エッチなナンパ・出会い系体験談!

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    タグ:行きずり

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    出張先のビジホで、雨が強くてこもっていたらOLさんと官能的な夜を過ごした。

    出張先乗りで某地方都市に行ったんだ。地方都市だけあって、駅・駅前のビジネスホテル・コンビニ・スーパー・タクシーの少ないタクシー乗り場とバスくらいしかなかった。

    強い雨の日だったので、ビジネスホテルから一歩も出る気がない。

    それ以前にホテル周辺に何もないような気がする先述の状況。

    晩御飯を入手するためにコンビニに行こうとしたら、ホテルが夕食を用意してくれてた。

    夕食といってもなんてことはないカレーだが、こんな状況だけにありがたい。

    多分ほかの人も同じ思いだったのかして、食事場所と化したロビーは混雑している。

    お盆を手にたじろいでいると、気を利かせてビジネスマン二人組みが席をあけてくれた。

    そこに座りカレーを食べていると声をかけられた。"ここ座っていいですか。"と。

    目の前に、新人+αくらいの年齢の女性がスーツスカートとブラウス姿で立っていた。

    雨にぬれたのか、シャワーを浴びたのか、髪は乾いているものの艶気がある。(いってる意味わかる?)

    別に下心も何もなく、女性を促すというか女性の提案を受け入れるというか、座ってもらった。
      【「だめ、声が…」出張先のビジホで出会った女性と一晩盛り上がった話】の続きを読む

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    先日、仕事仲間と軽い飲み会があった。

    野郎ばかり、居酒屋で1時間ぐらい飲んだ。

    スナックで2時間あまり飲んでカラオケ歌って、その飲み会はお開き。

    まだ12時前だし、居酒屋とスナックで1万も使ってないので、たまに行くショットバーへ。

    少し暗いショットバーのカウンターの端には仲の良さそうなカップル。

    テーブル席にはサラリーマン2名が仕事の話か何かを熱心に会話中。

    オレがバーに入ってくるのを目で歓迎してくれたのは、
    顔なじみのマスターとカウンター中央に座っている女だった。

    それほど大きくない店内。

    「こちらにどうぞ」 
    とマスターが手で示したのが女の席の隣。

    「生ビールをチェイサーに、何か美味しいアイラを」 
    と注文している側から女がチャチャを入れる。

    「あれー、この人、なんだかカッコつけてるー」 
    俺は軽く無視。

    マスターを手招きし、聞こえても良いぐらいの声で聞く。

    「この女、何?」 
    以前、団体で来ていた気がするが名前もわからない。

    かなり酔っているのであまりアルコールは勧めたくないが、かなり飲んでいるとのこと。

    マスターも持て余し気味なのだろう。

    よし、俺がバトンタッチだ。  【「いいことしてあげる」 バーで出会った女性と一夜をすごした話】の続きを読む

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    駅前の駐輪場から千鳥足のおねーさまが出てくるのを発見。

    自分よりも少し年上に見えるけど美形でした。

    ただ、過去に声を掛けても気が強いのか警戒されてしまうので、しばらく様子を見ていたのですが、フラフラと自転車を押して、本人は前に進むつもりなんだろうけどなかなか前に進まず、案の定何度かコケてました。

    これを見ているうちにHな気持ちも消え、かえって心配になったので声を掛けてみるとなんだかご機嫌なご様子。

    「ずいぶん酔ってますね」

    「うん、飲み過ぎちゃった…」

    「危ないから自転車を押してあげるよ」

    「そんな危なく見える?」

    「うん。フラフラだし、さっきもコケてたでしょ?」

    「見てたの!そう転んじゃったぁ~」

    そんな感じで話をしながら、右手で自転車を押して左に彼女を歩かせていたら、腕を組んで来た。  【「入れて、お願い…」泥酔女性に話しかけたら中出しできた】の続きを読む

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    夏くらいの体験。

    時間にしたら0時過ぎくらいかな。

    コンビニに行こうとして駅前を通ったんだわ。

    ちょうど駅から人がぞろぞろ出てくるところで、

    そこに一人、ショートカットの綺麗めな

    パンツスーツのOLがフラフラと出てきた。

    彼女は身長156センチくらい、やせ形ですらりとしている。

    オッパイは推定Cカップ、顔は仲里依沙ッぽい感じ。

    キャリアウーマンっていうよりは

    まだ新入社員って感じのあどけなさが残っている。
    少しの間観察していたら、

    どうやら駅前の駐輪場にチャリを取りに行く様子。

    しかし、酔っているようで、

    うまくチャリを取り出せないでいる。

    「大丈夫ですか?」

    「あ、はい。ちょっと自転車が引っかかっちゃって…」

    てなやりとりをかわし、自転車を通りにまで出してやる俺。

    「これから帰りですか?」

    「は、はい…(少しろれつがまわらない)」

    「なんかふらふらしてるし、

    そのまま乗ったら危ないから押していってあげるよ」

    そういいながら彼女の横に立ち、

    自転車を代わりに押してやる。

    しばらくすると近所に小さめの公園があったので、

    「ちょっと休んだ方がいいよ」とうながすと、

    素直に「うん」とうなずく彼女。

    チャリをとめ、二人で公園のベンチに座った。  【「ね、ねぇ、我慢できないの…」泥酔近いOLと駐車場裏で…】の続きを読む

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    2ヶ月程前のとある週末の事、

    何時もよりちょっと早目の帰宅で電車に乗った時の事、

    何時もの時間帯でないので意外に混雑していたが何とか座る事が出来、

    自分の下りる駅までこのまま座っていられる喜びに浸っていた♪

    あ、俺今年30歳になる極々フツーのリーマン…
    独身…彼女居ない歴…以下略
     
    更に嬉しい事が!

    乗ってから3つ目の駅で右隣に座っていた男性が下車し、

    代わりに20代前半位の可愛い女の子が座って来た。

    俺は心の中で思わずガッツポーズをした♪

    何処まで一緒なのか分からないが、

    日々変化の少ない通勤において、

    こう言うサプライズは嬉しいものだ。

    暫くするとその彼女、俺の肩に寄りかかる様に眠ってしまった…もうすぐ俺は下りるのに困ったなと思いつつ嬉しさもあり、
    どうしようかなと…

    大分お疲れの様でかなり真剣に寝ている…それを起してまで自分が下りるのは可哀想だと思うが、
    この娘もいずれ何処かの駅で下りるのだろうしと…

    結局、起こす事が出来ず、自分の下りる筈の駅を通過…そのままかなり先の方まで行ってしまった所で、
    電車がカーブで大きく揺れたのをきっかけに彼女は目を覚ました。

    ハッと我に返ったのか「あっ!」と、ちょっと大きな声で驚くとキョロキョロと外の風景を見渡すと
    「はぁ~…またやっちゃった…」と、独り言の様で、でも俺にはしっかり聞こえる声で呟いた…  【「今日は本当にゴメンナサイね…」ちょっと早目の電車に乗ったら嬉しい事が!】の続きを読む

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