私は当時30代半ばで独身。
ターゲットはもちろん10代!
ある日、10代の子からの伝言を確認。
身長143センチ、体重40キロで援希望とのこと。
小柄な子が大好きな私は即アポを取り、車で迎えに行くと、ちょっとケバい化粧ながら好みの子(以下、アラタちゃん)が。
「私でいいですか?」と問うアラタちゃんにOKを出してホテルへ。
明るい部屋で見ると茶髪で化粧はしてるけど可愛いし、何より小柄な体がたまらない!
アラタちゃんを先にお風呂に入れておいて、お約束の乱入。
洗いっこした後でベッドでスタート!
アラタちゃんの細い体の隅々まで舐めてあげました。
彼女、かなり年上の彼もいて経験豊富らしいけど、「ここまで舐めてくれた人初めてだよ」とのこと。
いざ挿入になって、生外のOKをもらいました。
「若い人はコントロールできない人が多くてゴム絶対だけど、オジサンくらいなら大丈夫だろうと思って・・・。でも中は絶対ダメだからね!」だって。
それまでにアラタちゃんの絶妙フェラでギンギンになった私の肉棒に跨がるアラタちゃん・・・。
その後は座位にバック、小柄な子相手にはお決まりの駅弁と楽しみ、最後は正常位で外出し。
その日は3回戦を堪能しました。
【「中は絶対ダメだからね!」華奢で軽量な双子姉妹とそれぞれエッチした】の続きを読む