いけど、すごく真面目で優しくて、頭も良い子で、でも何故か彼氏はいなかった。

    だから、俺はずっと有希に想いを寄せていた。多分、自分では手が届かないと思いながらも。 

    その日も特に何もなく飲み会は終わってしまって、俺と有希はみんなの介抱をしていた。

    俺と有希はみんなより酒が強く、この介抱もまたいつもと同じで、俺は水をもらってきてやったり、背中をさすったりしていた。

    それが一段落すると、集めておいた会費を払っておく。そこまでがいつもの仕事。

    その後、みんなの目が覚めたり、快復するまでそばにいるのも仕事なのだが、俺は会計を済ませた後店の外に出て有希の携帯にメールをしてみた。

    「この後、二人で飲み直さない?」

    送ってしばらくすると

    「いいね」

    と返事が来た。そして、俺は有希と飲み直す事にした。  【「…ね、そっち行ってもいい?」惚れてた子と飲み会後に…】の続きを読む

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    俺はI県にある某機関の電算機センターで研究データベースの管理をしている独身男。
    実は俺、まだプロでしか経験がなかった。
    モテたこともないな。
    中学、高校でも、あまり女子としゃべった経験もなかった。

    一昨年の4月、新採用の女の子がうちの職場に配属された。
    近くの国立大学で情報関係を専攻していたようで、うちの職場でも研究文献のデータベース管理を任されている。
    見た感じは、そんなに意識するほどでもなかった。
    彼女はいつも大人しくて、黙々と仕事をする。
    そんな感じだった。

    1年と数ヶ月が過ぎたある日、職場の懇親会で彼女と話をする機会があった。
    彼女から、「昔のことだけど、私のこと覚えていますか?」と訊ねられた。

    俺「はあ・・・?」

    彼女は俺と同じN県出身だったと聞いたことがある。
    でも年は5歳くらい離れてるぞ?
    学校が同じということもないはずだし。
    よくよく話を聞いてみると・・・。

    俺が学生の前、実は大学生になる前はN県警の警察官だったことがある。
    交番勤務の時に、ある女子高生が俺の勤務している交番に財布を無くしたと駆け込んできたことがあったっけ?
    俺がまだ警察学校を出て間もなくの20歳の頃だ。
    困っている彼女のために一緒にあっちこっち、署や立ち寄り先などに電話して探したことがあったけ?
    結局、後日、警察署に届けられていたのが見つかったはずだ。
    なんと彼女、その時の女子高生だったらしい。
    それから時々、交番の前を通った彼女が挨拶をしてくれたような気がする。
    (挨拶をしてくれる人は他にも何人もいたし、あまり覚えていないのだが)

    それにしてもよく覚えていたな、と感心してしまった。
    こっちは仕事だった。
    向こうは財布を無くしたというだけだ。
    その時はきっと財布のことで頭がいっぱいだったはずだし、不思議な気がする。  【「ゴメンなさい。初めてだったから」きっかけは財布を無くした事でした】の続きを読む

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    転勤してやってきた田舎町に越してきた。

    といっても県庁所在地なので、生活するにはそこまで不便ではない。

    引っ越し後数週間が経ち、

    そろそろ裏の町の探検でもしようかという余裕が出てきました。

    基本的に私はお酒がダメなので、

    付き合いでもスナックとか飲み屋が苦手なだけに、

    歓楽街に足を踏み入れるのは純粋に(?)風俗店探しのため。

    歓楽街が開くのに合わせて行動するため、

    必然的に夕方以降になります。

    まだ人の少ない飲み屋街(その場所は遠い昔の遊郭だったそうです)

    の片隅をぶらぶら歩いていると、

    風俗店とおぼしきお店を発見しました。

    「ただいまの料金○○○○円。」

    という看板からして古いお店だと分かります。

    外には中年の男性が通りがかる男性にダメモトで

    「いかがですかぁ?」

    と声をかけ、とりあえずの仕事をしていました。

    良い事かどうか分かりませんが、

    風俗店に行く回数を重ねるにつれて、

    私は初めてのお店の男性従業員さんとも親しく話せる余裕が出来ていました。

    (昔は考えられなかったが、風俗の男性従業員と仲良くなると、

    なんだが随分大人になったんだなぁって凄い感じたw)

    で、そのボーイさんに声をかけてもらったのに応じて、

    お店の詳細を聞きました。

    普通に会話してくれる通行人が珍しかったのか、

    うれしかったのかボーイさんは非常に熱心に、

    かつ、丁寧にシステムを説明してくれました。

    お店はピンサロで、若い子もいる

    入場料はサービスしておくとのことでした。

    都会に住んでいた頃は絶対しなかった

    「飛び込み入店」ですが、そのボーイさんが悪い人に見えなかったので、

    今日はそのお店に入ってみることにしました。  【飛び込みで入ったピンサロにいた嬢のお話】の続きを読む

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    3年前の今頃の出来事。
    友達と休みの日にソープ行こうってことになり土地柄数多くある店に入る。
    待つとどこかで見たことがある顔。
    寛子「ひかるで~す!よろしくお願いしま~す!」
    そう言って準備する。向こうは気付かないが俺は頭をフル回転させ思い出す。
    俺「ひこたん…?」 

    中学の時好きだった寛子のあだ名で仲は良かったが告白はできなかった。

    寛子「え!?」
    寛子は勢いよく振り向き俺を見る。

    俺「やっぱそうでしょ!わかる?広明だよ!中学で一緒にバカやってた…」
    寛子「嘘…広明?!」
    俺「覚えてた!よかった!忘れられてたらどうしようかと思ったよ!」
    寛子「覚えてるよ!変わらないね!あいかわらず童顔だし」

    笑いながら話す。
    寛子は俺を寝かせてローションを塗りたくりながら話した。

    寛子「ホント久しぶりだね!7年振り位?結婚したの?」
    俺「してないよ。ひこたんは?」
    寛子「ひこたん懐かしいね!広明がつけてくれて友達に浸透したもんね!嬉しかったなそのあだ名…私は結婚してるよ!」
    俺「結婚してるのに働いてるんだ!大変じゃん!」

    寛子「旦那が仕事してないから生活費稼がないといけないんだ…」
    俺「子供は?」
    寛子「子供はいないよ。欲しいけど作れないよまだ…」  【風俗店で昔好きだった子と再会した話】の続きを読む

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    トモのスペック:29歳看護師、身長155cmくらい。

    誰に似てるとかないな…顔は普通、タレ目が可愛かった。

    肌が真っ白で、ショートの明るめの髪によく似合ってた。

    この人はなかなか会ってくれなかった。

    1ヶ月くらい引っ張られたかね。

    電話も何度もした。

    やっと新宿で会う事になった。

    当時俺は22歳。

    29歳のトモがとても落ち着いて見えた。
    飲んだ後、

    トモ「じゃあ今日は帰るよ」

    俺「えー!だって俺帰れないよ(嘘)」

    トモ「知らないよそんなのwww君がまだ飲むって言ったんだよ?自業自得ww」

    俺「…ひどいorz(嘘)」

    トモ「うーーーん…仕方ないなあ…」  【「…はぁ…仕方ないか。」出会い系で会ったとても良い女だったナースとの思い出】の続きを読む

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    2ヶ月程前のとある週末の事、

    何時もよりちょっと早目の帰宅で電車に乗った時の事、

    何時もの時間帯でないので意外に混雑していたが何とか座る事が出来、

    自分の下りる駅までこのまま座っていられる喜びに浸っていた♪

    あ、俺今年30歳になる極々フツーのリーマン…
    独身…彼女居ない歴…以下略
     
    更に嬉しい事が!

    乗ってから3つ目の駅で右隣に座っていた男性が下車し、

    代わりに20代前半位の可愛い女の子が座って来た。

    俺は心の中で思わずガッツポーズをした♪

    何処まで一緒なのか分からないが、

    日々変化の少ない通勤において、

    こう言うサプライズは嬉しいものだ。

    暫くするとその彼女、俺の肩に寄りかかる様に眠ってしまった…もうすぐ俺は下りるのに困ったなと思いつつ嬉しさもあり、
    どうしようかなと…

    大分お疲れの様でかなり真剣に寝ている…それを起してまで自分が下りるのは可哀想だと思うが、
    この娘もいずれ何処かの駅で下りるのだろうしと…

    結局、起こす事が出来ず、自分の下りる筈の駅を通過…そのままかなり先の方まで行ってしまった所で、
    電車がカーブで大きく揺れたのをきっかけに彼女は目を覚ました。

    ハッと我に返ったのか「あっ!」と、ちょっと大きな声で驚くとキョロキョロと外の風景を見渡すと
    「はぁ~…またやっちゃった…」と、独り言の様で、でも俺にはしっかり聞こえる声で呟いた…  【「今日は本当にゴメンナサイね…」ちょっと早目の電車に乗ったら嬉しい事が!】の続きを読む

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