エッチなナンパ・出会い系体験談!

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    タグ:カーセックス

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    あれは、僕がまだ二十歳位の事だったと思います。

    高卒で今の会社に入ってから、女の子と出会う機会が減ってしまって、よく出会い系サイトを覗いてたんです。

    初めは出会い系だしガチで援募集している子もたくさんいて戸惑ってたんですけど、サイトを覗いてるうちに少しずつ狙い目?

    ってこういう子だなってのがわかってきたんです。

    それで僕が目をつけたのが、

    ・30代前半

    ・人妻

    ・ぽっちゃり

    こんな感じのプロフの子でした。あ、ちなみに僕、かなりの年上好きです(笑)

    それで最初メッセ送った時はかなり薄い反応だったんですよ。たぶん冷やかされてると思ったんでしょうね。

    でも何回かやり取りして電話なんかしてるうちに、人妻のほうが熱を上げちゃって会いたいって言い出したんです。

    その頃、会社の飲み会が頻繁にあったので、じゃあ帰り迎えに来てくださいってお願いして、来てもらうことになりました。

    てか、飲んだ後にスケベになるのは男の性ですよね?(笑)
    【「ヤるんでしょ?」出会い系で会ってカーセックスした人妻は…】の続きを読む

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    希代ちゃん、当時42歳。痴漢プレイ出会い系サイトで出会った。

    俺がスレッドを立ててから忘れた頃に直接メールが届き

    『興味があるから会ってみたい』と、言ってくれたのだ。

    しかし、時間は既に21時を回っていて、場所も朝里ということなので、札幌在住の俺はどうしたものか?と、一瞬悩んだ。

    しかし、こんなチャンスは滅多にない!(笑)22時にとあるコンビニで会う約束を取り付けた。

    そのコンビニ駐車場には時間どおり希代ちゃんが軽でやって来てくれた。

    「どこに行こうか?」

    すると彼女は、24時間営業のスパがあるからそこに自分の車を置いて、俺の車に乗ると提案してくれた。

    彼女の先導でスパへ向かう。そして彼女は車を置くと助手席に乗り込んできた。

    希代ちゃんは、どこからどう見ても普通の主婦。

    そこらのスーパーで夕暮れ時に食材を詰めたカートを押していそうな感じ。

    ピッチピチのTシャツにスリムジーンズに身を包み、真夏だったのでサンダル履き。

    身長は165は超えていそう。そして、何より胸が大きい。本人曰くEカップだそうだ。

    赤井川方面へ向かう途中の朝里の街の夜景が見下ろせるパーキングに車を停めた。まずは世間話。  【「あぁぁ・ほ、ほんとに・だめだったらっ!」旦那しか知らない人妻を…】の続きを読む

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    俺は自分の手をFさんの手に重ねてさらに押し付けるようにしたが、いまの状況ではこれが俺の精一杯だった。とFさんは段々とこちらににじり寄ってきて、股間を覗き込むような位置まで頭が移動した。

    そして突き出したズボンからゴソゴソとファスナーのつまみを探り出し。ジジ、ジジジと下げ始めた。

    もうヤバイ幾らなんでも運転できるような状況ではなくなってきたのですぐ手前まで来ていた多賀に入ることにした。

    そうしている間にもFさんはファスナーから手を突っ込んでパンツ上からナデナデするので腰から力が抜けてしまいそうだった。

    それにしても見た目の真面目さとちがい、Fさんの積極さに少なからず驚いた。

    S.Aにはいると、俺は出来るだけ他のトラックから離れた、しかも外灯の光の暗い場所をえらんで停車した。そして初めて声を出した。

    「Fさん?」

    するとFさんはこちらを見上げてシッ!というように口元に指をあてた。そしてベルトを外てからパンツの中に手をさしこんで来た。

    30歳になったばかりの俺のモノは既に先端からネバネバしたものを滲ませていた。  【「ハァァァ…オ・ネ・ガ・イ…」ヤ○ルトの販売員さんをドライブに誘った(2)】の続きを読む

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    年も明けてちょっと経ちますが、去年の妄念会のことです。

    年末の会社の忘年会の帰りです。

    僕はお酒も飲めないし、社員なので帰路が同じ方向の従業員でパートの千恵さんを車で家まで送ることになりました。

    ちなみに千恵さんは51才のおばさんだけど、小柄で可愛らしい感じです。

    千恵さんは酔っ払って饒舌でした。

    旦那さんは単身赴任中で大学生の息子さんと2人で暮らしているそうで、自分のお小遣い稼ぎでパートを始めたといろいろ話してくれました。

    そして信号待ちのたびに僕の腕や肩に触れて来るようになりました。

    それほど気にしてませんでしたが、膝に手を置かれたときはさすがに『え?』と思いました。

    信号が青に変わって車を発車させるとすぐに手は引っ込めてくれるのですが、何だか馴れ馴れしい感じに多少の違和感は感じていました。

    そろそろ千恵さんの家かな?と思ってスピードを落とすと、急に

    「そこの脇に車停めて…」

    と言われました。  【「イッちゃう、うわぁ、イクぅぅぅ」パートのおばさんを送っていったら襲われた】の続きを読む

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    2ショットカードが中々に熱い。。。

    最近の作戦は深夜0時以降を狙っている。まぁ、サクラも多いのだがそこは適当に捌かないとポイントがもったいない。。。

    ターゲットは今現在外にいる娘。終電逃しとか、遊び終えた娘が歩きながら掛けてくるケースが結構ある。

    若しくは今出先から帰ってきたばかりという娘。理由は、改めて出かける準備をしないでいいし、外に出る抵抗感が無くなる。

    それだけでハードルはかなり低くなる。結果、会うという所にだけ照準を絞れば即アポが取りやすいと思う。

    まぁ、実際そうだしね。。。で、そのターゲットだが多いのは学生かフリーター。今の時期なら春休みで羽根を広げている学生が狙い目かな。

    今回は、最近の美味しい思いを一つ。

    週末に夜中の1時過ぎに電話を掛けてみた。サクラっぽいのや話だけってのはスルー。ポイント消費は最低限に。

    何回目かでターゲットに繋がる。外から掛けている子は電話口から風の音と言うか、独特の風切音が聞こえるから判りやすいし、また、歩いている場合は軽く呼吸が乱れている事が多い。

    繋がったのはまいな19歳の短大生。社会人の彼氏もち。

    話を聞くと、コンパに行ったが(彼氏いるのに…)収穫なし。友達とお茶して終電で帰って来たとの事。

    彼氏は翌日も仕事の為、もう寝てるらしく、家まで距離があるので、電話しながら歩いていた。

    場所を聞くと、俺の家から3駅ほど離れた場所。今近くにいるから送っていってあげるという事で(多少やり取りはあるが)アポ完了。。。

    ケーバンを交換してるので、電話を繋ぎながら車で移動。待ち合わせの場所に行くと女の子が一人でポツンとガードレールにもたれかかっている。 

    車を停めて声を掛け、本人と確認。早速車に乗り込む。準備していたミルクティーを渡す。

    俺はいつも会う前に自販機でお茶とミルクティーを準備しておく。この2種類があればまず外さない。

    どっちがいいか聞いて渡すと、これだけで高評価が頂ける…気がする。。。

    それはおいといて、ミルクティーを選択したまいな。見た目は顔は…まぁ、大丈夫…なんというか福原愛をギャルにしたような感じだった。

    ただ肉付きが良く、明らかに巨乳ちゃん!!おまけに、コンパ帰りということもあり、ミニスカにニーソ、結構胸を強調したスタイル。あんた、ガチですやん。。。
    【「生のおちんちんを入れて下さい…//」2ショットはお手軽な娘が美味しい】の続きを読む

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    都子は大学の講師の奥さんの40才、私(鉄夫)は45才のダブル不倫である。この不倫の思い出を書いてみたいと思います。

    二人を乗せた車が、公園についた。少し酔った都子は少し休みたいと鉄夫にささやいた。周りにはアベックの車が数台あった。

    鉄夫は「背中をさすってあげる」と言いさすり始めた。鉄夫の手が腰まで行くと都子は「イヤー」と言って、もだえ始めた。

    鉄夫は背中越しに都子に「何がイヤなの」とささやきながら首筋に指を這わしていった。さらに、腰からお尻に指を這わしていきながら、首筋に唇を押し付け熱い息を吹きかけた.都子は「もうやめてください」と言って、鉄夫の手を遮った。

    しばらく雑談をしているうちに、哲夫は背中に手を這った。腰まで指を這わせていくと息遣いが荒くなり、「いヤーン、感じちゃう」と言って、身悶えていった.鉄夫は指を太ももや胸に交互に這わしていったが都子の手の防御に合い、中々先に進まなく、挙句の果てにいすの下に体を沈めてしまった。

    鉄夫はあきらめて攻撃を止めると、「女心が分らないのね」と鉄夫にささやいてくるのだった。

    それを聞いた鉄夫は俄然張り切り、腰に手を這わしていくと都子はウインドーに顔を押し付け「イヤーン感じちゃう」とさらに悶えた。鉄夫は股目に手を持っていくと、無抵抗で受け入れた。

    鉄夫の指がパンスト越しに触っていくと、「イヤー」と言いながらも徐々に足を開いていった。そらに、クレパスの上をなぞっていくと今度は「イイー」と何度も大声をあげて燃え上がっていった。

    すると、都子は我慢が出来なくなり、「場所を替えて、セックスをしよう。いつものところ行こう。」と誘い、「私は変態なの、鉄夫さんは」と聞かれると、「俺もだよ」と思わず本心が出てしまった。
      【「腰が勝手に動いちゃう」ダブル不倫の思い出】の続きを読む

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    チャットで仲良くなった19歳のルカちゃん。

    しばらくチャットとしてメールに切り替え、そして写メ交換。

    正直・・・、不細工。

    けど何日かメールを続け、GカップのドMとわかり、実際会うことに。

    待ち合わせ場所でルカちゃんを車に乗せ、食事してドライブに。

    実際、ちょいぽっちゃりだけど、スタイルはよかった。

    会話も弾み、仲良くなったところで、何かが潰れてできた駐車場に車を停めた。

    俺「ルカちゃん、我慢できないから舐めて」

    ルカ「えっ、えっ」

    いきなりだったから慌ててるルカちゃん。
    【「気持ちいいのか?」「はい、気持ちいいです」GカップのドMちゃんをハメ撮りして中出し】の続きを読む

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