以前勤務していた会社で、5つ年上の事務員(未亡人)
との話です。
その時、僕は25歳ぐらいだったから彼女は30歳でした。
だんなさんは、彼女(由美さんとします)が、子供を出産した後に
胃ガンで亡くなったと言っていました。
ショックで母乳がでなくなったと言っていた
記憶があります。
子供さんが2歳半の時に、事務員としてパートで来て、
非常に明るい人ではありましたが、時折、陰のあるというか
さみしそうにしている時があり、会社の同僚はできるだけ
亡くなられた御主人の話はしないよう、また、聞かないように
していました。
会社自体は、小さな運送会社で、社長と僕と由美さんと、
中年の運転手の男性の4人でやっていました。
社長を含め男性3人は、配送兼営業なので
ほとんど事務所にいることはなく
由美さんが、留守番をしていました。
由美さんは、中肉中背できれいな感じの女性でした。
僕は、彼女が年上だったので、異性として接していたわけでは
ないのですが、よく履いてくるミニスカートから時折覗かせる
太ももやふくらはぎがとてもきれいで、社長とよく、色気は
ありましすねっていう話をすることはありました。
事務所で昼食を取るときは、
きまって僕の向かい合わせに座るのですが、
テレビよりスカートから覗かせている太ももに
どうしても意識がいき、純粋にきれいだなと
思っていました。 【「舐めるのだめ?」「いいよ」同僚の未亡人と…】の続きを読む