2、3年前JA○の国内線に乗ったときのこと。
水平飛行に入って、本でも読もうと思いテーブルを出したところ、なんか砂糖水みたい
な蝋みたいなのでガビガビになっていた。精液ではないと思うが、、
で、ドリンクサービスしにきたスッチーに言ったところ、すぐ掃除しにきてくれた。
おしぼりみたいなので一生懸命擦ってくれたのだが、なかなかきれいにならない。
俺の座ってたのは二人がけの窓側で隣は空席。
スッチーはスレンダーできれいなお姉さん系。
そのスッチーは隣の席が空いていたので、通路から中に入ってきていました。
なんか一種の密室状態でスッチーのいい匂いがしていました。
なかなか汚れが取れずスッチーがおしぼりをさらに3、4本持ってきてゴシゴシしてま
した。
必死で擦るスッチーは前かがみになってだんだん僕に近づいてきていました。 【フライト射精ダントというあだ名がついちゃいました】の続きを読む