エッチなナンパ・出会い系体験談!

エッチな体験談まとめ。エッチな体験談を集めてます!

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    暖かいある日、営業で歩いていると”パサッ”と何かが落ちてきた・・・

    「おぉ!あぶねぇ~って・・・ん?」

    落ちてきたのはレースの真っ白なパンティーだった。

    おもむろに上を見ると、綺麗な女性が下を見ていた。

    「持っていきましょうか~」

    と言うと、

    「すみません」

    と恥ずかしげに言った。

    その顔は色っぽかった。

    実際にあってみると、これまた色っぽいと言うか、かわいい。タイプである。

    「どうぞ」

    と渡すと、顔を赤くして

    「すみません、良かったらお茶でも。お礼にもなりませんけど・・・」

    と部屋へ誘われた。

    悪い気はしない。タイプの人妻と2人だなんて。

    彼女は部屋へ誘い振り向いた。

    すると後ろのスカートが引っかかってるのか、お尻が見えている。

    ・・・?お尻が見えている?

    「もしかして・・・はいてるやつを落としたんですか?」

    と聞くと小さくうなずいた。

    その瞬間だった、俺が動いたのは。  【「ねぇ、犯して、犯してください!」人妻のパンティが上から落ちてきた】の続きを読む

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    俺は30歳既婚、子2人。

    出会いは7年前。まだ独身の頃になる。

    相手は3歳上の人妻で中谷美樹に似た美人で一目惚れ。

    行きつけの店の店員をしてた彼女に声をかけてみたら、アドレス交換までできた!

    早速メールでやりとりしてて、会うまでこぎつけた!

    メールでも結構エロ話をしてたから、初デートで最後まで・・・

    なんて期待しながら当日を待った。



    【「来て−!」一目惚れした人妻をナンパして中出ししました】の続きを読む

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    久し振りに朝風呂に入り、10時頃生豆を焙煎してコーヒーを淹れる準備をしていると、チャイムが鳴り玄関に行くと小柄だが胸の大きい女性が立っていた。

    「お惣菜の宅配サービスのPRに来ましたが、少しお時間を頂けませんか」

    と言うので

    「単身だから無理だよ」

    答えると

    「話だけでも聞いて頂けません」

    とお願いされ、大きな胸から視線が離れず

    「聞くだけならいい」

    と答えると

    「有難う御座います」

    と言って説明を始めた。

    非常に寒い朝だったので

    「今、コーヒーを淹れようとしてたので、玄関は寒いので茶の間でコーヒーを飲みながら聞きますよ」

    「ここで構いませんので」

    「風呂上りなので茶の間で聞きますよ」

    「分かりました」

    と彼女が答え茶の間に通した。

    「コーヒーを淹れるまで待って下さいね」

    「はい。名前は緑と言います」

    コーヒーを淹れて彼女に出し、年末に女社長の美千代から貰ったガラナエキスが有り

    「これを淹れると美味しく飲めるよ」

    と言って自分のコーヒーに4滴入れた。

    「緑さんもどうですか」

    と言って渡すと

    「私は淹れないわ」

    と答えてコーヒーを飲み始め、先程の話の続きを聞く事にした。暫くの間無言で話を聞いていると、緑が

    「少し淹れて飲んでみるわ」

    と言って5・6滴入れ、美味しそうに飲みながら説明をしてくれた。  【「久し振りで気持ちいいので、このままでいいの」訪問販売に来た人妻を…】の続きを読む

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    奥さんは感じているのか、目を閉じて、気持ちよさに浸っているようで

    はあ~、はあ~、と浴室にこだまする喘ぎ声がおばさんっぽくなくて

    私の股間を刺激し、私はおっぱいを揉みながら、ペニスをスケベ椅子の

    後ろから奥さんのお尻に素股状態で擦り付けていた。  

    「あ~ん、そんなの初めてよ、いやらしい~」

    「奥さん気持いいよ、最高だよ」

    「あ~ん、あ~ん、お尻の感じるの~」

    「僕も感じるよ」

    しだいに素股状態のピストン運動が加速し、

    「あっ、あたってる、あっ、あっ、そう、そうよ」

    「クリトリスにあたってるの?」

    「あっ、そう、あっ、あっ、硬い、硬い、あっ~」

    ペニスの先端がクリトリスに辺り、膣の入り口辺りを刺激している

    みたいで、奥さんも気持いいのでしょうが、私の最高の心地である。

    「はい、ここまで」

    私はシャワーを浴び、ようやくお湯が溜まったので、浴槽に入ると、

    「もう、あんまりじらさないで」

    「奥さん、その声と表情、すごくスケベだよ」

    「もう、早くほしいのわかってるくせに・・・」

    奥さんも浴槽に入ってきて、もう一度ディープなキスをして、

    ようやくあがった。

    部屋に行くと、アダルトビデオを消すの忘れていたから、

    部屋中にAV女優の喘ぎ声がこだましていて、ちょうどバックから

    突かれているシーンでした。

    「奥さん、バックは好き?」

    「もう、そんなことには答えられないわ」

    「じゃ、今から確認しようかな」
    【「ああ~っ、いいの、中で、中で、出して~っ」テレクラで会った大当たりの人妻(2)】の続きを読む

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    当時19歳の俺は、彼女もいない毎日に退屈を感じていた。

    そんなある日、そうだ、ホテヘルに行こう、そう思いたちネットでお店を検索。

    今でも覚えている、土曜日の朝の事だった。

    値段が安く長時間遊べるお店を見付け早速電車で向かった。

    風俗店は初めてという訳ではなかったが、

    少し緊張して受付のお兄さんにオススメの女の子を聞いた。

    38歳…清楚系の奥様、といった感じの美幸さん、

    まだ新人で土曜日の出勤は初めてとの事。

    何か、そういうものに運命というか、

    タイミングの良さを感じていた俺は美幸さんを指名。

    待つこと数十分。

    どうやら準備ができたようで、お兄さんが待合室のカーテンを開けた。

    外で美幸さんが待っているので一緒にホテルに…というよくあるシステムだ。
    【「本番したくならない?」ホテヘルの新人奥様と仲良くなった】の続きを読む

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    会社の先輩である清美に出会ったのは5年前、会社の本部に異動をさせられた時でした。

    どちらかというと小柄で童顔な彼女でしたが、俺よりも2つ歳上で、すでに結婚もしていました。

    彼女はコンピュータのインストラクターで、俺の技術監査の仕事と、仕事の内容はまったく違うのですが、割と近場のグループに配属させられました。

    彼女にとって歳が近かったため、使いやすかったのか、結構彼女の雑用に使われていました。

    俺も、無茶な内容ならともかく、後輩なのでいろいろ引き受けていました。

    そして、3年まえのある日。

    毎度のことに、彼女から資料を取ってくるのを手伝ってくれと言われ、会社の地下室に入りました。

    倉庫になっているここは、非常に乱雑に物が置かれていて、探している資料を探すのは一人ではかなり困難でした。

    と、そのときに資料室のドアが開き、清美が入ってきました。
    【「ダンナがかまってくれなくて…」会社の先輩に社内で中出し】の続きを読む

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    ホテルに到着。

    もちろんラブホテルではなく、普通のホテルだ。

    そこは優子にも気を使ってのこと。

    そっちのほうが連れ込み易い。

    優子「ラブホテルを想像してました。」

    俺「ラブホは周りの目もあるし、こっちの方が何かと安全なんだ。」

    優子「へぇ」

    あまりそこらへんは気にしていないみたいだ。

    まぁそんなことはどうでもいい。

    俺は今にも襲い掛かりたい気持ちを抑えながら、部屋のキーを受け取った。

    部屋に入るや否や。

    とりあえずお風呂に入ろうと俺はすすめた。

    何せ、この冷え切った体を温めたいからだ。

    その彼優子も

    優子「そうですね。」

    まぁそうだろ、こんだけ寒かったんだ、エアコンのきいていない部屋より、シャワーやお風呂で温まるのが一番だ。

    俺「どうする?一緒に入る?」

    一瞬ためらう彼優子

    俺「よし、入ろう!」

    と無理やり押し進めると、

    優子「はい///」

    と頬を赤く染めながら頷いた。

    どうしても脱いでいるところは見せたがらなかったので、

    俺は先に風呂に浸かって待っていることにした。

    そうしたらタオルで上下を隠した彼優子がゆっくり風呂場のほうに入ってきた。  【「…い、いっぱい出してぇ・・・」SNSで見つけた人妻と…(2)】の続きを読む

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