エッチなナンパ・出会い系体験談!

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    タグ:職場

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    以前勤務していた会社で、5つ年上の事務員(未亡人)

    との話です。

    その時、僕は25歳ぐらいだったから彼女は30歳でした。 

    だんなさんは、彼女(由美さんとします)が、子供を出産した後に 

    胃ガンで亡くなったと言っていました。 

    ショックで母乳がでなくなったと言っていた

    記憶があります。 

    子供さんが2歳半の時に、事務員としてパートで来て、

    非常に明るい人ではありましたが、時折、陰のあるというか

    さみしそうにしている時があり、会社の同僚はできるだけ

    亡くなられた御主人の話はしないよう、また、聞かないように

    していました。 

    会社自体は、小さな運送会社で、社長と僕と由美さんと、 

    中年の運転手の男性の4人でやっていました。 

    社長を含め男性3人は、配送兼営業なので 

    ほとんど事務所にいることはなく 

    由美さんが、留守番をしていました。 

    由美さんは、中肉中背できれいな感じの女性でした。 

    僕は、彼女が年上だったので、異性として接していたわけでは

    ないのですが、よく履いてくるミニスカートから時折覗かせる

    太ももやふくらはぎがとてもきれいで、社長とよく、色気は

    ありましすねっていう話をすることはありました。 

    事務所で昼食を取るときは、

    きまって僕の向かい合わせに座るのですが、

    テレビよりスカートから覗かせている太ももに

    どうしても意識がいき、純粋にきれいだなと

    思っていました。   【「舐めるのだめ?」「いいよ」同僚の未亡人と…】の続きを読む

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    その子が俺に好意を抱いてることは一緒の職場にいる以上、俺が気づかないわ

    けがなかった…。

    仕事をしててもその子は覚えが悪く、又性格は割とがさつで、よくしゃべる。

    一度、千円やるから10分黙ってろ。と言ったことがあるが、

    「そんなんしたら、死んでしまうわ…」

    って…オイオイナニイッテンダヨ。

    それでも自分の部下ともなれば、アホ、ボケ、カス…、と叱りとばしながらも

    その子は真摯に自分に向かってくれる俺に、好意を持ってみてくれてたようだ。

    そしてその由美が風邪を引いたらしく、2日休んだ。

    周りは(鬼の霍乱か?)とは言ってたが、あんまり休まれては困るのでこっち

    から連絡し、俺が様子を見に行くことになった。

    アパートの場所も知らず、取り敢えず近くまで来てから電話を入れると、

    「もう殆ど大丈夫なんです。今から出迎えに行きます…」

    とのこと。

    煙草を2本吸ってる間にヒョコヒョコと迎えに来てくれたが、その時の着てる

    ものが…、おっさんスウェットの上下そのものだ…。

    まだ鼻水が垂れるようで、グズグズ言わせてたが、部屋にはいると、

    「こんな格好で、風邪がまだ治ってないと思ったでしょう…」

    と…。  【「アア…、いいー!」なつかれた部下の子のお見舞いに行ったら…】の続きを読む

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    会社の先輩である清美に出会ったのは5年前、会社の本部に異動をさせられた時でした。

    どちらかというと小柄で童顔な彼女でしたが、俺よりも2つ歳上で、すでに結婚もしていました。

    彼女はコンピュータのインストラクターで、俺の技術監査の仕事と、仕事の内容はまったく違うのですが、割と近場のグループに配属させられました。

    彼女にとって歳が近かったため、使いやすかったのか、結構彼女の雑用に使われていました。

    俺も、無茶な内容ならともかく、後輩なのでいろいろ引き受けていました。

    そして、3年まえのある日。

    毎度のことに、彼女から資料を取ってくるのを手伝ってくれと言われ、会社の地下室に入りました。

    倉庫になっているここは、非常に乱雑に物が置かれていて、探している資料を探すのは一人ではかなり困難でした。

    と、そのときに資料室のドアが開き、清美が入ってきました。
    【「ダンナがかまってくれなくて…」会社の先輩に社内で中出し】の続きを読む

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    俺の息がかかってくすぐったかったのか、芳恵はふふっと笑いながら身体をよじらせる。

    ジャケットは脱がさずに芳恵シャツの中に手を突っ込んで、ナマの乳首を責めたてる。

    息をふっと吹きかけて、乳首の周辺のみを指先でゆっくりとなぞる。

    胸が感じやすい芳恵には、時間をかけて愛撫したいところだが、あいにく時間は限られている。

    右の乳首を口に含み、舌で転がしたり歯を軽く立てて刺激する。

    左乳首は親指と人差し指で力を入れすぎないように摘み、コリコリさせたりブルブルと振動させるように刺激する。

    芳恵「ひゃんっ!ふっ、やんっ。はぁ…」

    芳恵の息も荒くなって来る。

    俺「乳首硬くなってるよ?」

    少し強めに音を立てて乳首を吸い上げては舌でレロレロと転がす。

    芳恵「んっんつ、はぁ、んんっ!だって…気持ちいいもん」

    俺は巨乳好きなので胸を攻めるのが大好きだ。

    その際、乳首を転がしつつも背中やわき腹に指を這わせたり尻をぎゅっと掴んだりと、胸と同時にどこかも一緒に攻めていく。

    乳首への快感に集中しているのに、ノーマークだと思っていた部分にいきなり触れて来られるので芳恵の反応も敏感だ。

    スカートを捲くり、パンティーの上からマン筋をすうっとなぞる。下着越しからでもびっしょりと濡れて来ているのが分かる。  【「うん。このままらひてぇ…」巨乳後輩が仕事のアドバイスのお礼に…(2)】の続きを読む

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    俺はいつも就業開始時刻より、最低でも1H以上早く出社してる。

    うちの会社は9:30始業だけど、大体8時あたりにはもうデスクに着いている。

    会社近くのSUB○AYで、朝食をテイクアウトしてコーヒー片手に出社するのが普段のパターン。静けさに充ちたフロアに一番乗りは気分がイイ。

    でも、その日は既に先客がいた。後輩の芳恵だ。後輩と言っても、俺に対して敬語とタメ口が6:4くらいの割合で、仕事明けには飲みに行ったりもするので仲は良い。

    ちなみに、俺の妻は芳恵の大学の後輩で、芳恵の紹介で付き合ったという経緯がある。(今回の話とは特に関係ないが一応)

    芳恵はパソコンの画面を食い入るように見つめていて、俺が来た事にも気づいていない程に集中しているようだった。

    デスク周りには、沢山の資料が積み上げられていた。

    俺は驚かせてやろうと思い、両手の平を合わせてパチンと叩く。静かなフロア内に乾いた音が響く。芳恵はビクッと身体を震わせて、こっちを振り向いた。

    驚愕と安堵が混じった表情で「・・オハヨウゴザイマス」と軽くペコリ。仕事を中断させられたのもあってか少し迷惑そうだった。俺はコーヒーを飲みながら、芳恵に近づく。

    俺「おはよ。ビックリした?ごめんごめん。今朝は随分早いな、もしかして徹夜?」

    芳恵「ううん。徹夜じゃないよ、始発で来たから5時半出社。ちょっと急ぎでやらなきゃいけないのがあって」

    俺「そっか。んで、片付いたの?」

    芳恵「う~ん、資料はなんとか出来たんだけど、先方の責任者がけっこう怖い人だって聞いてるから、ちょっとビビッてます…」

    俺「ふーん」

    俺は出来上がった資料を一通り眺める。

    レイアウトも綺麗だし説明も簡潔、枚数も最小限に留めてある。

    多少面白味には欠ける印象だが、プレゼンは資料よりもその内容の具体性と明解さが肝だと思う。

    芳恵は資料は上手に作れるのだが、プレゼン能力は今ひとつだった。俺は読み終えた資料を揃えて芳恵に渡す。

    芳恵「…どーでしょうか?」  【「してあげたくなっちゃったんだけど、嫌だった?」巨乳後輩が仕事のアドバイスのお礼に…(1)】の続きを読む

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    肉感的でそそる身体つきの彼女は、なんとなく小池栄子に少し似ている。

    何とは無しに同年代の女性より、服装も少し大胆でメイクも上手く目だつ存在だった。

    彼女との初めては、社員旅行で私がかなりの酔っ払い、彼女に介抱してもらったのがきっかけだ。

    どうも、酔った勢いで彼女に随分といやらしい事をしたようだが、不覚にも断片的にしか記憶がない。

    後日、彼女に深くお詫びをしたところ「まぁしょうがないですね、随分と酔っていましたから」と快くでもないが、事も無げに許してくれたのだ。

    「でも、陽子さんはお酒が強いね」

    「うふふ・・・わたし、夜も仕事してるんです」

    「えっそうなんだ、じゃぁ酔っ払いの扱いはお手の物って訳だ」

    「今度、課長もうちの店に飲みに来てください、サービスしますよ。」

    「あはは、是非伺うよ。でも、うちの会社アルバイト禁止だから、他の人に言っちゃだめだよ。」

    「は~いむふっ」

    そのことがあってから、どれくらいたった頃だろう?接待があり、少し飲んだ頃だった。

    携帯にメールが一通。

    【接待のお客様を返したら、飲みに来ませんか?クラブ静香、かおり。】

    洋子からのメールだ。

    【早々にお開きにして、伺うよ】

    接待のお客と別れた後、いそいそと彼女の店に向かう。

    暗い階段を2階へ上がり、重々しいドアを開けると、静かな曲が流れていた。
    【「久しぶりに逝きそうなのぉ逝かせてぇ」クラブでバイトしてた同僚女性に誘われて(1)】の続きを読む

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    5年前のことひょんなことから職場の同僚の女性とメール交換が始まった。

    30代前半にしてバツイチになってしまった俺は、女性不信に陥っていてやけっぱちな状態で、このメール交換が後々まで続く関係になるとは思ってなかった。

    彼女は既婚で子梨、数年前から知ってはいたが、職場の華みたいな女性で正直俺なんかには目もくれないだろうって思っていた。

    趣味の話や他愛もない話から、だんだんお互いの身の上話になり、勿論自分の離婚の話とかもした。

    以前は正直性格がきついのではないかと変に誤解していたが、なかなかどうして素敵な女性だなと思い始めた。

    ただ、このときはまだのメル友だと思っていた。

    メール交換してるうちにお互いに好意を持ってるということは伝え合った。

    でもなかなかそこから進展しなかった。

    数ヶ月そういう状態が続いたが、向こうからデートしたいと言ってきた。

    さすがに相手は人妻だしどうしようかと思案したが、離婚してしばらく女から遠ざかってた俺に断る理由なんかなかった。
      【「私で気持ちよくなって!いって!」職場の同僚女性と不倫をはじめた(1)】の続きを読む

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