エッチなナンパ・出会い系体験談!

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    タグ:セフレ

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    出会い系で知り合ったデザイナーのU。

    月に2回程度楽しむだけのセフレだ。

    飲精が大好きだしお掃除フェラも上手いので、ついついいつも飲ませていたが、たまには中出しを、と思いメールした。

    『他のオスにマーキングされてないだろうな?身体の奥まで俺の精液でマーキングしてやるから来い』

    しばらく返事が来なかったので、ありゃりゃ?と思ってたがしばらくして返事が。

    『お仕事が忙しくて、お返事できずにごめんなさい。まだ予約はできますか?』

    相変わらす気取った返事だ。

    どうせベッドの上では淫語を口走り、よだれとマン汁を垂れ流しながら腰を振るくせに。

    待ち合わせてホテルへ行き、まずは一息つくためにビールでも。

    酌をさせるが・・・、下手だなぁ、泡だらけだ。

    まあいいやと飲んでいると、「その間にシャワー浴びてきますね」と言うので、「乱入するぞ?」と言ってやると、「ふふふ、どうぞ」ときたもんだ。

    ビールを片付け、服を脱いで俺もシャワーへ。  【「大きいっ!いつもより何か大きいっ!」ベッドの上では乱れまくるセフレに中出し】の続きを読む

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    チョットした体験を報告します。私は既婚者ですがSFがいます。彼女は美容師(32才)バツイチです。

    良く行く喫茶店で知り合い意気投合して、彼女は私が既婚者であることも理解した上で、私と関係を持つことになりました。

    何度か関係を持ったある日、美容室を経営している彼女が、一人暮らしをしている部屋の鍵を私に預けたのです。その後、彼女と関係を持つのは、もっぱら彼女の部屋で・…

    しかしながら、彼女のSFは私1人じゃないようでした。

    私としても、割り切った関係であることを理解したうえで付き合っていたため、さほど気になる事ではありませんでした。

    付き合い始めの頃は、頻繁に会っていたのですが、最近はご無沙汰で近寄っていなかったのですが、彼女から携帯にメールが来て、仕事が暇になったら、遊びに来てとメッセージがあり、数日後彼女の部屋に行きました。

    部屋に行くと彼女は留守で私は、合い鍵を使い部屋に入って彼女を待つことに・…

    部屋の明かりを付けようとしたら、彼女の車のエンジン音が聞こえてきたので、明かりは付けず私は彼女を脅かすつもりで、靴を隠しクローゼットの中に隠れ彼女が部屋に来るのを待ちました。

    鍵を開ける音がして、部屋に入って来る彼女・・…

    だがしかし、彼女ともう1人、男の声が・・・・・・・やばい〜。

    出ていけない私。・…  【「大き〜い・だめ〜〜」セフレが別の男とヤッてるのをのぞき見…】の続きを読む

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    5年前のことひょんなことから職場の同僚の女性とメール交換が始まった。

    30代前半にしてバツイチになってしまった俺は、女性不信に陥っていてやけっぱちな状態で、このメール交換が後々まで続く関係になるとは思ってなかった。

    彼女は既婚で子梨、数年前から知ってはいたが、職場の華みたいな女性で正直俺なんかには目もくれないだろうって思っていた。

    趣味の話や他愛もない話から、だんだんお互いの身の上話になり、勿論自分の離婚の話とかもした。

    以前は正直性格がきついのではないかと変に誤解していたが、なかなかとうして素敵な女性だなと思い始めた。

    ただ、このときはまだのメル友だと思っていた。

    メール交換してるうちにお互いに好意を持ってるということは伝え合った。

    でもなかなかそこから進展しなかった。

    数ヶ月そういう状態が続いたが、向こうからデートしたいと言ってきた。

    さすがに相手は人妻だしどうしようかと思案したが、離婚してしばらく女から遠ざかってた俺に断る理由なんかなかった。

    暗くなるのを待って、会社から離れた場所で車で拾い、そこからドライブ。楽しい時間だった。

    食事をするのも忘れて、缶コーヒーだけで楽しく話した。何となく体を寄せ合い、初キス。

    キスしてしまうともう止まらない。お互いの体を確かめるように触り始める。

    俺のチンポはもうビンビン。多分カウパーでどろどろだったと思う。

    彼女の胸を触る。巨乳の彼女だが、意外に乳首は小さい。

    暗いからよく見えない。彼女の目がとろーんとしてるのはわかったけど、時間が遅かったのとこれはちとまずいんではないかという思いからその先は思いとどまった。

    お別れのキスをして帰宅。

    頭の中が悶々としていた。

    それから1週間、寝苦しい夜が続いた。

    メールの内容はだんだんと恋人同士のノリになってきていたが、このまま行くべきか思いとどまるべきか悩んでた。

    職場で見かけるたびに彼女が愛おしく思えて仕方なかった。

    初めて会った日からちょうど1週間後、また会いたいと彼女からメールが届いた。

    少し考えたが、なるようになれと1週間後に会う約束をかわした。
      【「私で気持ちよくなって!いって!」同僚の人妻は最高の女性でした】の続きを読む

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    人妻の好恵(45歳)は、ここ何カ月は旦那と別居生活をしており、当然セックスもご無沙汰であった。

    そんな好恵をドライブに誘いセフレにするのはいとも簡単であった。

    何の抵抗もなくモーテルの部屋に連れ込み、軽くキスをしてやると、むさぼるように応えてきた。

    素っ裸にして雌犬のようにチンポをしゃぶらせると、もうそれだけでおまんこは愛液でベトベトになっていた。

    そのおまんこをいたぶりながら、長い間チンポをしゃぶらせ、我慢汁を吸わせた。  【上司の妻を性処理奴隷として飼っていくつもりです】の続きを読む

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    俺はずいぶん遅くて26歳の時が初めてだった。

    それまで付き合った女や微妙な関係になった女はいたが、超奥手だったりちょっとヤンデレみたいな風変わりな女だったりで、リアルで出会う女には縁がなかった。

    そんな中、もう10年以上前の話だから今もあるかどうか分からないけど、某メジャーなWebチャットで知り合った女がいた。

    5~6コ下の女で、ほぼ毎晩チャットで話をしてたけど、しばらくして連絡先を交換するまでの仲になった。

    チャットでも話してたけど電話も頻繁にするようになって、色々話を聞いたところによると、彼女は一人暮らしで、どうやら彼氏がいるらしい。

    でもなんだか上手くいってないという話だった。

    それから1~2ヶ月くらい連絡を取り合ってた。

    でも彼氏いるし、やっぱちょっと疎遠になりつつあるかな?と思ったけど、その彼女がどうも俺との連絡を断ちたくないらしいことに気付いてからは心理的に急激に近付いた。

    夜な夜な長電話をするようになり、お互い心理的に微妙な関係に発展し、ある意味ほとんど付き合ってるのと変わらない感じ。

    この時点で既に浮気状態。

    いつしか会う約束をした。

    一応、軽く写真も交換した。

    俺は実家だったので一人暮らしの彼女の家で会うことになった。  【彼氏持ちの子と毎週末エロ三昧】の続きを読む

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    去年の話・・・・

    俺は某不動産屋に勤めて5年目の29歳でした。

    お客は大手の商社に勤める32歳の旦那さんと31歳のきれいな奥さんが来店されました

    新築を探されていたのでいくつか物件を紹介し、何度か自宅にもお邪魔させていただいたりと、ご夫婦とも大変俺の事を信頼していただいてました

    お子さんは男の子が2人いて、何度かご案内しているうちに子供も俺にだいぶなついてきました

    ようやく物件も決まり、間取りの打ち合わせや資金の相談などする為に自宅にお邪魔しているうちに、夕食もちょくちょくご馳走になるくらいの信頼関係でした

    当時にしてはご主人さんは年収がとても多く、その反動で残業・泊り込みも多かったようです

    ある、お昼書類をもらいに自宅まで行くと奥さんに相談されました。

    「うちの子供水泳が苦手であんまり泳げないんです、○○さん泳げます?」と聞かれたので「泳げますよ」と答えると、

    「うちの主人も泳ぎ得意じゃないし、あんまり家に帰って来ないから、今度子供に泳ぎ教えてあげてくれませんか?」

    と言われたのでこころよく引き受けました

    2日後に近くの市営プールに行く約束をし、当日仕事が休みの私は車で自宅まで向かえに行きました

    更衣室で子供達を着替えさせ、3人でプールに入るのかと思っていましたが、その奥さんも水着に着替えプールに入ってきました

    今まで気がつきませんでしたが、とても子供が2人居るとは思えないようなバツグンのプロポーションで、胸は張りのあるEカップくらいで思わず少しいやらしい目で見てしまいました。  【「そんな事したらイっちゃう・・・」顧客の奥様に体を洗ってもらう展開に…】の続きを読む

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    もう、10年くらい前の話です。

    職場に某乳飲料の営業の女性が出入りしていました。

    彼女は子持ちながら22歳という若い女の子でした。

    いっつも笑顔で愛想が良く、小野真弓に似た感じの彼女は、当然ながら職場

    のおじさんの人気者でした。

    いっつもお尻を触るおじさんもいたのですが、明るく切り返していましたね。

    おれは当時26歳ですでに結婚していましたが、それでも可愛くて性格の良い

    彼女に惹かれていました。

    そんなある日、いつものように階段を上がってくる彼女。

    階段を下りていたおれと目が合い、「こんにちは〜」と声をかけてきました。

    「またお尻触られちゃいましたよ」

    明るくこぼす彼女。

    いつもの乳飲料をもらい、お金を払っていると、彼女がちょっと小さな声で

    言いました。

    「こんど遊びに連れてってくださいよ♪」

    おれ、喜びのあまり、何を言ったか覚えていません。

    自覚するほどニヤけた表情で席まで走って戻り、名刺に携帯の電話番号

    を書いて渡しました。

    で、数日後、平日に仕事を休んで彼女と遊びに行くこととなりました。  【「あたし、上手じゃないですよ?」某乳飲料の営業の女性と仲良くなった】の続きを読む

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