エッチなナンパ・出会い系体験談!

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    タグ:ピンサロ

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    いつものように繁華街に飲みに出ていた週末、俺は同僚とバーで飲んでいた。

    同僚「ちぇんぱい(先輩)、今日は久々に抜きにいきたくないですか?(笑)」

    俺「俺はどっちでもいいよ。飲めればいいし」

    同僚「きーまり!!じゃあ早く出ましょ!」

    俺「どこの店行くんー?」

    同僚「ちょっと行ってみたい店があるんですよー!!」

    こうして同僚について行った、とあるピンサロ。

    (やばい。ここ、あいつが働いとるとこやん・・・)

    “あいつ”とは、今年入ってきた新人社員の娘だ。

    俺はたまたま繁華街で会ったことがあるので、ピンサロで働いている話は聞いていた。

    同僚にバレたらヤバいのではないかとか色々考えていたけど、酔っぱらってるからどうでもよくなってきた。

    とりあえず入店。

    店の入り口の前で女の子の写真を5枚ほど渡された。

    今日は働いていないことを祈りながら写真を見た。

    しかし、みんな顔を隠してるから誰が誰だか分からない。

    同僚と一緒に入れるように、待ち時間が同じ娘を指名した。
    【「昨日のことは内緒ですからね(笑)」新人社員の娘がいるピンサロで…】の続きを読む

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    初めまして、私須藤と申します。
    33歳、独身、趣味はパチンコと風俗。

    その日の休み、付き合いの長い友人(辻本)といつものように行き付けのパチンコ屋に向かいました。
    そこには女性従業員の窪さんという人がおり、二人の憧れ。
    年は30前後、もう信じられない美しさ。
    スタイルと色気、キレイな歯と眩しい笑顔。
    いつも二人話題は窪さんの良さ。
    正直、二人共オナペットにもしており、二人の口癖は、「窪さん最高だよなー、あーやりてー」です。

    そんな中、その日はお目当ての窪さんは休みらしく、二人共負けの展開。
    早々に切り上げ、車で10分位の繁華街に向かい、遅めの昼飯をとって軽くぶらぶら歩いていると、辻本がなにやら怪しげな看板を発見。
    看板には『ジャングル天国・40分、8000円ポッキリ!』と書いてありました。

    基本的にここは田舎で、繁華街と言っても風俗はピンサロが2軒のみ。
    ヘルスに行くには車を一時間くらい走らせなくてはなりません。
    ですから近い地元で新しい風俗店は貴重なんです。
    偵察を兼ねて行ってみようとなりました。
    現時点ではどんなサービスなのか全くわかりません。

    ドアを開けると、やさしそうな店員(男性・60歳くらい?)が、「いらっしゃいませ、お二人ですか?今なら一緒にすぐご案内できますよ」と話し掛けてきた。
    とりあえず店員の良い態度にホッとし、入店を決めました。
    二人で8000円を払い、待合室に通されて間もなく先程の店員が、「お待たせしました、お二人様どうぞ」と奧に誘導されました。
    薄暗い通路の両脇に椅子が6つあり、辻本は左の一番奧、私はそのすぐ後に座らされました。
    仕切りはなく、草のような飾りが軽くぶらさがってるだけでした。

    2分くらいすると女性が歩いてくる音が聞こえてきました。
    その女性は私の席を通り過ぎ、辻本の席の横で立ち止まり、「いらっしゃいませ、失礼します」と席に座りました。
    私は彼女を見た瞬間、凍りつきました。

    (可愛い!というか似てる!)

    憧れのパチンコ店員の窪さんにめちゃくちゃ似てるんです。
    どうりで可愛い訳だ。
    くそーっ、羨ましい!  【憧れてたパチンコ店員がピンサロ嬢で本番してたけど自分は…】の続きを読む

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    先輩のお供として大都市へ日帰り出張。仕事も終わり、郊外までの帰りの切符を買おうとすると、先輩が「まだ早いんだから、良いところ連れて行ってやるよ」と。

    「はい」と、先輩と一緒に下町の駅で降りた。先輩と細い路地を抜けていき、小さなビルの前へ。
     
    「先輩、ここって??」
    「お前、確か風俗は行ったことないんだろ」
    「でも・・」
    「おごってやるからつきあえよ。ここは本番厳禁だけど、その分いい子が揃っているんで、よく来ているんだ」

    小さなエレベーターに乗り、降りたところの部屋のチャイムを鳴らすと、中からボーイが扉を開けてくれる。奥からはタバコの匂いと騒々しいユーロビートの音楽が鳴り響いていた。
    俺は狭い待合室の片隅に座らされ、先輩はカウンターで何やら店の人と話している。
    その間、ボーイが説明書を持ってきて、恭しくシステムの説明をしてくれた。
    「本番・スカウト・女の子の嫌がる事は禁止」
    「時間は45分・・・」etc。

    手を消毒させられ、先輩に続いて薄暗い店内へ。前向きのソファがいくつか並んでいて、衝立のようなもので仕切られている。先輩とは別々の席に案内された。
     
    待つこと数分
    「こんばんわ、ミミでーす」と、メイド服姿の姫が入ってきて、隣に座った。
    20代前半で、ウェーブの効いた黒いロングヘアーが目を引く。
    「この店はじめて??」「はい」・・などとどうでもいいような会話のあと、女の子がキスの体勢に入るために俺の顔を見つめた・・・
    「えっ」「えっ」同時に俺と姫は声を上げた。
    そう、女の子は、いつも一緒に仕事している派遣の友香さんだった。  【「どう、逝きそう?」ピンサロに行ったら会社の子がいた。その後セフレに…】の続きを読む

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    大学の友達といつものコース。
    まずは居酒屋で飲んで、それから皆で風俗で行くっていうお決まりのコースがあるw
    その時は三人で飲みに行って、今日はあんまり金がないからピンサロにしようって事になった。

    ピンサロに入ると、「3人いるんだけど、すぐつける娘でよろしく!」って店員さんに威勢よく言って、3人ともフリーで。

    友達2人は先に呼ばれて、最後に俺に声かかる。
    店員さんに細い通路を案内され、いよいよカーテンの向こう側の嬢とご対面。
    ・・・両親とある事で絶縁状態で去年家出した姉でした。

    姉はその場では平然と、「いらっしゃいませ~♪」と営業スマイルで俺の腕をとり、部屋まで案内。
    部屋に入った途端、「なんでこんなところに来てんの?」と顔面蒼白で俺に言う。
    俺も同じセリフを言いました。

    とりあえず小遣い欲しさに短期で働いてるそうで。
    ヤクザに嵌められてるとかそういうんじゃないので安心。

    当然、俺はチェンジを希望したけど、できないんだって。

    「じゃあ金返せ」って言ったら、それも無理なんだって。

    じゃあ、しょうがねぇな、ヤルかってことで、しぶしぶ姉に体を預けた。
    姉も元々貞操観念というものを持ち合わせていない性格なので、「じゃあ抜いて差し上げましょう」とノリがいい。
    悪い気はしなかったね。

    姉の裸体を見るなんて、実家でお風呂の時間バッティングさせてしまった時だけだし、マジマジと見るのは初めて。

    「そんなじっと見ないで」ってオッパイを腕で隠されながら言われた時は不覚にも萌えた。  【「これで童貞捨てれたね♪」ピンサロにリアル姉がいたので口止め料に筆下ろししてもらった】の続きを読む

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    転勤してやってきた田舎町に越してきた。

    といっても県庁所在地なので、生活するにはそこまで不便ではない。

    引っ越し後数週間が経ち、

    そろそろ裏の町の探検でもしようかという余裕が出てきました。

    基本的に私はお酒がダメなので、

    付き合いでもスナックとか飲み屋が苦手なだけに、

    歓楽街に足を踏み入れるのは純粋に(?)風俗店探しのため。

    歓楽街が開くのに合わせて行動するため、

    必然的に夕方以降になります。

    まだ人の少ない飲み屋街(その場所は遠い昔の遊郭だったそうです)

    の片隅をぶらぶら歩いていると、

    風俗店とおぼしきお店を発見しました。

    「ただいまの料金○○○○円。」

    という看板からして古いお店だと分かります。

    外には中年の男性が通りがかる男性にダメモトで

    「いかがですかぁ?」

    と声をかけ、とりあえずの仕事をしていました。

    良い事かどうか分かりませんが、

    風俗店に行く回数を重ねるにつれて、

    私は初めてのお店の男性従業員さんとも親しく話せる余裕が出来ていました。

    (昔は考えられなかったが、風俗の男性従業員と仲良くなると、

    なんだが随分大人になったんだなぁって凄い感じたw)

    で、そのボーイさんに声をかけてもらったのに応じて、

    お店の詳細を聞きました。

    普通に会話してくれる通行人が珍しかったのか、

    うれしかったのかボーイさんは非常に熱心に、

    かつ、丁寧にシステムを説明してくれました。

    お店はピンサロで、若い子もいる

    入場料はサービスしておくとのことでした。

    都会に住んでいた頃は絶対しなかった

    「飛び込み入店」ですが、そのボーイさんが悪い人に見えなかったので、

    今日はそのお店に入ってみることにしました。  【飛び込みで入ったピンサロにいた嬢のお話】の続きを読む

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    3年くらい前に地方のとあるピンサロにちょこちょこ行ってたんだ

    ある日、2回くらいついた事のある子がやって来て今日はお客さんにお酒飲まされちゃってフラフラ-と言ったんだ

    見るとほんのり顔が赤くて眼もとろんとしている指名じゃなかったけど色白で胸が大きい子だったからすぐにムラムラきて顔を引き寄せディ-プキスをする

    ちらりと前の客を横目で見るとやっぱりキスに没頭しているその店は15分ごとに客を3人くらいづつ入れ替えて計30分なんだがどうしても同じ流れになっちまう

    3分くらいたつと店の明かりは一斉に消されて音楽も小さくなり激しいキスの音やズボン脱いでなんて声が聞こえてくる

    俺は唾液を大量に彼女の口の中へ流し込みながらドレスを脱がせパンティも取った

    時間は30分しかないから俺もそそくさと服を脱ぎ既にギンギンに勃起している股間へ彼女の頭を押さえつける

    前に2回ついた時もそうだが彼女はおしぼりでちんちんを拭かないのだ前の日に風呂に入ってはいるがほぼ1日たっているし仮性包茎なので恥垢が少しついている筈だが彼女は意に介さない

    唇と舌を十分に堪能した俺はソファに座っている彼女の正面に膝をついて胸を揉みしだき乳首を舐め始めた

    俺はその態勢からまたキスをしてちんちんを彼女のアソコに軽く当てた
    店の子はみんなロ-ションを使うから既に濡れている酒に酔っているせいか気づかないふりをしているのかダメと言ったり腰をずらそうとしたりしないもしかしたらヤレるかも?
    【地方のピンサロで嬢に生中出し】の続きを読む

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    今日は休みで午後から用事を済ませ、夕方前に少し時間が空いてしまった。
    昨夜オナニーして抜いたのだがどうにも女の肌に触れたく、おっぱい吸いたいと思い、半年前に行った個室サロンへ!

    基本的にピンサロなので口でイっておしまいだ。
    フリーで入りしばらく待ち、やっと案内された。 

    パッと見ると、ちょっと年がいってるかな…という感じの女性。

    名前はユカ。

    個室に入り、しばし世間話。

    40代前半で旦那と二人の子供がいる。

    週に2日~3日出勤してるそうだ!

    かなり長く勤めているが、ダミー会社がしっかりしてるのでバレてないそうだ。

    夕方にはあがって帰宅し主婦してると。

    本物の人妻らしく妙に興奮してしまい、抱き寄せてディープキスした!  【「本番はダメだよ♪」人妻ピンサロ嬢と本番しちゃった話】の続きを読む

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