エッチなナンパ・出会い系体験談!

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    タグ:脅し

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    5年ほど前の話だけど。

    仕事帰り、横断歩道を渡っていると、渡ってる俺に気づかなかったのか接触してきた車があった。

    俺は頭に来て車に駆け寄っていった。

    すると女子大生風のショートカットの女の子だった。

    彼女は「すみません、すみません」としきりに謝っていた。

    俺は何ともなかったので、そんな彼女を見て、「これからは気をつけてね」みたいな感じのことを言って帰ろうとした。

    すると彼女は責任を感じたのか、「病院に一応行きましょう」と言い出した。

    俺は何ともなかったが、「それでは」と彼女の車に乗り込んだ。

    病院に向かいだしたが、俺は「本当に何ともないので、喫茶店にでも付き合ってくれませんか?」と誘ってみた。

    彼女は動揺していたため、すんなりOKしてくれた。

    しかし、11時を過ぎた夜中、この付近では開いてる喫茶店などなかった。

    そこで、「しばらくドライブしてくれたら許す」みたいな感じで言ってみた。

    なんか怪しまれたがOKしてくれた。  【「すみません、すみません」事故を起こした女子大生に取引を持ちかけた】の続きを読む

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    先日、ほろ酔いで電車に乗りました。

    向かいに座っていたリクルートスーツを来た女子大生。

    お疲れなのか股を開いて爆睡。

    淡い緑のパンツが丸見え。

    ラッキーと思っていたら、次に停まった駅で突然目を覚まして、飛び降りていきました。

    くそー、世の中そんなに上手くいかないと悔やんでいたら、女子大生が座っていた場所にケータイが落ちていました。

    幸いにも、その車輌にはほとんど乗客がいなかったので、さりげなくケータイをゲット。

    アパートに戻り、ゲットしたケータイをチェック。

    まずはメールから。

    友達とのメールは他愛もない話ばかりと思っていたら、『◯◯のラブホはよかった』とか『コンパで飲み過ぎてお持ち帰りされて、勢いでしたけど、下手くそでイケなかった』とかスゴイ内容ばかり。

    見ているとラブホで撮ったと思われる下着姿がありました。

    黒の上下。

    次の画像は全裸でしていました。

    胸はCカップぐらい。

    陰毛は薄めでした。

    その次はいきなり、終わって満足そうな顔でした。  【「何が目的なんですか?」女子大生が落としたケータイには凄い写真が…】の続きを読む

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    ちょっと前にクルマを傷付けられ、その修理代代わりにJ○さんとホテルに行った話しを書き込んだ人がいましたが、僕もそれと同じような体験したので書きます。

    あ、一応妄想って事にしておいて下さいねw

    外回りをしていた時の話で、客先の都合で訪問時間を変更せざるを得なくなり、凄く時間が空いてしまった時がありました。

    会社に一旦帰る事もできない距離&時間でしたし、睡眠不足を解消しようと林の中の田舎道の邪魔にならないところにクルマを停め、車内で寝ていました。

    うとうとし掛けた時、急にクルマの後部に「ドン!」と言う音とともに衝撃を感じて飛び起きました。

    最初は田舎道を通る軽トラ等がぶつかったと思い、本当にビックリしました。

    後ろをみると、パっと目で○SかせいぜいJCになったばかり位の女の子が、自転車に跨ったまま呆然としていました。

    手には携帯電話を持っていた事から、前を見ないで運転していたのでしょう。

    当然謝りにくると思っていたら、その子は踵を返して反対方向に走り出しました。

    僕のクルマの背面ガラスにはかなり透過率の低い(=色の濃い)スモークが貼ってあったので、中にいた僕が後ろから確認できなかったのでしょう。

    すぐにクルマから出なかった事もあり、無人と思ったのか逃げ出しました。

    当~然ですが逃がしませんw

    軽くクラックションを鳴らした時点で、自転車の速度を落としました。

    エンジンをかけて向きを変え、その子のところにゆ~っくり走り出したときは、その子は観念したのか自転車を止めていました。

    「今さっき、君、このクルマにぶつけたよねぇ?逃げちゃ駄目だよ、傷だって付くんだからさぁ」とあまり怖がらせない様に言いました。

    「スミマセン、わざとじゃないんです。」とオドオド。

    「わざとだろうとわざとじゃなかろうと、傷は付くんだよねぇ。で、どうすんの?」とゆっくりクルマの後ろに回りました。

    「う~ん、かなり掛かっちゃいそうだなぁ。」

    「・・・・・・・・・・。」

    「バンパー交換とかになると、10万円超えるかもなぁ。」

    「・・・・・・・・・・。」

    「黙ってないで何とか言ったら?」

    (小声で)「スミマセン・・・・・・」

    「じゃ、そうだなぁ、何でも僕が言うこと聞く?どんなエッチな事でも?」

    「え?エッチな事・・・。」とかろうじて聞こえる位の小声でつぶやき、首を何回か横に振りました。

    「だったら、警察に来て貰うしかないなぁ。あと、親御さんも呼ばないとね。で、10万円弁償だな。」

    彼女は無言で強く首を振りました。

    「どっちも駄目なんて、むしが良すぎるよ?さ、どっちを選ぶ?」と、彼女を徐々に追い込みました。
    【「あああっ、らめぇ、絶対にらめぇ!」クルマの修理代代わりにホテルへ…】の続きを読む

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    仕事で外回りをしているとき、急に腹の調子が悪くなった。

    そこで、目についたDIYショップに車を止めトイレに駆け込んだ

    ホットした時、トイレットペーパー部分に、何やらメモがあるのを発見した

    メモには人妻綾子の紹介が

    綾子の電話番号***-****-****

    綾子の旦那の電話番号***-****-**** 

    綾子に電話して浮気すること旦那にばらすと言えば

    何でも従う

    俺は出張で来ていたため1回しか出来なかったけど

    譲ります

    と書かれていた。

    どうせ落書きと同じでたらめと思ったが、メモをポケットに入れて置いた

    2日後、平日だが代休のため、昼過ぎから暇を持て余していた

    メモのことを思い出し、いたずらだろうと思いながらも電話をしてみた

    すると「はい 篠田です」と女性の声  【「ごめんなさい 主人には連絡しないでください」美味しい拾い物をした話】の続きを読む

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