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    タグ:漫画喫茶

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    相手は某掲示板で知り合った女性。

    メールで1ヶ月近く話していて、下ネタも少しできるようになった。

    彼女が今度オフ会をすることになり、会場を探す手伝いをすることに。

    メールだとなかなか話が進まず、会うことに。

    初めて会う彼女は150センチくらいで、体重は40キロ前後。

    小柄で痩せていて、胸はAカップぐらい。

    膝上のスカートにセーター、コートという格好。

    年齢は20代後半。

    お互いに店を知らないので、ネットで探そうと漫喫のカップルシートに連れ込んだ。

    ネットで検索しながらさりげなく膝小僧にタッチ。

    嫌がる様子がないからさらに太ももをすりすり。

    店選びのふりをしながらスカートの上から太ももに手を置くとびくっとするものの、手を動かさず話を続ける。

    喉が渇くのか、話しながらジュースを何度も飲んでる。

    そっと指先で太ももを撫でていると呼吸が浅くなった。  【「我慢できない、入れて…」初対面の女性を車の中で即ハメ】の続きを読む

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    仲のいい幼なじみの女友達と漫画喫茶で行った。

    実は俺は彼女に惚れているがあくまで仲のいい親友という関係。

    なんの話題でも出せる仲でシモネタも余裕で話せる仲。

    今日の彼女は白いニットに赤系のヒラミニでなんともそそる格好。

    当然俺は彼女に惚れているので彼女は性の対象でもある。 

    個室で漫画を読んでいたのだが俺はしてもたってもいられなくなり

    「今日の格好可愛いね 俺我慢できないんだけどっ」て冗談半分で彼女に言った。

    そしたら彼女も「何言ってるのぉ?酔ってるの?」と冗談半分で返してきた。

    そんで俺は性のおもむくままに「今日の○○の格好マジ可愛いよ。俺我慢できなくなってきた。マジでお願い。手でいいからしてくれない??金俺が払ってあげるから」と少し本気で言ってみた。

    すると彼女は笑いながら「欲求不満なのぉ?」と言った。
    【「えぇ?もう??ちょっと待って〜〜」幼なじみの女友達と漫画喫茶で】の続きを読む

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    金曜の夜、俺は会社の飲み会で新宿にいた。

    ウザいぐらい上司が飲ませてくるから、いつも漫喫に泊まるハメになる。

    この日もそうだった。

    結構イジメられキャラだから、いつも飲まされるんだ。

    酔っ払って帰る気力も無かった俺は、いつもの漫喫にGO!

    客の入りは上々。

    金曜の夜だしね。

    俺はできるだけ奥の方を選んだ。

    だって寝てるのに、ジュース取り行くヤツの足音で起きるの嫌だし。

    とりあえずネクタイと上着を脱いで、アツいコーヒー。

    パカパカとエロサーフィン。

    気になったエロ動画をDLして、ヘッドフォン装着。

    コキたいけどこの状況じゃね。

    TV見て寝ようかと思ってたら、足音が近付いてきた。

    カーテンの隙間を凝視してたら、女の子が通過。

    しかも俺の隣。

    ゴソゴソと動く音。

    なぜかそんな音にも興奮する俺。

    すると女の子が出てきた。  【「ダメだってばぁ~誰なの…あっ…」漫喫で泥酔女性を拾ってホテルに連れ込んだ】の続きを読む

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    こないだオールナイトで入ったマンキツで 
    俺のブースの隣の隣のブースが女の子だった 
    俺とその女の子以外周りに人が入っているブースはなかった 

    本棚のとこでチラっと見かけたけど身長は高いけど胸が大きい女の子 
    顔はビーバー系だったな、ブスではない感じ 
    青のタイトなミニスカートに生足、胸元が大きく開いたTシャツみたいの着てて胸がめっちゃ強調されていた 


    俺は凄く彼女の事が気になっちゃってさ、寝れずに起きてたんだけど 
    暫くするとスースーって寝息のような音が聞こえたんだ 
    その前から確認してたんだけど、そこのマンキツはレジ前に数箇所カメラがついてるだけで後は付いていなかった(ダミーのような物も無し) 

    俺は思い切って彼女のブースに近づいた 
    そっと上から覗くと上着を毛布代わりにかけて眠りについてる彼女がいた 
    その寝顔がカワイくてムラムラした俺はブースの入り口の下からそーっと彼女のブースに侵入 
    間近で彼女の寝顔を堪能した 


    彼女は全く起きる気配無し 
    試しにそーっとほっぺを指先で触れてみる…それでも全く起きる気配は無かった
    調子に乗った俺はゆっくりと彼女の上着をずらしていった 

    強調された胸の谷間が目の前に… 
    しかも彼女のシャンプーの良い匂いも手伝って俺の行動は更にエスカレート 

    胸の谷間の部分に人差し指を入れシャツを持ち上げるとカワイイピンクのブラが… 
    そーっとブラの中にも指を入れ一緒に持ち上げるとこげ茶色の乳輪が見えてきた
    そーっと指先を乳輪の方へ伸ばすと乳首らしき物に指先が当たった 

    その瞬間彼女が「んっ…」と言い、ゴソゴソと動き出した 
    【「さっき触ってましたか?お小遣いくれればもっと触ってOKです」 満喫でイタズラした女の子と援からセフレに】の続きを読む

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