そういうと彼女は如意棒を咥え込んだ、長いストロークで根元から先まで何度も往復する。
「ジュコッジュコジュルッジュル」
フェラチオ得意?なのか、やたらと上手い「上手いよ、もう出すよ」
そう言いながら、彼女の口内に射精した、彼女は射精のリズムに合わせて精液を搾り出す様に如意棒を吸い上げる。
これが股間から抜けるんじゃないかと思うくらいのテクだ
「おおおおぉぉぉぉ」
と思わず声を上げてしまった。
顔を上げた彼女の口元は白濁した私の精液でテラテラと光っている、彼女はそれをテーブルの上のウォッカと一緒に飲み干した。
私はまた彼女の胸に舌を這わせていた。
これが、陽子との初めてのsexだった。