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会社の先輩である清美に出会ったのは5年前、会社の本部に異動をさせられた時でした。

どちらかというと小柄で童顔な彼女でしたが、俺よりも2つ歳上で、すでに結婚もしていました。

彼女はコンピュータのインストラクターで、俺の技術監査の仕事と、仕事の内容はまったく違うのですが、割と近場のグループに配属させられました。

彼女にとって歳が近かったため、使いやすかったのか、結構彼女の雑用に使われていました。

俺も、無茶な内容ならともかく、後輩なのでいろいろ引き受けていました。

そして、3年まえのある日。

毎度のことに、彼女から資料を取ってくるのを手伝ってくれと言われ、会社の地下室に入りました。

倉庫になっているここは、非常に乱雑に物が置かれていて、探している資料を探すのは一人ではかなり困難でした。

と、そのときに資料室のドアが開き、清美が入ってきました。
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