10歳から16歳まで親父の仕事の関係でイギリスのリバプールに6年間居ました。
サッカーが大好きでプレミアの試合は毎週見に行ってました。友達と友達のおばさん達と行ってました。
学校やサッカーの試合は、友達のおばさん達4人で交代で送り向かいをしてくれていました。
最初は1人のおばさんが送り向かいをしてくれていたんですが、あることをきっかけに4人のおばさん達が交代で送り向かいをしてくれることになりました。
それは、1人のおばさんと初めてHをしてしまったことです。
そのおばさんとは、知り合ってから2.3日で喰われちゃいました。それからほとんど毎日のように送ってもらう時に、おばさん達と車の中や家の近くの公園のトイレでするのが日課みたいになりました。
そのおばさんは35歳で、かなりの美人。金髪の巨乳&大きいお尻は生唾ものです。他の3人も同様。
13歳の時におばさんとして以来、1年間でおばさん好みに仕込まれちゃいました。
最初は、手コキ、フェラで何回も逝かされました。何回も繰り返すうちに平気になり、
クンニ・手マン・キスの仕方を教わり、遂に体位もいろいろ教えてもらいました。
車では、騎乗位やバックをひたすらやりまくり、トイレでは、立ちバックや洗面台におばさんを乗せて
前からやりまくりました。
とにかくおばさんの腰使いが激しくて俺も負けないように振りまくってました。
半年ぐらいしたら、おばさんは俺の激しい腰使いで何回も逝くようになりました。
それから、おばさんとのHが楽しくて、最初はおばさんが求めていたのに、俺がおばさんを
求めるようになりました。
それまでHは30分ぐらいだったのが1時間半もするようになり、もっとしたかったのですが
お互い家のことを考えると、1時間半が限界でした。 【海外でおばさん達とハメハメパーティー】の続きを読む