エッチなナンパ・出会い系体験談!

エッチな体験談まとめ。エッチな体験談を集めてます!

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    タグ:手マン

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    まずは、出会った過程だな、

    某出会い系サイトで業者や釣りを回避しつつ

    連絡を取れそうな奴探して見つけたのがそのビッチだ

    最初は普通にメールした。

    よかったらメールしましょうみたいな感じで。

    最初からエッチな会話できたから

    こいつはいけるみたいに思ってた

    スペック忘れた

    イケメンといわれなくもない

    ただ、背は高くないしガリの部類

    21歳

    声はイケメンボイスらしい毎回ほめられる

    ビッチ

    22歳

    150センチくらい

    Aカップ

    体重はしらんが

    45キロくらいじゃねぇかな

    スカイプで電話しようみたいになって

    電話したらいろいろはなすわけですよ

    前の相手がSM好きで

    改造されただの

    そこから3日くらいメールと電話の嵐だった

    仕事もバイトもしてんのかしらないがずっとメールしてくる

    積極的過ぎて美人局とか色んな事かんがえた

    俺チキンwwww

    んで、会うきっかけになったのが3日前くらいかな

    また、いつもどおりおはようメールから始まってすぐに電話の流れ。

    まぁ時間あったし俺も暇つぶし感覚だった
    【【出会い系体験談】調教済みヤリマンビッチと2回戦した】の続きを読む

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    俺:21歳、非童貞。

    えなりかずきみたいな顔。

    DQN女A:160cmくらい。

    ふわっとしたショートヘア。

    胸小さい。

    DQN女B:Aと身長同じくらい。

    黒髪ポニテ、化粧濃い。

    胸デカくて谷間見せてた。

    バイト帰りに近所のコンビニに寄ったんだ。

    そしたら入り口の前にDQN女2人が駐車ブロックに座ってギャハハとか笑いながら話してた。

    俺はその後ろに自転車を停めたんだ。

    そしたらAが、「あれよくない?」と言って俺を指差してた。

    俺は顔に自信はないから無視するつもりだったんだが、Bも「いいね、声かけようよ」とか言って2人で俺の道を塞ぎやがった。

    逆ナンかな?と思ったけど、すぐにAが「金出せ」って笑顔で手を差し出してきた。

    人生初のカツアゲだった。

    「俺、金ないんで」

    逃げようとしたらBに後ろから襟を掴まれた。

    「いやいや持ってるでしょ?私らもお金欲しいんだよね」

    そう言ってBが前屈みで睨んできたんだけど、ここで谷間が見えてムラっとした。

    よく見たらAもBも夏真っ盛りみたいな格好で、身体のラインが見えてかなりエロかった。  【「もう帰らせてください」カツアゲしてきたDQN女2人を返り討ちにしてやった】の続きを読む

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    いっしょに寝るのは2回目だった。

    前は家に泊まった時にいっしょに寝たいと布団に入ったが、キスは拒否、乳ももませてくれないただ、抱き合っているだけ。

    耳元へのキスはOK。細身のスレンダー体形だが、その細さが気持ちいい。

    強く抱きしめたら、壊れちゃいそうだ。

    そうしているうちに感じてきたようで、足を彼女の股に入れると拒否しない。

    逆に『あっ・・・・』と甘い声を出す。いとしい・・・ぐっと足に股を押し付ける。

    『あっ・・あっ』完全に感じてる。

    何とかしようとするが、まだガードが固く。結局そのまま朝になった。

    前に一度抱き合って寝たせいか今回は二人ですぐに布団に入る。

    彼女がうつぶせになり、マッサージの真似事をしているすきに体を持ち上げ、乳をもんだ。怒ったが抵抗は強くない。

    今日はいけそうだ。抱きしめTシャツの上から乳首にキスする。

    『ダメッダメ!』と抵抗するが、唇がノーブラのTシャツの上から乳首に吸い付くと『ダメッーーーー』とあきらめたような甘えた声になった。

    Tシャツの上から乳首を攻めまくる。右の乳首をすいつつ、左の胸をもむ。

    彼女は乳は大きくないが形がいい。

    彼女のTシャツを脱がせ、自分もパジャマを脱ぎ、生の乳首にキスをする。もう強い抵抗はしない。

    乳首は大きめだ。硬くとがってきている。

    しばらくじっくりと両乳首と胸をもんだ。

    『アッーーーーダメッー』と消えそうな声であえいでいる。しばらくするとあえぎ声に変わった。

    彼女はもちろん処女ではなかったが、あまり回数をしていないようだ。

    初夏だったので、ベランダの窓を開けていた。彼女はそれに気づき、『声が聞こえちゃう』と窓を閉めるようにお願いする。本気モードになったようだ。
      【「アッアッアッ…上手、気持ちいい…」挿入はしてないけど『やったも同然』】の続きを読む

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    私は女の子をイカせることに最大の喜びを感じます。

    1回よりも5回、5回よりも10回というように、1回でも多く女の子をイカせられればそれだけ満足度は高まります。

    女の子をイカせるのに夢中になって、自分がイクのを忘れてしまうこともしょっちゅうですが、なぜか俺はそれで満足できるんです。信じられないかもしれないけど。

    前置きが長過ぎましたね。

    今日は、公共施設のセミナーで知り合った人妻ユカと先日、結ばれたことを報告したいと思います。

    ユカとは前から顔は合わせていて、とてもきれいな女性だなと密かに心を寄せていました。でもなかなか声が掛けられなかったんです。

    やっと先日、セミナーが終わった後、思い切って声をかけることが出来ました。ゆかも俺のことが気になっていたらしく、スムーズに会話が運びました。

    そこでお茶に誘うとすんなりOK。結構、話が盛り上がりったので思い切ってお酒に誘ってみた。するとこれもOK。

    とりあえず居酒屋に行き、ユカは羽目を外したのか、家庭のことなどいろんなことを話してくれた。今30歳で子どもがいること。旦那が初体験の男で、旦那以外の男とはエッチしたことがないこと等々。

    「セックスには満足しているの」と聞いてみると、あまり満足していない様子。

    セックスの時、旦那は、普段は言わない「好きだよ」「きれいだよ」などの言葉を掛けてくれるので嬉しいが、実際のセックスは前戯もそこそこにいきなり挿入してきて突きまくるだけ。放出したと思ったらすぐに寝てしまうとのことだった。

    ユカは、なぜだか惨めな気持ちになって、した夜は全然眠れないとこぼした。

    俺は「ひょっとしてイッたことないの」と聞いてみた。

    ユカいわく。旦那とのセックスでは1回もイッたことないし、オナニーでもイク寸前までにはなるけど最後まではイケないとのこと。

    そこで俺は「自慢じゃないけど、今までエッチでイカせられなかった女の子は一人だけ。一度試してみる?」と冗談混じりに言ってみた。

    彼女は「またまたー」と笑いながら言ったが、まんざらでもなさそう。

    その後、趣味のことなどいろんな話をしながら二人とも結構アルコールが入った。

    店を出た時、ダメもとでユカに「うちに寄ってかない」と持ちかけると、ゆかは「何にもしない?」と聞くので、「無理矢理する趣味はないよ」と言うと「少しだけなら」とOKしてくれた。  【「こんな幸せなセックスは初めて」イッたことない人妻をイカセまくる】の続きを読む

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    彼女は泥酔状態でした。

    終電にほど近いに女性が一人でフラフラ歩いていました。

    年の頃は22~25歳と言ったところ。

    そそる体とは言えないが、普通体型。

    スーツ姿ではあるが、なんだかあどけない感じが抜けない雰囲気を持った子だった。

    僕は31歳の男。

    嫁と子供が眠っているので、ちょっとコンビニに買い出しに行くつもりで外へ出ていた。

    そこで、駅の方からフラフラと歩いてくる彼女を発見したのだ。

    一旦、彼女とすれ違ったのだが、なんとなく下心が芽生え、彼女に話しかけた。 
    【「だめぇ~。 そこ・・・そこ、気持ちいい~!」泥酔してた女の子を家に送り届け…】の続きを読む

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    先日、夜勤明けにネットカフェに行った時のこと。
    私はいつも禁煙のシングルシートを頼み、後部からの視線が気になるため、後ろが本棚になっている出来るだけお客の視線が気にならないシートを選ぶのだが、今回は先客がおり、その席の対面をお願いした。

    席に着き、PCの電源を入れ、飲み物を取りに行こうと思い、何気なく自分が入ろうとした席を見ると、ハンガーに女物のコートが掛かっているのが見えた。
    夜勤明けでもあり、少しスケベ心を抱いた私は妙にその女が気になり、飲み物を段取りした後、思い切ってその席の後部から覗く計画を立てた。

    女の座っている席は、一番角の席でシングルシートでもあるため、ちょうど下部が丸見えになっている引き戸である。
    その後部には本棚が設置され、漫画の単行本がたくさん陳列されている。
    足元までマンガ本があるので、それを選ぶふりをしながら席を覗き込めば中の様子がわかるのだ。
    私はいったん席の後ろを通り、中の様子と画面に映し出されている映像を確認した。
    私は長身のため、席の上からでも安易に覗くことが出来る。
    いつもならお客さんに悪いと思い目線をわざと外すが、今日に関しては異常な興奮を覚え、中を覗いてしまった。

    画面に映し出されていたもの、それはアニメのアダルト画像だった。
    それをしっかり見つめる女の頭部も見え、ますます興奮度は高まりました。  【「いやぁっ!それ、いいっ!」ネカフェでオナってた女を見つけたので…】の続きを読む

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    その日俺は資材の買付けに隣県まで行き、帰りに後輩のスポーツバーに寄った
    平日だったので客もまばら
    「コロナと後適当に飯を」いつもの一声

    カウンターに座り食べていると、女性客が1人カウンターへ

    俺は気にもせずにスカパーのサッカーを見ながら食事をしていた
    その内若い団体客が入り、合コンが始まる

    会話が聞こえるが、異国語の様に聞こえ歳を感じる

    後輩は忙しくなり、僕の相手をしている所ではない状態に
    その時!

    「よくココには来られるんですか?」
    カウンターの女性からだった
    お互い1人という事もあり自然に会話が始まった

    店の事、サッカーの事、お互いの事・・酒を飲みながらの会話が進んだ
    彼女はA子28歳 身長は160位で稲森いずみ似 他に例えるならカルーセル真紀・・
    3時間程飲んで、早起き+酒=ネムーとなった俺は帰る事にした
    A子と携番を交換し会計をしていると、「じゃ私も帰ります」とA子
    も、もしやこの展開は…ちょっとした期待が沸いたりする
    A子はスクッと立ち上がるとフラッとよろめいた
    俺は無意識にA子の腕を掴まえ、支えた
    「すみません、大丈夫です」
    はっきりした口調と反対に体はフラフラ いいねいいねぇ~
    そのまま店を出て、「送っていこうか?」神様カマーン!!  【「あっ…もうダメです…イッちゃいます…」酔ったM女と気持ちいいセックス】の続きを読む

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