エッチなナンパ・出会い系体験談!

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    もう7、8年前の話になります。

    私は当時30台半ばで既婚、2人の子持ちでした。職場は某製薬会社のラボで同僚は十数人おり、女性の研究補助員が3人ほどいました。

    S子もその一人でした。やや小柄でぽっちゃりタイプでしたが、丸顔で目はクリンとやや童顔のかわいらしい感じの20台後半の子でした。

    S子は当時別の部署から移動してきて2年になろうとしていました。

    ドイツ語に堪能、データ整理も非常に手際よく補助員としては大変優秀でした。いつも笑顔を絶やさず、ニコニコとどんな仕事や雑用も嫌がらず、てきぱきこなしておりました。

    そんな彼女にひそかに好意をいだいておりましたが、世間一般でいう上司と部下以上の関係には発展しませんでした。

    自分はもともと世話好きな性分で、他の女性研究補助員の職場関係の悩み事等などS子と一緒に相談に乗ってあげたりしていました。

    また、S子自身のストーカーまがい事件のような事も心配事として持ち掛けられたりして何度か相談・アドバイスをした事もありました。

    そんな事があってからですか、彼女の態度もかなりフレンドリーになり、データ整理等仕事で相談するような時でも彼女の方から急接近して(体を密着させるような)来るようになりました。

    二人の間の距離が急に縮まりかけた2年目の春先、室長より急に彼女の寿退社が決まったとの報告を受けました。

    この後、彼女自身から以前より付き合っていた遠距離恋愛中の彼のもとに行く事を聞かされました。

    内心非常にショックでした。私はすぐ、送別会の企画・幹事を申し出ました。  【「いいよ、大丈夫ううううんん」気になってた女性同僚が寿退社するので…】の続きを読む

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    チャットで仲良くなった19歳のルカちゃん。

    しばらくチャットとしてメールに切り替え、そして写メ交換。

    正直・・・、不細工。

    けど何日かメールを続け、GカップのドMとわかり、実際会うことに。

    待ち合わせ場所でルカちゃんを車に乗せ、食事してドライブに。

    実際、ちょいぽっちゃりだけど、スタイルはよかった。

    会話も弾み、仲良くなったところで、何かが潰れてできた駐車場に車を停めた。

    俺「ルカちゃん、我慢できないから舐めて」

    ルカ「えっ、えっ」

    いきなりだったから慌ててるルカちゃん。
    【「気持ちいいのか?」「はい、気持ちいいです」GカップのドMちゃんをハメ撮りして中出し】の続きを読む

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    先月末の金曜日、同じ課の打ち上げで偉く酔っぱらった女の先輩(26)を、

    家が同じ方向の僕がタクシーで送った。

    彼女のアパートの前で下ろして、僕はそのままタクシーで帰るつもりだったが、

    あまりに酔い方がひどく、しかも先輩の部屋は階段を上って3階ということもあり、

    仕方なく僕が料金を払い、おぶって上ることに。

    担当が違うため普段あまり話す事がない人だったので、

    いきなりおぶるのも…って気がする。

    「じゃあ、おんぶしますからね」と背負うと、

    普段、166センチ、60キロ近い体重の彼女を相手にしている僕にとって、

    この先輩は身長が155センチちょっとぐらいと小柄なだけに、意外と軽い。

    「多分40キロ台なんだろうな」なんて考えながら、

    でもかなり汗だくになって階段を上った。

    一段上ることに、先輩がずり落ちてくる。

    たまに止まっては「よっこらしょ」と持ち上げなおすのだが、

    そのたびに、背中に胸の膨らみをなんとなく感じてしまう。

    ハンドバックから部屋の鍵を出してドアを開け、

    2Kのアパートの寝室を探してベットに先輩を下ろした時には、

    僕の息子はもう全開状態になっていた。  【「すごいおっきい!すごい当たる!」酔っ払った女の先輩を家に送っていった話】の続きを読む

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     私は貴子さんの膣中で指を拡げたり捩ったりしながら掻き混ぜました…
    貴子「あんっ…店長…そんなに拡げちゃ・・・・駄目ぇ…」

    更にナカは洪水状態でドロドロでした指に愛液が絡み付いていたのでそれを貴子さんに見せつけました。

    私「貴子さんこんなに濡れてますよ…糸を引いてます…貴子さん本当は欲求不満何でしょ?」

    貴子「…久ぶりだから~主人とずっとSEXしていないから~」

    私「今日は僕が旦那さんの代わりに成ってもいいでしょ?」と言いながら貴子さんの胸を両手で鷲掴みして愛撫しまくりました…乳首も攻撃しました…

    貴子「アア~ン…店長…乳首噛まないで駄目ぇ~ワタシ乳…首弱いから~イクッ・イクッ…」

    乳首を甘噛みしながらオマンコを指3本でジュブ・ジュブと激しく掻き回しました…貴子さんは体をビクビクさせながら簡単に逝ってしまいました。

    貴子さんが恥ずかしがるので私は部屋の照明を暗くしました…欲求不満の熟女の体を散々愛撫して逝かせた後は…もう私の言い成りでした。

    【「生オチンチン下さい…」旦那しか知らなかった人妻を喰う(2)】の続きを読む

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    炭焼き窯のそばに有る作業場と休憩室での出来事。

    窯が開いた1日目は、パートのおばさんが何人も来て

    作業場は賑やかになるが、2日目・3日目になると

    パートのおばさんと俺だけの時も有り

    作業場に有る休憩室は丁度いいデート室になる。

    仕事中にそれとなく話をしてOKの雰囲気なら

    弁当を食べて、スグに抱きついていく。

    抱きついて口を吸いながらシャツの上からオッパイを揉み

    仰向けに寝かすと下半身を裸にして指先でクリちゃんに挨拶

    膣の入り口からクリトリスの間を軽く撫でていると

    感度のいいおばさん、スグにOKサインを出し求めてくる。
      【休憩室はパートのおばさんとの丁度いいデート室】の続きを読む

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    出会い系サイトを覗いていたら、画像にとても綺麗なおっぱいを載せている女の子。
    まさか自分のモノではないだろうと思いながら、『綺麗だね』って褒め言葉を。

    『ありがとう』と返信が来て、それからメールのやり取りが始まった。

    それはそれは、全く汚れを知らない綺麗なおっぱいで、どう見てもティーンエイジャーのもの。

    『会って見て欲しい』と言われたので日時を約束。

    当日車を停めて待っていると、遠くから女の子が歩いてくる。

    どう見ても若い、というか子供に見える。

    「こんにちは」と声をかけると、「◯◯さんですか?」とお返事。

    (本当に、可愛い!可愛すぎるし幼い)

    とりあえず車に乗って「どこへ行きたい?」と聞くと、「あまり人のいない所がいい」と言う。

    「じゃ、ホテル?」と聞くと、「行ったことがない」と。

    そりゃそうだろう、この年でホテルはないよなあと、一人で納得。

    「大きなスーパーの駐車場とか、地下駐車場がいい」と言う。

    とりあえず車を走らせ、大きな地下駐車場に入り人目につきにくい角の方に止めた。
      【「なんか気持ちいいです。ああっー」綺麗なおっぱい画像を載せてた女の子の処女を頂いた】の続きを読む

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    GW中、家の手伝いで買い物に行ったら偶然帰省していた裏のY子と合った。

    幼馴染みで仲良かったが嫁いで行った以来連絡も取らず実に八年振りの再会だった。

    「久し振り~。帰ってきていたんだ。久し振りだし話さない?」

    と茶店に誘った。

    色々会話をしていたらふと思った。

    「子供は?いないの?」

    「なかなか出来ないの。旦那出張が多いし、それに・・・」

    と途中で言葉を濁したので直感で欲求不満だなと思った。

    いきなりその部分を突いて警戒されたらせっかくのチャンスがダメになると考え、昔話から気をほぐしながらゆっくりと攻め、夜飲みに行く約束まで辿り着いた。  【「ちょっちょっまっ待って、ああああ」欲求不満な幼馴染の人妻をセフレにしてやった】の続きを読む

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