エッチなナンパ・出会い系体験談!

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    7月の初め、いつも、仕事帰りに行くパチンコ店で久しぶりに、大勝ちした時に、絵美27歳と出会いました。

    その日は、夕方5時半頃からパチンコを打ち始め、15連チャン中の時です。

    一人のおねいさんが台をあっちこち行っては打っていましたが、ふと見ると隣の台に座って打ち出しました。

    私も1箱入れて出なかったら帰ろうと思って打っていたら、隣に座っていた女性が

    「いいですね、連ちゃんで。私なんか、3時間打っているのに、一度も当たらないんですよ。」

    と、話しかけてきた。

    顔を見たら結構可愛いので、話をして見た途端私の方が当たって話が出来なくなり、今日は大勝ちなので、最後に出た玉と台を絵美さんに譲って帰ることにしました。

    絵美さんはビックリしていましたが、

    「千円で掛かったのでいいよ」

    と言って帰る事にしました。

    「あまり遅くなるとうちの奥さんうるさいから帰るわ」

    と言うと

    「じゃ、がんばります」

    と席を替わり、帰ることに。

    帰り際に絵美が缶コーヒーを持ってきて、

    「いつも来るんですか?」

    と言って来たので、

    「販売の仕事やから土日は来ないけど、毎週水曜日は朝から来てるかなー?」

    て話して、その日は帰りました。
    【「なんかずーと寂しかったの」パチ屋で会った人妻を中だしオンリーのセフレにした】の続きを読む

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    片手に携帯を持って相槌を打ちながら、ミーちゃんは俺の太ももに頭を乗せてきた。

    目の前でチンコをシコシコしながら、旦那と会話をしている。

    残念な事に俺はそれだけでもイキそうなレベルだった。

    ここでイッたら最悪だって思い、必死で我慢した。

    手コキが凄いうまくて、ホントにヤバかった。

    ミーちゃんの会話が止まった瞬間、また亀頭をペロリ。

    少し会話をしてサオをペロリ。

    何度もこれを繰り返してて、俺はM男君にでもなった気分だった。

    片手を突っ込んでオッパイを揉むのもやっと。

    喋り終わるとすぐペロリとするから、狂いそうになるほど興奮した。

    やっと電話が終わった頃には、三擦りでイクぐらいの状態。

    「もぉ~イタズラしちゃダメでしょ~~」

    そう言ったミーちゃんはおもむろにチンコを咥えた。

    「ヤバいって!マジでイっちゃうから!ヤバいってば!」

    腰を引こうとした瞬間、俺は暴発した。

    ミーちゃんの口の中にドクドクと精子を出しちゃった。

    「んんっ」と言いながらも、ミーちゃんはそのままフェラしてくれた。

    完全に精子がで終わって、俺は放心状態。

    口に精子を溜めた状態で「んんん・・・」と俺に近寄って来た。

    俺はティッシュを取って渡した。

    「ゴメン・・・もう限界ギリギリだったから・・・」

    死ぬほど恥ずかしかった。
    【「もうダメだってば!」旦那と電話中の人妻に…(2)】の続きを読む

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    会社で俺は派遣社員の人妻Kと仲良くなりよく二人で呑みに行っていた。

    彼女はオープンな性格で下ネタも全然OKだった。

    ある日、Kが「あたし、旦那とセックスレスなんだ~。あんたとなら感情抜きにしてセフレになれそうかも。」と言い出した。

    当然こちらも全然OKなのは言うまでもない。

    しかしいざホテルに向かおうとするとやけにごねる。

    面倒くさくなった俺は半ば強引に連れ込み恥ずかしがる彼女を無理矢理脱がし風呂場に連れ込んだ。

    異常に恥ずかしがる彼女に俺のモノを触らせ、どうしたいか聞くと何も言わずくわえ出した。

    イキそうになった俺は頭を両手で固定し半ばイマラチオ状態で喉の奥の方に発射。

    以前に「飲むのは苦手なんだ」と言っていたのを覚えていた俺はKが飲み干して俺のものを綺麗にするまでくわえさせ続けた。

    ベッドに移動しKのマンコに手を伸ばすと既にビショビショ。

    K曰く「フェラしてると自然に濡れてくる」とのこと。
    【「やっ、やだ。だめ、抜いて、あっ、あ~」派遣社員な人妻に無理やり中出し】の続きを読む

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    大学3年の時、生まれて初めて女性を妊娠させました。

    相手は同じアパートに住んでいた美鈴。

    一人暮らしをしていた僕は大学2年の時に新しいアパートに引っ越し、そこで彼女と出会いました。

    知り合った当時、彼女はまだ18歳の少女でした。

    清純で本当に可愛らしく、僕のことをお兄ちゃんのように慕ってくれました。

    しかし、そんな甘えん坊な彼女には4歳年上の旦那と7ヶ月の子供がいました。

    そんな幼な妻に僕は惚れてしまいました。

    容貌は言うまでもなく、彼女の喋り方、声、仕草、彼女の全てが可愛くて仕方ありませんでした。

    おまけに僕は彼女の旦那が大嫌いでした。

    挨拶をしても返事もせず、どこか人を見下したような目をしていました。

    こんな男が可愛い彼女を妻にしていると思うとやるせない気持ちで腹が立ちました。

    ついに僕は抑えていた欲求が爆発し、自分の心身を満たすため、そして何よりも旦那への見せしめのために彼女に不倫を持ちかけました。

    彼女も旦那に対しては良い思いをしてないようで、僕との関係を快く受け入れてくれました。

    こうして僕たちは、知り合って2ヶ月で肉体関係を結ぶようになりました。

    旦那が会社に行っている間、僕は彼女の部屋に入り浸っていました。

    【「あはっ♪超出したね…」不倫してた人妻を妊娠させた話】の続きを読む

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    ジーパンを履いてるので息子が窮屈になってきた。

    開放するためにもぞもぞ触っているとすぐにタンクトップを着て、

    「たった?たった?みして~」ちょっと逃げ腰な俺に覆い被さり、

    なれた手つきでジーパンのベルトを外し、ボタンをとっていく。

    「じゃーん!」めちゃめちゃ嬉しそうだ。

    まじまじと見ること1~2分。

    「おいおい。もういいだろ。しまわせてよ」

    「だーめ!久しぶりなんだから・・・。」

    『ペロッ』

    おもむろにちんこをなめ始めた。

    飴をなめるかのように、根元からツツゥ~っと。今度は全体的にぺろっぺろっと。

    いや~参った。ひたすらなめるなめる。かなり長い時間に感じられた。

    もう息子をパクッと咥えて欲しくてたまらなかった。たまらずさおりに頼む。

    「めちゃめちゃ気持ちいい・・・。根元まで咥えてよ」

    「いいよ。でも私のことも気持ちよくしてね」

    おやすいごようだ。

    『ジュポッ、ジュポッ、ジュルジュルジュル~』

    すごいエロい音をたてながら頭を上下に振っている。

    しかもかなり吸い付いている。ヤバイ。逝きそうだ・・・酒飲んでるからもちはいいはずなのに。

    頭の中で違う事を考えようとするが、すごい音が気になって集中できない。
    【「いく!いくよ!いっちゃう!」バツイチ子持ちになってた知り合いと再会して…(2)】の続きを読む

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    昨年の冬、とある楽器趣味コミュで仲良くなった奴らと泊りがけオフ会することになった。

    その中で一番仲がよかった人妻(旦那は出勤でこなかった)がいて、

    会議室をかりて仲間で演奏会後、廊下で別れるときに

    そっと後ろについていって部屋のドアを閉めるときに入り込んで犯すように抱いた。

    女なんかもう随分抱いてなかったし20も年下(つまり、俺かなりおっさん)の

    ものすごく小柄で、抱きしめたら折れそうなほど華奢な体にはじめから興奮状態。

    抵抗されても軽々押さえつけてすき放題に若い体を堪能させてもらった。

    前、チャットで男は硬さだろ太さだろいや持久力だみたいな

    くだらない男の下ネタ入った会話になったときに

    「え、ちっさくてさっさと終わると女は楽でいいよ」っていってたから

    旦那との相性が悪いかあまりかまわない相手なんだろうなと思っていたら

    案の定ねちっこく攻められた事なんかなかったみたいで

    処女みたいな反応してよがるよがる  【「どっちがきもちいいですか?」「…聞かないでぇ…」趣味のオフ会で人妻を頂いた話】の続きを読む

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    その人妻と知り合ったのは、高1のときだった。

    実家が田舎町の外れの堤防沿いにあり、隣近所といっても200メートル以上離れた、まさに一軒家だった。

    僕は犬を買っていたので、よく暗い夜道を月明かりと懐中電灯だけで散歩していた。

    堤防には逆水門と呼ばれる大きな建造物があり、その近くは階段状になっているので、そこに腰掛けてひとりボーっと考え事をすることもあった。

    その日は先客がいた。

    女の人が僕のいつもの場所に腰掛けた。

    最初、気まずいなーとか思ったが、お気に入りの場所を取られたので、少し離れたところに腰掛けて、犬と遊んだ。

    近くに民家はなく、この辺りで唯一の外灯が少し離れたこの場所をかすかに照らしていた。

    女の人もこっちに気づいて、肩越しにこっちを見ていることに気づいた。

    少し怖くなって、帰ろうと立ち上がると

    「あの・・・」

    と女の人が声を掛けてきた。

    「何?」

    僕は反射的に答えると、女の人は逆にびっくりしたみたいで、

    「あっ!?ごめんなさい。こんなこというの恥ずかしいんだけど、お金貸してください、少しでいいんで・・・財布、持ってこなくて」

    整った顔立ちだったが、顔にはあきらかに打たれて、腫れたあとがあった。

    「ごめん、ほんの少しでいいの・・・あの、うちに帰れなくて」

    話している間も彼女のお腹がグゥーっとなってるし、あきらかに異常な状態だった。

    僕の財布にはコーヒー代程度しか持ってなかったが、コンビニで買った朝御飯用の菓子パンを持っていたので、彼女に渡した。

    彼女はあっと言う間に菓子パンをたいらげた。

    コーヒー代も渡そうとしたが、彼女は固辞して僕に何度もお礼を言い、少し話をした。

    「行くところがなくて・・・」

    彼女は理由を言わなかったが、顔や履物を見ればだいたい想像がつく。

    僕はそれ以上詮索しなかった。

    昨日の夜から丸一日何も食べてなく、ずっとここにいたようだ。

    年齢も聞いた。僕の母より少し年下だったけど、それ以上に若く見えた。

    「えっと、あなたは大学生?」

    暗がりのせいか、それぐらいにみえたらしい。

    僕はガキに見られるのが嫌だったので、大学4年とうそぶくと

    「お母さん、ずいぶん若いときに結婚したのね。うちの子なんかまだ小学生よ」

    と笑った。

    少しさみしい笑い方に僕は不安になって、

    「おばさん、変なこと考えてたら、ダメだよ?お金、少しだったら貸してあげられるから」

    そういうと、彼女は笑って

    「心配してくれてありがと。ホント、死のうと思ったけど・・・大丈夫だから」

    僕は彼女の隣に腰をかけて、たわいもない話をして彼女の家出の原因には触れなかった。

    横顔を見ると、こんな隙だらけで、自分のことを話す年上の女に少し酔ったんだと思う。

    女もそれなりに経験してたけど、丸一日風呂に入っていない濃い女の体臭にクラっとなった。

    偶然を装って重ねた手ををぎゅっと、握ると彼女の身体がびくっと反応した。

    だけど、何事もないように僕が話を続けると、

    「あはは・・どうしよう・・・今、すっごいドキドキしてる」と彼女は照れたような笑いをした。

    僕は身体を寄せてくっつくと、スカートから覗く膝に手を置いた。
      【「あっあっあ・・・嫌、抜かないで・・・」家出した人妻と出会った…】の続きを読む

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