エッチなナンパ・出会い系体験談!

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    タグ:ナンパ

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    周りの同級生たちのエッチ報告を次々と聞いて、まだ童貞だった僕は意を決して同じ童貞友達と2人で沖縄旅行へ。

    それでも1日目のナンパはまったく上手くいかず、2日目でようやく名古屋から来たという20歳の女子大生コンビと仲良くなる。

    1人はともこちゃん。

    黒ビキニで髪が長く、スレンダー系で飯田圭織似。

    もう1人はあみちゃん。

    Dカップが眩しいミクロ系で矢口似(そんな似てないけど)。

    11時ぐらいから一緒に遊んで飯食って、また一緒に遊んで、あっという間に夜。

    同じリゾートホテルの別階に宿泊していたので、ひとまず僕らの部屋で4人一緒に騒いでいるうちに、あみちゃんが「眠くなったから送って」と僕の友達を連れて自分の部屋に戻る。

    これで部屋にはともこちゃんと僕だけ。

    状況は整ったけど、なかなか手は出せず。

    そうしてると、ともこちゃんも痺れを切らしたのか、「あたしも酔っちゃったかな」とか「あみ、エロいから大変だよ」と誘ってくる。

    体が触れ合うようになってきたので思い切ってキス(ごめん、ファーストキスです)したら、ともこちゃんが舌を入れてきて、「エッチまではしないよ」と悪戯っぽく笑いながらもベッドに。

    【「エロいから大変だよ」ナンパした女子大生で童貞喪失できた沖縄旅行】の続きを読む

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    俺は自分の手をFさんの手に重ねてさらに押し付けるようにしたが、いまの状況ではこれが俺の精一杯だった。とFさんは段々とこちらににじり寄ってきて、股間を覗き込むような位置まで頭が移動した。

    そして突き出したズボンからゴソゴソとファスナーのつまみを探り出し。ジジ、ジジジと下げ始めた。

    もうヤバイ幾らなんでも運転できるような状況ではなくなってきたのですぐ手前まで来ていた多賀に入ることにした。

    そうしている間にもFさんはファスナーから手を突っ込んでパンツ上からナデナデするので腰から力が抜けてしまいそうだった。

    それにしても見た目の真面目さとちがい、Fさんの積極さに少なからず驚いた。

    S.Aにはいると、俺は出来るだけ他のトラックから離れた、しかも外灯の光の暗い場所をえらんで停車した。そして初めて声を出した。

    「Fさん?」

    するとFさんはこちらを見上げてシッ!というように口元に指をあてた。そしてベルトを外てからパンツの中に手をさしこんで来た。

    30歳になったばかりの俺のモノは既に先端からネバネバしたものを滲ませていた。  【「ハァァァ…オ・ネ・ガ・イ…」ヤ○ルトの販売員さんをドライブに誘った(2)】の続きを読む

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    俺以前トラックを転がしてたんだが、いつも渋滞する交差点で週に2~3回はヤクルトの販売員が居た。信号が赤になると商品を手に持って停車中の車に廻ってくる、俺はそこで右折するのだが、大概は青4~5回分待たなくてはならなかった。

    ヤクルトのノルマも結構厳しいらしい、何年かは50代くらいのオバサンが売ってたが、俺が見る限りそれほど成績が良いようには思えなかった。俺はジョアが好きだったので時々買っていたが…。

    処が、人が変わって若い(といっても30代)わりと見栄えの良い人に替わってから信号の間にちょくちょく売れるようになった。

    俺も、その人が居ると必ず買うようになった。買うときに二言三言会話を交わすようになった(俺だけではないが)

    「暑いですね今日はどちらまで?」

    「津です」

    「お気をつけて…」

    仕事仲間にも評判が良くて、中にはファンになったと言い出す奴さえいた。

    その人(Fさんにしときます)はヤクルトの若手には珍しく(失礼)髪は染めずに上品で真面目そうな感じで笑顔が似合う。ただ何となく翳がある。

    全体の雰囲気はモーニング娘?の中の演歌系??の前田ユウキ???に似てると想う、(雑誌の立ち読みで見ただけなのではっきり判らない)

    雨が降っている日、ふだんなら居ないはずだがFさんは珍しく交差点にいた。

    「雨ですのに?」

    「今日あんまり捌けてないんですよ」

    と俺がジョアを受け取ろうとしたとき、路側を2ケツの原チャが突っ込んできた。Fさんは慌ててよけたが後ろに乗っていたガキの膝が接触してこけてしまった。

    原チャはそのまま信号無視で逃げてしまった、俺はナンバーを読もうとしたがそもそもナンバープレート自体が無かった。ハザードを付け、すぐにクルマから降りてFさんを助け起こした。

    幸い怪我はなく、警察に?という俺を

    「別に良いです」

    と制止した。でも気がすまなかったので俺はCBでトラック仲間に原チャの特徴をいって見つけたら連絡をくれるように頼んだ。

    「アリガトウございます、本当に大丈夫ですから、お仕事遅れないでくださいね」

    俺は自分でも不思議なくらい腹を立てていたが、言われるまま仕事に戻った。
      【ヤ○ルトの販売員さんをドライブに誘った(1)】の続きを読む

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    僕が彼女を見たのは、土曜の午後、駅に隣接したファッションビルの中だった。

    一目見て、胸が疼くような気がした。そういう経験ってあるだろ?

    一目見ただけで、(あっ)と思うようなこと。

    彼女は一人で、バッグや洋服が並んでいる売り場をながめながら

    ゆっくり歩いていた。

    年齢は20代なかばくらい。

    やや茶色の長い髪が、肩のあたりまで波打っている。

    スタイルのいい身体にぴったりはりついたブラウスから、

    それとわかるような、大きな乳房が盛り上がっているのがわかる。

    僕がみつめているのがわかったのか、彼女はふと目をあげて

    色白の肌に大きな目。ハート型の唇がつややかなピンク色に

    塗られて、まるで濡れているみたいだった。

    目と目が合ったときに、彼女の方にも何かが走ったのがわかった。

    それから…、僕は勇気を出して声をかけてみた。

    一人ですか?とか、お茶でも飲みませんか?とか、ありきたりなことを

    言ったと思う。僕達はコーヒーを飲みながら、少しおたがいのことを話した。

    僕が大学生だと言うと、彼女は自分は26歳で結婚していると言った。

    「え?結婚してるの?そんなふうに全然見えないけど…」と言うと、

    「ありがと」と言って、彼女はとても可愛く笑った。

    「だけどこんなふうに男と話しててだいじょうぶ?」

    「じゃ、どうして誘ったの?」

    と言って、彼女はいたずらっぽく、こっちを見た。

    「だって…素敵だったからだよ」

    「ほんとに、そう思う?」

    「うん、すごく…一目見て、すごくキレイだと思ったよ」

    僕がキレイだというと、彼女は少し赤くなった。
      【「だめぇ〜っ、そこ、いちばん感じるの、 だめ〜っ」ひと目見て気になった女性をナンパ】の続きを読む

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    数年前の平日の夕方、女子◯生を捕獲しました。

    当時の自分は二十歳で、一人暮らしをしていました。

    恋愛はせずに自由に1人ナンパをしてました。

    単純にいろんな女とヤリたくて、その時は女子◯生が好みでした。

    ある平日の夕方、駅から尾行して吟味選んだ、1人の学校帰りであろう、制服姿の女子◯生に狙いをつけました。

    そして住宅街の手前で声をかけました。

    女子◯生の容姿は黒髪で肩までのセミロング。

    身長は155センチ程。

    瞳が大きな美人な顔立ち。

    芸能人に例えるならば滝本美織ちゃんに似てます。

    綺麗な美人顔。

    制服はブレザーでスカートの長さは控え目な丈。

    育ちが良い素直そうな雰囲気。

    言葉遣いもきちんとしてましたし。

    間違いなくナンパで足を止めるタイプではないだろうと、自分は咄嗟に

    『ねぇ!ちょっとすいません。

    ナンパとかじゃなくて!実はマジで知り合った奴にお金貸してね、回収しようと、そいつの地元この辺りと聞いて探しに来たのね!オレは地元じゃないから全然わかんなくて迷って、携帯も繋がらないし困ってたんよ。

    ちょっと道教えて!3分でいいからオレを助けて!地図書ける?』

    と声をかけました。

    素直そうな滝本美織似は足を止めて自分の話に付き合ってくれました。

    【「言う事聞いたら許して帰してくれますか?」ナンパで捕まえた女子〇生に変態イタズラ】の続きを読む

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    先週の金曜日の会社帰り22時頃、自宅近くのコンビニでヒマそうに雑誌を読んでいるオッパイの大きめなコを発見した。

    見た目は20代前半くらいで、女優の石原さとみ似の黒髪の真面目そうな感じ。

    だけど、男を誘うようなオッパイを強調した服装だったので迷わずアタックした。

    初めはイヤそうだったが、思い切って

    「これから俺とSEXしよ?絶対気持ちよくするからさ?」

    って誘ったら顔が赤くなり

    「せっかくの大きいオッパイが無駄になっちゃうよ?」

    って押したら小声で

    「いいよ」

    ってOKしてくれた。

    速攻で俺の車に乗せてラブホに直行、途中で

    「3日くらいヌイてないから、もし断られたら帰ってそのオッパイでオナニーだったよ」

    って言ったら

    「私なんか彼氏と別れて半年近くHしてないよ」

    って教えてくれた。

    「んじゃホテルで半年分気持ちよくしてあげるよ」

    って言って軽くオッパイを揉んでやったらすぐにピクンって感じて反応が面白かったから、運転そっちのけで身体中触ってやったらスイッチが入ったようにエロい目になっていた。  【「あぁ〜ダメ・・気持ち良すぎる」巨乳の子を直球でナンパしたら成功しちゃった】の続きを読む

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    英会話の営業のねーちゃんとはヤッたことあるなぁ。

    大してすごい話でもないが、需要あるでしょうか?

    去年の秋のことでした。

    大学の学際に行った時に、校門のところに黄色の服を着たネーチャンが数人たっておりまして、いきなり話しかけられました。

    「ここの学生って頭いいんですよね、英会話とか興味ありますか?」

    お決まりの文句だったので無視しようと思ったのですがそのオネエチャンが結構美人だったのでついつい足を止めてしまいました。

    「英会話に入会してもらわなくても結構なので簡単なアンケートだけでも…」

    アンケートぐらいならいいか、そう思いつつそのアンケート用紙に記入しながらおねえちゃんと会話していました。

    学校のことや仕事のことを話ながら書いているうちにアンケートは一番下の項目に。

    「電話番号」。

    これに番号を書いたら100%電話がかってくるだろう。。。

    そう思い、書かないで返しました。

    「あ、電話番号書いてないのかぁ、残念。」

    その顔があまりにかわいかたので脊髄反射で「あ、すいません、忘れてました。

    書きます(・∀・)」

    とか言ってちゃんと書いて返しました。

    その日はそこで終わりです。

    後日、見知らぬ番号から着信がありました。

    すっかり忘れていた俺は誰だろう?と思いつつ電話に出ました。

    「もしもし?331君??わかる?」

    「いえ、わかりません(・∀・)」

    「この前の学祭で英会話のアンケートした○○ですけど~。」

    あ~、そういえばそんなことあったなぁと感じでした。

    でもその電話がかかってきた時、俺は運転の真っ最中(犯罪)だったので、

    「あ、すいません。

    今運転中ですんで。。。」

    「そうなの?ごめんごめん、危ないなぁ、じゃぁまた後で掛け直すね!」

    普通はこれ以降の電話は全部拒否するのですがオネエチャンが美人だたので、「あとでこちらから賭けなおします。」とか言ってしまいました。

    家に帰ってから、几帳面にもその電話番号に再度かけてみました。
    【「あぁっ…あぁっ…気持ち…いぃ…」英会話の営業のお姉さんとヤッた話】の続きを読む

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