エッチなナンパ・出会い系体験談!

エッチな体験談まとめ。エッチな体験談を集めてます!

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    タグ:熟女

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    「今度は貴方を逝かせて上げる」

    そういうと彼女は如意棒を咥え込んだ、長いストロークで根元から先まで何度も往復する。

    「ジュコッジュコジュルッジュル」

    フェラチオ得意?なのか、やたらと上手い「上手いよ、もう出すよ」

    そう言いながら、彼女の口内に射精した、彼女は射精のリズムに合わせて精液を搾り出す様に如意棒を吸い上げる。

    これが股間から抜けるんじゃないかと思うくらいのテクだ

    「おおおおぉぉぉぉ」

    と思わず声を上げてしまった。

    顔を上げた彼女の口元は白濁した私の精液でテラテラと光っている、彼女はそれをテーブルの上のウォッカと一緒に飲み干した。

    私はまた彼女の胸に舌を這わせていた。

    これが、陽子との初めてのsexだった。
    【「私はこれに嵌ってますけど…」クラブでバイトしてた同僚女性に誘われて(2)】の続きを読む

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    肉感的でそそる身体つきの彼女は、なんとなく小池栄子に少し似ている。

    何とは無しに同年代の女性より、服装も少し大胆でメイクも上手く目だつ存在だった。

    彼女との初めては、社員旅行で私がかなりの酔っ払い、彼女に介抱してもらったのがきっかけだ。

    どうも、酔った勢いで彼女に随分といやらしい事をしたようだが、不覚にも断片的にしか記憶がない。

    後日、彼女に深くお詫びをしたところ「まぁしょうがないですね、随分と酔っていましたから」と快くでもないが、事も無げに許してくれたのだ。

    「でも、陽子さんはお酒が強いね」

    「うふふ・・・わたし、夜も仕事してるんです」

    「えっそうなんだ、じゃぁ酔っ払いの扱いはお手の物って訳だ」

    「今度、課長もうちの店に飲みに来てください、サービスしますよ。」

    「あはは、是非伺うよ。でも、うちの会社アルバイト禁止だから、他の人に言っちゃだめだよ。」

    「は~いむふっ」

    そのことがあってから、どれくらいたった頃だろう?接待があり、少し飲んだ頃だった。

    携帯にメールが一通。

    【接待のお客様を返したら、飲みに来ませんか?クラブ静香、かおり。】

    洋子からのメールだ。

    【早々にお開きにして、伺うよ】

    接待のお客と別れた後、いそいそと彼女の店に向かう。

    暗い階段を2階へ上がり、重々しいドアを開けると、静かな曲が流れていた。
    【「久しぶりに逝きそうなのぉ逝かせてぇ」クラブでバイトしてた同僚女性に誘われて(1)】の続きを読む

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    今は地方都市の○校の教師です。関西の某大学の学生だったとき,同じゼミの同級生に社会人入学の熟女がいました。

    その人は○学校の教師でボランティア活動をしていて,よく海外にも行きます。

    同じゼミになったのを幸いに,私は最初から狙っていました。

    私はなぜか若い女性には興味がわきません。ちょっと見は幼く見えるので,相手にしてくれないというのが本当かもしれません。

    この長所を生かして,家庭教師やコンビニのバイトをしたとき,何人かの熟女たちと関係を持ち,小遣いも稼いでいました。

    「いま少し,困っているの。」と甘えると,大抵は「ハイ。これ」と1万円ぐらいはくれます。

    こちらから金額を言わないことがコツです。趣味と実益を兼ねたバイトのようなものでした。

    この熟女教師を落とそうと思い,色々な手を考えました。

    初めはゼミのときに横に座る。たわいない話をする。少し慣れてきたら,他のゼミ生も誘ってお茶や学食に一緒に行く。

    もう慣れてきたと思い,半年ほどしてデートを申し込みました。

    「私にはあなたと同じぐらいの子どもがいるのよ。もっと若い子と付き合ったら。」

    見事に振られました。

    しかし,身持ちの硬い熟女をベッドの中で「もっとして。いいのー」と言わせるのが,面白いのです。ますます闘志を燃やしました。
      【「口でして。私口でしてもらうのが好き」熟女の大学生を落とした。萌えた。】の続きを読む

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    職場の40代既婚女性(パート)と仲良くなり良く話すようになった。

    ある日、恋愛話からラブホテルの話へ。彼女いわく若い時は良くホテルに行って昼寝をしていたと。そこだと良く寝れるらしい。

    ある日話しをしながら雑誌を見てる彼女から、「なにこれ〜」と彼女の目線の先にあった雑誌をのぞくとラブホのページで何故か一人で喜んでいた。

    雑誌をのぞいたがごくごく普通のラブホで特に驚く内容ではなかった。

    「最近のホテルは凄いんだね!」って何が凄いのかわからなかったがとにかく喜んでいた。それからなぜか話す時には雑誌を持ってて必ずそのページが出てくるようになった。

    「もしかして誘ってる?」と脳裏を過ぎった事もあったが、その頃私22歳、彼女43歳有り得ないと思っていた。

    そんなある日、彼女から最近不眠症で寝れないと相談された。(現在ならこの段階で気付いたんだろうけどね…)

    心配になった私はラブホの事を思いだし、そこで寝てみればと提案してみた。(下心無しでね)

    すると彼女はこれで医者に行かなくて良いからと、とても喜び尚且つホテル代は自分が払うと言ってくれた。

    休日に待ち合わせし彼女の車でホテルに向かった。  【「おま〇こに出して」40代の身体がこんなにも良い物なんて…】の続きを読む

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    女性を和美とします

    和美は私よりは3歳ほど年上です。

    最初に遭ったのは私が45歳彼女が48歳です

    和美は清楚な感じの女性で、私の理想とも言える女性でした

    その日は、彼女と玄関口で話していましたが、彼女は上がりかまちで楽な姿勢で座った状態でした

    少し説明をと思ってしゃがんで和美を見ると胸の谷間が見えます

    巨乳でもないのですが、好感を持っている私からするととんでもなく刺激的な光景でした  【「主人のとは比べ物にならないくらい硬い…」清楚な熟女と玄関口で】の続きを読む

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    私は44歳、仙台のビル清掃会社に親会社から出向して所長を

    しています。(東京から単身赴任)

    オフィス掃除の仕事ですので、当然女性は50ちょっと前から

    60ちょっと過ぎまでの人がいるのですが、お金貰っても出来ない

    という感じの方もいますが、年上好きには堪らないような方もいます。

    その中で、56歳の由樹が目にとまりました。

    156cmぐらいの中肉中背、普段は化粧もしていないので

    それなりですが、化粧をすれば結構綺麗になりそうな方なんです。

    一応所長ですので、履歴書やパート採用時の資料を見る事が

    出来ますので、その資料で調べると、10年ぐらい前に旦那に死なれ

    その借金で自宅を処分してアパート暮らし、娘が二人いるが

    両方結婚して家を出ている事が判りました。

    年は取っていても女性ばかりの職場ですので、他の女性に悟られない

    ように、二人だけになった時に、頻繁に話し掛けるようにしてました。

    ある土曜日、仕事が終わってたまたま会社にふたりきりになった時、思

    い切って由樹に話しかけました。  【「中に出してもいいだろ」「うん、いいよ」完熟熟女は最高です】の続きを読む

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    前の職場を辞めるときの話、当時俺は34歳だった。

    その職場の管理職がパワハラ上司を絵に描いたような男で、俺は媚びるのが苦手だったのもあってミスするたびにネチネチと嫌味を言われ続けていた。

    俺以上に攻撃対象になっていたのがベテランの熟女、良子さん(54歳位)だった。

    良子さんは結婚しているが晩婚で子供は出来なかったそうだ。旦那とは職場が遠くて、平日は別々に住んでいるそうだ。

    まあキャリア積んでる割にミスの多い人である程度叱られるのは仕方ないという面もあったが、それ以上にボロカスに言われていて見ている同僚も眉をひそめる程だった。

    良子さんとは普段から管理職の愚痴などを言い合って、家も近いこともありたまに食事に誘ったりしてくれていた。

    良子さんは小柄で、若い頃の写真を見れば可愛らしい感じだが今は白髪も多く年齢よりも少し上に見える感じで、体系もチビぽちゃでお世辞にも色気など全く感じない人だった。

    なので俺もその時は「おばちゃんの愚痴に付き合う」程度で、職場でそれなりに世話になっていたのである意味仕方なく飯を食ったりしていた。

    ある日、本当につまらないミスで管理職が俺をさらし者にしようとしたので、ついにブチ切れて退職することに決めた。

    そして有給消化で休んでいる時も良子さんはメールや電話で心配半分愚痴半分みたいな感じで連絡を取り合っていた。

    その時の俺は色々なストレスが積もって、やたらとムラムラしていた。そしてふと思いついた。

    「良子さんに何だかんだ理由つけて頼み込んだら一回くらいヤラせてくれないかな?」

    と邪な考えが浮かんだ。

    そして良子さんに「食事でもしませんか?」と誘うとすぐにOKの返事が来て、週明けの夜に食事をすることになった。  【「私と…セックスしたい…ということ?」職場で仲良くしていた熟女と…】の続きを読む

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