エッチなナンパ・出会い系体験談!

エッチな体験談まとめ。エッチな体験談を集めてます!

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    タグ:初体験

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    周りの同級生たちのエッチ報告を次々と聞いて、まだ童貞だった僕は意を決して同じ童貞友達と2人で沖縄旅行へ。

    それでも1日目のナンパはまったく上手くいかず、2日目でようやく名古屋から来たという20歳の女子大生コンビと仲良くなる。

    1人はともこちゃん。

    黒ビキニで髪が長く、スレンダー系で飯田圭織似。

    もう1人はあみちゃん。

    Dカップが眩しいミクロ系で矢口似(そんな似てないけど)。

    11時ぐらいから一緒に遊んで飯食って、また一緒に遊んで、あっという間に夜。

    同じリゾートホテルの別階に宿泊していたので、ひとまず僕らの部屋で4人一緒に騒いでいるうちに、あみちゃんが「眠くなったから送って」と僕の友達を連れて自分の部屋に戻る。

    これで部屋にはともこちゃんと僕だけ。

    状況は整ったけど、なかなか手は出せず。

    そうしてると、ともこちゃんも痺れを切らしたのか、「あたしも酔っちゃったかな」とか「あみ、エロいから大変だよ」と誘ってくる。

    体が触れ合うようになってきたので思い切ってキス(ごめん、ファーストキスです)したら、ともこちゃんが舌を入れてきて、「エッチまではしないよ」と悪戯っぽく笑いながらもベッドに。

    【「エロいから大変だよ」ナンパした女子大生で童貞喪失できた沖縄旅行】の続きを読む

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     俺、今日30歳で初めてセックスしてきた。
    援助交際で、相手はJ○だった。

    川越にある某シティホテルに宿泊し、中学時代の友人から教えてもらった携帯電話にTELすると、若い声の女の子が出た。

    ホテル名とルームナンバーを伝え、暫く待っていると部屋のドアをノックする音が聞こえてきた。

    俺はベットから起き上がりドアを開けた。

    ドアを開けると、小さなバックを持って水色のキャミソールを着た、茶髪で色黒の今時の女の子が立っていた。

    「こんにちは」とその子は言った。

    俺は彼女を部屋へ招き入れた。

    彼女はベットと机しかない部屋を見回してから俺を見た。

    「淳子って言います、よろしくお願いします」とぺこりと頭を下げた。

    俺も「よろしく」と答えた。

    「先にお金もらっていい?」と彼女は言った。

    俺は慌てて封筒に入れた約束の金額を彼女に差し出した。

    封筒の中には15万入っていた。

    彼女はバックを通路のすみに置いて封筒の中身を確認し、俺に言った。

    「全部聞いてるよ、お兄さん、まだしたことないんだってね」

    俺は躊躇わずに頷いた。

    「こんなにお金もらったから、いいよ、なんでもしてあげる」

    と彼女は笑顔で言った。

    【「あっ、あっ、なんか犯されてるみたいぃ」援○交際してる子で童貞を卒業した話】の続きを読む

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    19歳の時のことです。

    相手は,私は正社員で相手の彼女は臨時職員29歳の人妻のお姉さんででした。

    私は高校卒業して働き始めたばかりで,彼女もいません。女性経験もなく,童貞でした。

    自分の19歳の誕生日の日,机を並べて座っている彼女から,「ちょっと」と言われ,会社の屋上に呼び出されました。

    「なんだろう?」と思いながら,一緒についていくと,そこで「おめでとう」といって紙袋に入ったプレゼント(財布)が渡されました。

    その時は,「エー!」と言う感じで「ありがとう」といってプレゼントを受取っただけです。

    彼女は結婚しているということもあって,全く意識はしてませんでした。

    机に帰ると,「彼女はキスでもしてくれるのにと思ったのに」といたずらっぽい目でいわれました。

    それでも「えー」と言う複雑な感じ。

    それでも,「相手は結婚しているし,まぁいいか。という感じで,しばらくして,彼女に「屋上へ・・・・・」と合図を送りました。  【人妻なお姉さんに誘われて初体験した話】の続きを読む

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    Y美をうつ向けにしてお尻だけ持ち上げた姿勢でのバックから右指を差し入れた愛撫と左手の乳房への同時の愛撫では枕に顔を埋め窒息するかのように声をおし殺し快感に身を任せていました。

    「入れるよ」とY美に言うと「お願い、それだけは許して、田舎に付き合っている彼がいるの。彼に悪いから最後まではやめて!」と泣くように懇願されたので、嫌がるY美の手を硬くなっている私のモノに導き触らせました。

    触れるとパッと手を離すのを許さす、何度もY美の手を掴みシゴクように教えると目をつぶり、親指と人差し指二本でぎこちなくシゴキ始めました。

    「男の××触るの初めて?」と言い、ながら私の手はY美の乳房を揉みしだいています。

    「どう?大きい?」というと「イヤ」と首を振りながらシゴいてします。

    最後は口に含ませました。片手で袋を触りながら亀頭の裏を舐めさせ、口に出し入れするように言う通りにさせました。
    【「ゥん、良かった。スゴク・・」パブで出会った処女の女子大生との忘れられない思い出(2)】の続きを読む

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    この前、近所の奥さんと初体験出来ました。

    奥さんとはよく犬の散歩で一緒になりました。

    優しくて綺麗な人で憧れていました。

    ある日、

    犬の散歩中奥さんのお尻や股間や太ももを見ていると、

    だんだん我慢できなくなって、

    思い切って

    「奥さんとセックスしたい」

    と言いました。

    奥さんは少し黙っていましたが、

    「まあ、変な子ね。おばさんとしたいなら家にきなさい」

    と言われました。

    ぼくは、すぐに奥さんの家に行きました。  【憧れの奥さんとの死ぬほど気持ちよかった初体験の話】の続きを読む

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    多少気恥ずしさを覚えたものの、初めて手コキ&フェラをしてもらっただけなく、口でイカされたという事に何とも言えない充足感を感じていました。

    美沙の口でイッた後、しばらくその余韻に耽っていると、

    「気持ち良かった?」

    と聞かれ、

    「凄く気持ち良かった…今まで一番気持ち良かったかも…」

    と、あたかもそれなりに経験してきてる風で言うと、

    「ほんと?○○君のアドバイスのおかげかもね(笑)」

    と楽しそうに返してきました。

    アドバイス…といっても、実際はAVで見た時のイメージで適当に返事しただけ…。

    「フェラで中々イカせてあげられない…」

    と言っていたはずなのに、あっさりイってしまったのは、

    「自分が童貞(早漏気味?)だからなのか…」

    それとも、

    「この数ヶ月の間に彼氏のを何回も咥えていたんだろうか…」

    などと思いを馳せてました。

    その後、突如

    「遠慮してる?」

    と言われ、

    「え、何を?」

    と一瞬思ったものの、

    「(まだ彼氏と別れてないって事で、手を出したいのに)遠慮してる?」

    という事だと察し、

    「ちょっとね…」

    と返すと、

    「私も○○君に気持ちよくして欲しいな…」

    とボソっと呟きました。  【「またイっちゃう…ダメ…」掲示板で出会った女子大生に童貞卒業させてもらった(2)】の続きを読む

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    今から数年前、僕が大学1年生の頃の出来事を書かせて頂きます。

    自分:都内の某大学1年(18歳)、どこにでもいるようなスポーツ好きな男。

    美沙:都内の他大学1年(18歳)、新潟から出てきたばかり、都内で一人暮らし、お姉系・身長167cmのスマート体型、胸はA〜B。

    大学に入るにあたって、

    「まずは彼女を作る!そして、早めに童貞を卒業する!」

    を目標に掲げました。

    というのも、大学に入るまで中高一貫の男子校&週6〜7日のサッカー部の活動という生活を送ってたせいか、6年間ほとんど女の子と接する機会がなく、地元の子と付き合っても勉強&部活が忙しすぎて会う事すらままならずに別れる…といった感じで、

    「大学こそは!」

    という想いがあったからです。

    といっても、大学で知り合ったクラスメイトは彼氏持ちばかり…。

    このままだとまた彼女がいない生活を送るはめになってしまう…。

    そんな状況を打開すべく、僕は入学時に購入したパソコンで某大手掲示板にアクセスし、ダメ元で

    「大学に入ったばかりで友達が少ないので、同じような境遇の友達を作りたい」

    という当たり障りのない内容で載せてみました。

    勢いで載せたものの、まー返事はこないだろうと思っていたのですが、載せた日の夜中に一通のレスがありました。

    「私も新潟から出てきたばかりで友達がいないので、ぜひよろしくお願いします♪」

    このレスをきっかけに、お互いの自己紹介や大学&日常生活の事等を日々やり取りするようになり、それなりに楽しんでいました。
    【「出しすぎだよぉ(笑)」掲示板で出会った女子大生に童貞卒業させてもらった(1)】の続きを読む

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