エッチなナンパ・出会い系体験談!

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    2、3年前JA○の国内線に乗ったときのこと。

    水平飛行に入って、本でも読もうと思いテーブルを出したところ、なんか砂糖水みたい

    な蝋みたいなのでガビガビになっていた。精液ではないと思うが、、

    で、ドリンクサービスしにきたスッチーに言ったところ、すぐ掃除しにきてくれた。

    おしぼりみたいなので一生懸命擦ってくれたのだが、なかなかきれいにならない。

    俺の座ってたのは二人がけの窓側で隣は空席。

    スッチーはスレンダーできれいなお姉さん系。

    そのスッチーは隣の席が空いていたので、通路から中に入ってきていました。 

    なんか一種の密室状態でスッチーのいい匂いがしていました。

    なかなか汚れが取れずスッチーがおしぼりをさらに3、4本持ってきてゴシゴシしてま

    した。

    必死で擦るスッチーは前かがみになってだんだん僕に近づいてきていました。  【フライト射精ダントというあだ名がついちゃいました】の続きを読む

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    おれ : 三十路だけど、実年齢より若く見られる
    179cm 67キロでデブでもなくガリ体型でもなく、
    平均的な体格。

    経験人数は素人100斬りはしている
    それ以上はもう数えていない
    プロは20人前後

    風俗嬢A : 年齢19歳
    163cm 48キロ
    85/60/88 Dカップ
    乳首がキレイなピンク色
     
    おれは風俗にはあまり興味が無かった

    と言うよりは、
    金を出して女とSEXする必要性が無かった

    何故なら彼女も居たし都合よく会えるセフレも居たからだ
    自分で言うのも何だがどうやらイケメンに属するらしい

    まずは何故風俗に興味、触手を伸ばしたのか?

    私は彼女も居てナニ不自由無く生活していた

    その時の彼女は某航空会社に勤務する
    キャビンアテンダントで年下の可愛い女性。

    セクロスもそれなりに満足していた

    ある日その彼女とラブホでスッチーのコスプレ写真を見て

    おれ「これって胡散臭いよねぇ」

    彼女「うん、こんな短いスカートあり得ないもん」

    おれ「このモデルも胡散臭いねぇ」

    彼女「髪が茶色すぎー、真っ黒基本なのに」

    なんてたわいも無い会話をしていた

    だがこの時に制服着てセクロスした事無くね?となったのだが
    この彼女は制服ではイヤだと頑なに断られ続けた

    仕事で毎日着ていてプライベートの、
    しかもセクロスの時にまで仕事がチラつくのはイヤだと言う理由だった

    イヤだと言われるとしたくなるのが男と言うもの

    この日を境に、私の中にコスプレと言うものが願望として
    確実に生まれていた

    「彼女とコスプレHがしたい」

    セクロスの時はそればかり考えていた

    制服姿は何度も見ていたのだが
    その時は少しもエロさとか感じず、脱がしたいとも思わなかった

    そのうちコスプレをしてくれない彼女には
    もう頼んでも無駄だと諦めようとしていた

    これ以上言ったらマジで嫌われると

    しかしコスプレがしたい

    その願望だけはどうしても諦められず、
    モヤモヤと

    年月が経ち、俺は彼女と同棲する事になった

    同棲始めてある日、
    彼女は時間が不規則で電車の始発も走ってない時間帯、
    早朝というのはまだ早い3:00に家を出る事も多かった

    タクシーで空港まで行く彼女。

    もちろんタクシー代は会社から支給されるんだけどね。

    そういう時いつも彼女がネクタイとシャツを選んで
    置いてくれるのだがその日は
    おれの自分のお気に入りのネクタイをクローゼットで探そうと
    クローゼットを開けた

    すると目に飛び込んできたのは、彼女のCAの制服

    「着てみようかな」

    とは、全然思わなかったのだが

    「コスプレしたい…」

    と、しばし諦め、俺の脳から抹消され、
    記憶の片隅からフツフツと湧き上がるものが
    再び湧き上がった

    まさにその制服を見ただけでエレクトできるのではないかと思う程、
    前よりも強い願望が湧き出てしまった

    そういう時、俺は頭の回転が早い

    「彼女が着てくれないなら
    着てくれる人に頼めばいいんじゃ」

    幸いその日、彼女はフライトで海外で、
    帰ってくるのに確か4、5日後ぐらいだった気がした

    俺の頭の中でエロ天使と
    マジメ天使が議論していた

    「カノジョ帰って来ないならさぁ、
    誰か着てくれる人呼んじゃえよ」

    「ダメだ!そんな彼女のものを勝手に人に着せるなんて
    それにそんな女身近に居ないもん」

    「だったら買えばいいんだよ」

    「いや、俺はそんな女を買うなんて事はできない、
    それにそれは犯罪じゃないか」

    「合法だったらいいんだろ?」

    「合法??あるのか?」

    「あるじゃないかぁ~本番なしの…あれが」

    「風俗か?」

    この時、私は何て素晴らしい事に気づいてしまったのだろう

    俺の中のエロ天使はかなりの
    アイデアマンだった

    しかし風俗は学生時代のヘルスに二回行っただけだった

    それから数十年

    世の中は箱型から派遣型にシフトされていた

    しかし派遣型なら自宅に来てくれる

    それなら周りの目も耳もない

    着てもらえる

    この時エレクトしていた

    その夜、早速行動した

    【「お願い…、もっと動かしてもいいですか?」デリヘル嬢とコスプレHしてセフレに】の続きを読む

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    ある種、男の夢でもある貴重な経験をお話します。
    とあるサイトで出会ったのですが、険しい道のりでした。
    とにかくメールのレスが遅い。
    まぁそれが本物の証なんだろうけども、2ヶ月近く連絡しておりました。

    A子はJ◯◯国際線で働いている32歳。
    歳の割にはノリもよく、写真交換までしてました。
    写真の第一印象は目がキリッとしていて、いかにもお堅い職業って感じ。
    こちらの写真も送ったところ、幸いにも気に入っていただけたようで、めでたくアポ成功!
    ちょっと一安心。
    当日現れたA子は写真通りのイイ感じの女性。
    初対面の緊張感を楽しみつつ、飲みで盛り上がろうというベタなコースを選択。
    盛り上がりはまぁまぁで、帰りがけ、人気のないビルの階段でキスを試みる。
    さすがに展開が早すぎるか?とも思ったのだが・・・。
    結果は◎!  【「ちが、指じゃなくて…ンンん…」出会い系で会えた年上CAは感度が良かった】の続きを読む

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