私は奥さんのスカートを取り、パンティーを脱がすと、
あそこの毛はまったく処理してないのか、それとも
処理をする必要もないのか、意外に毛深く、陰毛を
かきわけてバイブを突っ込まなければならなかった。
「奥さん毛深いね、いやらしいよ」
「あ~ん、も、もうそんなこと言わないで~」
私はもう一度バイブを握り締め、クリトリスに小さい部分が
そしてバイブの大きい部分をおまんこにゆっくりと入れてみた。
「あーっ、す、すごい~、あ~っ、だめ~」
「奥さんさっきからだめって言ってるけど、いやなのか」
「ち、ちがうの、き、気持ちいいの~」
1度バイブを抜き、
「奥さん人にお願いするときってどうなふうにするのかな」
「も、もう、そんなことばっかり~」
「ぜんぜん聞こえないな、小学生でもわかるんじゃないの」
「お、おねがい、し、します」
「どうしてほしいか言わないとわからないよ」
「そ、それを、おまんこにぃぃぃ~、あ~ん」
「まだ入れてないよ、さきっちょだけだよ」
「あ~ん、もっと、もっとおくまで~」
私はバイブを止めた。そしてズボンを脱ぎすて、
勃起したペニスを奥さんの顔の前に突き出した。 【「こ、こしが、う、ういちゃう~っ、だめ~っ」訪問販売で主婦達を気持ちよくしてます(2)】の続きを読む