エッチなナンパ・出会い系体験談!

エッチな体験談まとめ。エッチな体験談を集めてます!

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    タグ:おもちゃ

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    私は32歳で訪問販売の仕事をしています。

    仕事は当然、営業マンですから、毎日各家庭を

    飛び込んでまわっています。

    そんなある日、いつもよりなかなか話をしてもらえる

    家庭が少なく、調子が悪いな、と思っていた時、

    ちょうど80軒目くらいでしょうか、一軒家の

    お金持ちそうな家の奥さんが中へ入れてくれた。

    年は40歳くらいですが、まだ30代前半くらいにしか

    見えず、とりあえずラッキーと思って、ずうずうしく

    上がり込みました。

    いろいろ聞くと、ご主人は会社社長で、小さい会社ながら

    経営しているそうで、私は絶対に売るまで帰らないと決め、

    リビングで待っていました。

    奥さんはコーヒーを持ってきてくれて、本題の訪問販売の

    商品の説明をし始めました。マニュアルどおりに説明すれば

    いいことで、誰でもできるのですが、訪問販売は家に上がり込む

    ことが一番難しい。でも今回はすんなり入っていけたので、

    チャンスは逃すわけにはいきません。 

    そして話も徐々に私の事にまでおよび、奥さんは興味深く、

    聞き始め、まずまずの調子である。

    しかし最初から気になっていたことは、奥さんは非常に

    薄着で、ブラウスからブラははっきり見え、胸もなかなかの

    大きさである。だから私は説明をしている時も、奥さんの

    方を向いて話すのですが、どうしても胸に目がいってしまう。

    そして、なかなかの美人でもあるので、ムラムラしないわけがない。
      【「あ~ん、もうだめ~、は、はやく~して~」訪問販売で主婦達を気持ちよくしてます(1)】の続きを読む

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    俺の友人の彼女は、めっちゃかわいい。

    気立てもいいし、スタイルもいい。

    俺たちのエロ話にも話を合わせてくるし、友人とのセックスの内容も

    恥ずかしがらずに教えてくれる。

    「○○はお尻にいれるの好きだから」とか

    「お尻もまんざらでもない」とか

    「お漏らししちゃうときある」とか

    「こないだハメ撮りしちゃった」とか

    「○○の前で一人エッチさせられるとか」

    はっきりいってうらやましすぎる。

    こんないい女とこんなことできるなんて、ある意味嫉妬心もありました。

    「今度俺にも一回やらせてよ」っていうと

    「彼氏と別れたらね。浮気はしない主義なんだよ」って

    俺は友人には申し訳ないんだけど、別れないかなって祈ってた。

    でも友人と彼女が婚約したというの聞かされて

    どん底におちました。

    でも、結婚する前に俺の気持ちだけは伝えておこうと思いました。

    これは彼女への気持ちに終止符をうつためです。

    そして、友人には内緒で彼女を呼び出しました。  【「こんなエッチ癖になっちゃうかも」友人の彼女とどうしてもヤリたくて…】の続きを読む

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    女友達だが男友達みたいに遊べる朱美がウチへ寄った・・・

    朱美「ねぇ、シャワー貸してよ!」

    俺「あぁ、いいよ〜!」

    と、朱美はいつもの様にウチの風呂で汗を流す。

    暫くして、朱美が洗面所のアコーディオンカーテンから顔をだしてニヤニヤする・・・

    意味有りげな顔の朱美が俺の目を見て黙って手招きをした・・・

    何だろうと近付くと、朱美は俺の手首を掴んで風呂に連れ込む・・・

    すると、俺が昨夜に使ったオナホールを朱美が指差す・・・

    朱美「これって、どうやってするの?」

    俺「分かってる癖にw」

    朱美「私がしてあげよっか?」

    俺「マジで?」・・・と、俺は朱美の体の事と勘違いしてた。

    朱美にジャージごとパンツを脱がされ、朱美の下着姿を見てて半起ちしてた。

    朱美「もう少し元気にしてあげないとねw」

    と、言って朱美は全裸に成った。俺のチンコはギンギンに起った。
    【「私がしてあげよっか?」女友達にオナホを見られたんだが…】の続きを読む

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    俺は大学生になり,4月の間は忙しくてグリーをあまりやっていなかった

    5月になってちょっと余裕できてきたところでまた一人の女とアドレスを交換した

    たしか21の既婚者だったはず

    この人は単純にエロい人でグリー上でもガンガン下ネタ話したりしていた

    電話でも話ししてそのうちに

    「来週の夜旦那居ないからうちに泊りにきなよ。」と言われた

    もちろん行くよね

    そして次の日1限から授業あるにもかかわらず泊りにいった

    夜遅くでないと旦那と会ってしまう危険性があるため,終電でその人の家の最寄り

    駅に行った

    駅について周りを見てもそれらしいひとはおらずにメールをしたら

    「ごめん,ちょっと遅れる」

    と返ってきた.15分ぐらいした後に「ついたよー」とメールが来たのであたりを

    見渡してみた

    俺は絶望した

    ボンレスハムが俺を迎えに来ていたのだ

    テンション下がりながらも終電で来たため帰るわけにもいかずに家に着いて行った

    ちょっとポッチャリかも〜。

    とは言っていたが明らかにちょっとではないぽっちゃりでもない

    あきらかにデブに分類される類のものだった  【「パイズリしてあげる。」グ○ーで釣った女の子たち(2)】の続きを読む

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    もう10年以上前の昔話だけど、15人くらいの処女にローターを使う機会があった。

    妄想と思ってもらってもいいが、当時の伝言なんて若い娘が何人も釣れた。

    あとは挿入なしの約束だったら、好奇心からちょっと会いに来る子が多かった。

    反応は…たっぷり溢れた愛液をぬって、やさしく、皮の上からあてても、

    初めての感覚を「痛い」と表現する娘が多かった。

    ただ、ゆっくりゆっくり動かしてると穴とアナルがヒクッと反応してくる。

    そのまま同じ動きを続けると、クリがパンパンに膨らんできて、愛液がお尻の方まで

    タラーっと垂れてくる。

    (2割くらいが白濁愛液、他は透明)

    もう顔は真っ赤で目はウルウル、鼻息をフンフン荒くしてる。  【「イ、イキそうです…」いろんな女の子にローター当ててみたよ。】の続きを読む

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    M子と出会ったのは出会い系サイトでした。

    当時はまだM子は21歳で、就活中の大学生でした。

    路線が一緒だったから、まずは呑み友からスタート。

    実際会ってみると、写真とは違ってちょっと天然系の子でした。

    M子が当時1人暮らしをしていた最寄駅付近の居酒屋で初めて会いました。

    その日は軽く呑んで即帰り。

    これが良かったのか、すぐにまた呑む約束をしました。

    あんまり酒に強くないくせに、M子は呑むんです。

    2回目に会った時も、帰れるのか?と思うぐらいフラフラでしたし。

    酔ってくると自分の事を素直に話す子でした。

    普通出会い系サイトで知り合ったりすると、自分の素性って隠しますよねぇ。

    なのにペラペラと話してくるんです。

    出会い系サイトを使ったのも、彼氏と別れて寂しかった・・とか
    その彼氏がドSで、知らないうちに自分までドMになってたとか。

    4回目に会った時は、M子のマンションでした。

    いつも僕が終電前に帰るので、もっとゆっくり呑みたいとかなんとか。

    部屋呑みの方が安上がりだし、ちょっとした期待もあって、僕は部屋に行きました。

    3千円ぐらいのシャンパンやサワー系などを買い込んで行きました。

    美味しい美味しいってシャンパンをガブ呑みするもんだから
    1時間後にはかなりの酔っ払いでした。

    僕はいつも通りゆっくり呑んでて、テンションに追い付けない状態です。

    3時間後にはトイレから出てこないという、最悪な状況になってました。

    まだ電車もあるし帰ろうかなーと考えましたが、このまま放置も可哀相かなと。

    何度も扉の前に行き「大丈夫?」と声を掛ける。

    何度目かの声掛けに反応が無くなったので、仕方なく鍵を10円玉で開けてみました。

    そしたら案の定、座って壁に寄り掛かりながら寝ちゃっています。

    ゲロや臭いは無く綺麗なもんだったので、だいぶ前から寝てたみたい。

    そこに寝かせるのもあれなんで、とりあえずトイレから引きずり出しました。 
    【「もうイッちゃうよ…イッていぃですか?・・」出会い系であった女子大生はドMでした】の続きを読む

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    とある機械を入れる必要があり、何社かの機械を展示してるとこに行った。まず出てきたのは受付のおばちゃん。そこで書類に記入。で待っていると20代半ばくらいの巨乳おねーちゃんが。どうやら説明はインストラクターであるおねーちゃんが行うらしい。展示場はパソコンやら機械やらがたくさん置いてあり放熱で暑いくらい。

     で、おねーちゃんは冬なのに超薄着。それも狙ってか胸の谷間が強調された服。機械の画面の前に座らされ説明開始。やはりおっぱいが気になる。いくつか説明受けて「〇〇な感じのはないんですか?」と聞くととある機械に案内される。で「こうこういう操作はどうしたらいいんですか?」とおねーちゃんは「それはですね~」と操作を始めるが一向にできない。

    どうやらマイナーな機種だったらしく慣れてないみたい。身を伸ばして画面をいろいろタッチし始めるおねーちゃん。すると巨乳がおれの顔のすぐ横に。気になってしょうがない。それどころかおねーちゃんが身をよじった拍子におれの横顔に「ぽよん」と。「あ、すみません」と顔を赤らめるおねーちゃん。

     すみませんどころか「どうもありがとうございます」って心境なのだがw 説明は一時間半くらいで終了。枠は2時間なのでコーヒー飲みながらしばしお話。やはりこちらの買う気、その時期などが気になるみたい。そりゃそうだよねw こちらはもし導入するとしたら早ければすぐにでも、機械の選定はおれに一任されてるってことをちらつかせてみた。

     説明が終わったのが5時。「このあとこの辺で飲んで帰りたいんだけど美味しい店知ってませんか?」と聞いてみたところ二店ほど候補をあげてくれた。ダメもとで「よかったら一緒に行きませんか?まだ聞きたいこともあるし」「6時半からなら大丈夫ですけど?」と 6時半に現れたおねーちゃんはコートの上からも分かる相変わらずの巨乳。
    【「だめ!こわれるっ!こわれるっ!」ナンパした巨乳OLを電マでイカセまくり】の続きを読む

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