エッチなナンパ・出会い系体験談!

エッチな体験談まとめ。エッチな体験談を集めてます!

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    タグ:オナニー

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    5年ほど前の話だけど。

    仕事帰り、横断歩道を渡っていると、渡ってる俺に気づかなかったのか接触してきた車があった。

    俺は頭に来て車に駆け寄っていった。

    すると女子大生風のショートカットの女の子だった。

    彼女は「すみません、すみません」としきりに謝っていた。

    俺は何ともなかったので、そんな彼女を見て、「これからは気をつけてね」みたいな感じのことを言って帰ろうとした。

    すると彼女は責任を感じたのか、「病院に一応行きましょう」と言い出した。

    俺は何ともなかったが、「それでは」と彼女の車に乗り込んだ。

    病院に向かいだしたが、俺は「本当に何ともないので、喫茶店にでも付き合ってくれませんか?」と誘ってみた。

    彼女は動揺していたため、すんなりOKしてくれた。

    しかし、11時を過ぎた夜中、この付近では開いてる喫茶店などなかった。

    そこで、「しばらくドライブしてくれたら許す」みたいな感じで言ってみた。

    なんか怪しまれたがOKしてくれた。  【「すみません、すみません」事故を起こした女子大生に取引を持ちかけた】の続きを読む

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    これは俺が経験した実際の『ホテ待ち』体験談である。

    文章力がないぶん読みづらいかもしれないが、そこは勘弁してくれ。

    <スペック>

    俺:36歳、身長173センチ、顔は平井堅似。

    神待ちの流行が去り、密かに新たなブームを呼んでいるのが『ホテ待ち』だ。

    実際に体験するまでは、ホテ待ちという言葉すら知らなかったわけだが、この体験を何々系と呼ばれるものに惹かれる野郎たちのこれからに糧にしてもらいたい。

    普通の会社員である俺は独身で彼女あり。

    ただ仕事が忙しく彼女ともなかなか会えず、ストレス、性欲ともにMAXに溜まっていた時の出来事だった。

    その日も帰りが遅くなり、終電1本前の電車が目の前を通り過ぎた。

    電車が通り過ぎた事と疲れで苛立ちながらホームに突っ立っていた。

    その苛立ちから、ホームにも関わらずタバコに火をつけた。

    いつもはマナー違反などしない俺は自分がDQNっぽくなった気分でなんだか気が大きくなっていた。

    タバコをふかしていると、いきなり後ろから若い女の声で、「タバコ一本ください」と声を掛けられた。  【「えっとですね…見せ合いなら…良いですよw」終電逃した女の子を拾ってホテルでオナ見せ】の続きを読む

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    俺が彼女の部屋でお茶を飲みながらマターリしていると。

    「ただいま〜」と米倉涼子似の姉(以降姉)が帰ってきた。

    姉の部屋は隣で俺の居る部屋を横切り部屋に戻ろうとしたが、

    ハッ!と何かを見つけたように俺の居る部屋を覗きこんだ。

    「君、○子の彼氏?」と聞かれたので俺は少し緊張しながらも

    「はい、まだ付き合いだしたばかりなんですけど」と答えた。

    その後もいろいろと質問責めにあいながらも

    俺は綺麗な人だな〜とか思いながらぽ〜っとしていると…

    そして質問がお決まりの「○子とエッチした?」だった。

    俺はまだ○子とはエッチしてなかったので「まだしてないです」

    と緊張して答えると、「…お姉ちゃんがしてあげよっか?」俺は迷った地球がひっくり返るくらい迷った。

    数分迷っていると姉の手が俺のチンコをズボンの上からさすりだしたのだ。  【「…お姉ちゃんがしてあげよっか?」彼女の家に行ったら姉に迫られ…】の続きを読む

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    1月2日、カラオケボックスで女の子2人組をナンパした。

    同級生かと思った2人は姉妹。姉は都内大学生で、妹は静岡県内のJK。

    姉の帰省で久しぶりに2人でカラオケに来たということだった。

    姉は保育を専攻で、見た目通りの大人しい印象だったが、妹は超ロングヘヤで茶髪、メイクもしていて一見JKには見えなかった。

    一緒にカラオケすることに成功し、その場でメアドと電話番号を交換してその日は終わった。 

    何故なら、その日の夜に車で家族揃って姉を送り、その足でディズニーランドに行くと聞かされたからである。

    俺の友達は彼女持ちで、2人ともタイプじゃないと連絡権を譲ってくれた。

    どっちにメールするか迷ったが、今後会いやすい妹に的を絞った。だから、姉を送って静岡に帰るころを計ってメールをした。  【「さっき濡れた?」「…今もやばい…。」下ネタ大好きな好奇心旺盛JKをナンパしてメル友に】の続きを読む

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    もう5年近く前のことなんだけど、俺が25の時、

    妻の大学時代の友達がうちに泊まりに来たときの話。

    彼女(以後百恵さん)とはそれまでにも何度か会ったことはあったけど

    泊まりに来るのはその時が初めて。

    百恵さんは当時2つ上の27で、見た目はインリンを細めにした感じかな。

    胸はあんなにでかくないけど、あんなに馬鹿っぽくもない。むしろ

    知的な感じで、妻にはない色気もあって個人的にはものすごくタイプだった。

    ただまあ、妻の友達ってこともあって、当時はやましいことは全く

    考えてなかったし期待もしていなかった。

    ただ、結婚して以来、妻以外の女性と話す機会なんてほとんどなかったし、

    勤務先にはおばちゃんしかいないという環境の俺にとっては、そんな女性と

    話せるだけでも嬉しかったんだよね。

    百恵さんはよく喋るし、頭もいいので話がおもしろい。

    俺は自分から積極的に話題を提供して話すというタイプじゃないけど、

    百恵さんとなら会話に詰まることもなく、気を遣うこともなく楽しく過ごすことができた。

    当日は、妻と百恵さんと3人でお酒を飲みながら盛り上がった。

    で、話しは飛ぶけど、夜も遅いしそろそろ寝るかということになって、

    俺たち夫婦は2階の寝室で、百恵さんは1階にある和室で布団を敷いて寝てもらった。

    ベッドに入るとすぐに寝ちゃったんだけど、飲み過ぎたせいでトイレに行きたくなった。

    妻にトイレに行って来ると告げ、1階にあるトイレにむかった。

    階段を下りるとトイレの電気がついているのに気づいて、

    百恵さんが入っているのかなと思って、ノックをしようとしてみしたら、

    中から小さな喘ぎ声が聞こえてきた。  【妻の友人がトイレでオナニーしてたので。】の続きを読む

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    彼女と別れたのですが彼女の荷物が部屋に残っていました。

    一週間経っても取りにくる気配もなく仕方なく彼女のアパートにもっていく事にしました。会うつもりはなかったのでドアノブにでもひっかけておくつもりでした。

    残ってた荷物は洋服がほとんどで下着類もあったので中身の見えない大きい袋に入れてガムテープで密閉し、夜彼女が部屋に帰る頃に行く事に決めました。

    彼女のアパートは割りと近くでバイクですぐです。

    近くのコンビニにバイクを留め、メットケースから袋を取り出し彼女のアパートの前まで来ると彼女の部屋の前の駐車場に見慣れない車がライトをつけて止まっていました。

    丁度助手席から彼女が降りてくるところで、運転席に座っていたのは体格のいい25・6の男でした。

    やはり男がいたのか!私は怒りで心臓が鼓動が早くなるのを感じました。

    彼女は相当酔っているみたいでフラフラしながら部屋の鍵を開けようと四苦八苦してます。

    そこへ車を降りた男が後ろから抱きかかえるようにして鍵を開け、部屋に入っていきました。

    私と彼女は1年半の付き合いでしたが彼女は酒に弱く、しかも淫らになってしまうのをよく知っています。

    私と付き合い始める時も彼女は彼氏がいたのですが私と飲みに行き、その夜私の女になりました。

    (あの二人は今から必ずセックスをするだろう)

    私の動悸は変に高鳴り、窓の方へ足音を立てないように忍びよりました。  【(あの二人は今から必ずセックスをするだろう)元カノのSEX現場を目撃した私は…】の続きを読む

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    2、3年前JA○の国内線に乗ったときのこと。

    水平飛行に入って、本でも読もうと思いテーブルを出したところ、なんか砂糖水みたい

    な蝋みたいなのでガビガビになっていた。精液ではないと思うが、、

    で、ドリンクサービスしにきたスッチーに言ったところ、すぐ掃除しにきてくれた。

    おしぼりみたいなので一生懸命擦ってくれたのだが、なかなかきれいにならない。

    俺の座ってたのは二人がけの窓側で隣は空席。

    スッチーはスレンダーできれいなお姉さん系。

    そのスッチーは隣の席が空いていたので、通路から中に入ってきていました。 

    なんか一種の密室状態でスッチーのいい匂いがしていました。

    なかなか汚れが取れずスッチーがおしぼりをさらに3、4本持ってきてゴシゴシしてま

    した。

    必死で擦るスッチーは前かがみになってだんだん僕に近づいてきていました。  【フライト射精ダントというあだ名がついちゃいました】の続きを読む

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