私は中年の独身男ですが、
若者が集まるクラブで見かける生意気そうなギャルに目がありません。
しかし容姿はチビで年齢もいっている私のような男は、
そうそう相手にされるわけもなく・・。
そんな私に先日、女神が微笑みました。
明け方ちかくのクラブ店内。
常連客のナオというギャルがかなり酔っているのを見て介抱してあげていました。
このナオという娘。
まだ20歳でした。
170cmの長身に小麦色に日焼けしたなんともHなカラダをしていまして、
腰のあたりにはタトゥーも入ってます。
ひよわな男なら逃げ出しそうな女王様っぽいキリッとした美貌がたまりませんでした。
このナオをオカズに今まで何度オナニーしたことか。
もちろん言い寄っても言い寄っても今まで何度もフラれていました。
それが今夜にかぎって、
私が水を勧めるのを「ありがと」と素直に飲んでいるのです。
私はナオを心配しながら必死に介抱して「好きだ」と繰り返しました。 【「お願いもうだめ・・おかしくなっちゃう」クラブで泥酔してたギャルをお持ち帰り】の続きを読む