奥さんは感じているのか、目を閉じて、気持ちよさに浸っているようで
はあ~、はあ~、と浴室にこだまする喘ぎ声がおばさんっぽくなくて
私の股間を刺激し、私はおっぱいを揉みながら、ペニスをスケベ椅子の
後ろから奥さんのお尻に素股状態で擦り付けていた。
「あ~ん、そんなの初めてよ、いやらしい~」
「奥さん気持いいよ、最高だよ」
「あ~ん、あ~ん、お尻の感じるの~」
「僕も感じるよ」
しだいに素股状態のピストン運動が加速し、
「あっ、あたってる、あっ、あっ、そう、そうよ」
「クリトリスにあたってるの?」
「あっ、そう、あっ、あっ、硬い、硬い、あっ~」
ペニスの先端がクリトリスに辺り、膣の入り口辺りを刺激している
みたいで、奥さんも気持いいのでしょうが、私の最高の心地である。
「はい、ここまで」
私はシャワーを浴び、ようやくお湯が溜まったので、浴槽に入ると、
「もう、あんまりじらさないで」
「奥さん、その声と表情、すごくスケベだよ」
「もう、早くほしいのわかってるくせに・・・」
奥さんも浴槽に入ってきて、もう一度ディープなキスをして、
ようやくあがった。
部屋に行くと、アダルトビデオを消すの忘れていたから、
部屋中にAV女優の喘ぎ声がこだましていて、ちょうどバックから
突かれているシーンでした。
「奥さん、バックは好き?」
「もう、そんなことには答えられないわ」
「じゃ、今から確認しようかな」
【「ああ~っ、いいの、中で、中で、出して~っ」テレクラで会った大当たりの人妻(2)】の続きを読む