エッチなナンパ・出会い系体験談!

エッチな体験談まとめ。エッチな体験談を集めてます!

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    タグ:ギャル

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    私は中年の独身男ですが、

    若者が集まるクラブで見かける生意気そうなギャルに目がありません。

    しかし容姿はチビで年齢もいっている私のような男は、

    そうそう相手にされるわけもなく・・。

    そんな私に先日、女神が微笑みました。

    明け方ちかくのクラブ店内。

    常連客のナオというギャルがかなり酔っているのを見て介抱してあげていました。

    このナオという娘。

    まだ20歳でした。

    170cmの長身に小麦色に日焼けしたなんともHなカラダをしていまして、

    腰のあたりにはタトゥーも入ってます。

    ひよわな男なら逃げ出しそうな女王様っぽいキリッとした美貌がたまりませんでした。

    このナオをオカズに今まで何度オナニーしたことか。

    もちろん言い寄っても言い寄っても今まで何度もフラれていました。

    それが今夜にかぎって、

    私が水を勧めるのを「ありがと」と素直に飲んでいるのです。

    私はナオを心配しながら必死に介抱して「好きだ」と繰り返しました。  【「お願いもうだめ・・おかしくなっちゃう」クラブで泥酔してたギャルをお持ち帰り】の続きを読む

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    30代に突入した独身の会社員、彼女も居なくて寂しい毎日でした。

    仕事の帰り道、自販機で缶コーヒー買ってた時の事。

    寒い1月の外を裸足で歩いてる黒ギャルがいた。

    よく近所で見かける子で、いつも

    「黒いなー遊んでんだろうな」

    と思ってた。

    「君、裸足で何やってんの?」

    「は?誰あんた?関係ないっしょ」

    「まあ、そうだけど寒いでしょそれ」

    「なに?ナンパ?アタシ彼氏いんだけど」

    「君、確か○○アパートの105号室さん所の娘さんでしょ」

    「げっ。

    何でアンタ知ってんの?」

    「いや、オレも○○アパートだし、たまに君の事見かけたし」

    「ふーん。

    っていうか彼氏と喧嘩してさ、車から下ろされたマジ最悪さみーし」

    ホットパンツっていうべきなのか、そんな格好で素足なら寒いに決まってる。

    って言うか酷い彼氏だな……。

    「その格好じゃ寒いだろうな」

    「おじさん家に帰んの?」

    「うん、乗って行くかい?」

    「まじ!?乗る乗る、死ぬかと思った!」

    って感じで車に乗っけて、ついでにコーヒー奢ってやってジャケット足に掛けてやって暖房かけて家に送った。

    「ありがと、おじさん!マジで助かった!」

    って感じでその日はそのまま別れた。

    それがキッカケで、その子が近所で見かけると話しかけるようになってきた。
      【「いいよ…あっ…出して良いよ」黒ギャルを拾ったらなつかれた話】の続きを読む

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    その日、俺はいつものごとく、合コンチャットで楽しんでいた。

    >はじめまして!

    そう、挨拶をしてきたのがユキとの出会い。

    そして・・・

    その数週間後に、俺はユキに会いにいく・・・。

    初めての街で、四苦八苦してた俺の携帯にユキからの電話が鳴り響く。

    「どこ?」

    「今、新幹線の改札を出たところ」

    それが、2人の初めての会話。

    俺の前に来たユキはまさに「今!」って感じの女性!

    子供がいるって聞いていたけど・・・・どう見ても、・・・見えない(^Q^)

    金髪の長い髪に、夏に真っ黒に焼いた肌!

    対する俺は、ジーンズに少し沈んだ感じにワインレッドのシャツを、だら~と垂らしている、冴えない叔父さん?

    この2人が歩いていれば、周りはどんな関係と思うだろう・・・。  【「ダメ…本当にダメ…壊れちゃう!!」合コンチャットで知り合った子にセックスをするため会いに行った】の続きを読む

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    オレは就職して下っ端の頃、池袋の近くに住んでた。

    その頃は飲酒運転の罰則も今ほど厳しくなく、

    「夜通し遊んで明け方になれば覚めてるんじゃね?」

    と車で飲みに出かけた事も多々あった。

    で、その時も飲んで歌ってボウリングしてお開きになった。

    オレは誰も乗せていく必要なかったので、一人で秘密の路駐ポイントに向かった。

    小さな公園を抜けていくのだが、そこのベンチに倒れるように女が寝てた。

    ん、大丈夫かな?

    と思い近寄ってみると、どうやら酔って寝ているだけのようだ。

    結構焼いてるギャルで中々スタイルも良さそう。

    その時は秋に入ったとこで夜から明け方は結構冷え込んだ。

    で、ギャルは露出の多い恰好。

    このままじゃ風邪ひくかも?

    と思い親切心から声をかけた。

    「もしもし、こんな所で寝てると風邪引きますよー」

    まあ、ギャルに耐性のないオレはそんなベタな台詞を吐いたと思う。  【「お兄さんとエッチしちゃった?」泥酔ギャルをお持ち帰りしたら仲良くなった話】の続きを読む

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    ヤンキー系の黒ギャルと出会った。
    どこで素人の黒ギャルと出会ったかと言うと出会い系だわな。
    モテない俺は、たまに利用してSEXしている。

    それでやって来たのが金髪レディースの黒ギャル。
    つっても真っ黒じゃなく、日焼け程度の黒ギャルだった。
    顔は可愛くて、見た目は街にいる結構カワイイギャルだった。

    ジャージだけど大当たり!って思って速攻ホテルへ。
    見た目ヤンキーなので、マグロ女のサゲサゲSEXかなーって思っていざ前戯を始めると、もの凄い感じ方&かなりカワイイ声の喘ぎでテンションアゲアゲにwwwww  【「音・・・ハズい」ちょっと触っただけでもビクビクで敏感な黒ギャル】の続きを読む

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    出張で飲み歩くのが好きな俺

    地元の個人経営の居酒屋で軽く飲み
    ほろより気分でホテルへ帰っていた

    それで寂れたアーケードの中に入ると
    地方の小さな商店街はほとんどシャッターが締まってって
    ガランとしており、人気もない

    しばらく歩くと、向こうから大声で喚く

    酔っ払ってるらしい男女2対1の3人組が歩いてきた。

    シャッターを蹴ったり、看板を蹴ったりして何か喚いている。

    いかにも…って感じの頭の悪そうなヤンキー男2人。

    ヤンキー娘は、ふらふらしてケタケタ笑っている。

    関わらないようにしようと道路の反対を歩いていると、

    ピーマン1号が、「あん?何見てんだよぉ?」と近づいてきた。

    無視して通り過ぎようとすると、ピーマン2号が、前を塞ぎ、

    「あん?テメェ、無視かよ?」と詰め寄ってきた。

    「私のカラダ見てたんでしょ?」とピーコ1号。

    確かに夏で、ピーコはチューブトップにデニムのミニスカートと

    露出の高い服装をしており、また、乳がデカかい
    お馬鹿丸出しのヤンキーギャル

    でも童顔でちょいポチャの巨乳で
    F~Gカップ…で篠崎愛系の可愛いヤンキーギャル  【「ぁ~!だめぇえ!あっあっ!」巨乳ヤンキーギャルにお仕置き】の続きを読む

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    僕はギャルが苦手だが、最近なぜかギャル率が高いんだよな。

    だから、苦手なんじゃなくてホントは好きなんじゃないかと思い始めている今日この頃…

    出会いアプリの掲示板で知り合い、少し前からテレホンSEXを続けていたギャルとリアルで中出しSEXに成功した。



    待ち合わせにはミニスカ、パンストで現れた。

    色白で清潔感もあってなかなかのレベル。身長も高くかなりの美脚だ。

    自分は生足派だが、この女はスタイルもいいから黒いパンストも似合っていてけっこうエロイ。

    久々の当たりかな、これは。



    「お酒はあんまり飲めないけど少し飲んでからがいい」って事だったから軽く飲みに行く。

    特にこれといった話しはしていないが、どうにもこのギャルの美脚が気になってしかたがない。

    「足すっごいキレイだよね」と褒めてみると「そうかなぁ?ちょっと太くない??もっと痩せたいんだけど」と若干否定するも嬉しそうだ。



    自分はガリに比べれば若干ムチムチの方が好みだし、過去に何人かヘビー級の女に会っているのでそれに比べたら贅沢すぎるほどの美脚だ。

    カクテル1杯しか飲んでいないがこのギャルは既にフラフラで「もう酔っちゃった☆」と少し甘えん坊になってきた。

    そろそろいいかなってワケでそのままホテルへ移動。
    【「ねぇ、中に出して…お願い…今日は大丈夫だから…」ミニスカパンストギャルと中出しSEX】の続きを読む

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