エッチなナンパ・出会い系体験談!

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    タグ:J○

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     俺、今日30歳で初めてセックスしてきた。
    援助交際で、相手はJ○だった。

    川越にある某シティホテルに宿泊し、中学時代の友人から教えてもらった携帯電話にTELすると、若い声の女の子が出た。

    ホテル名とルームナンバーを伝え、暫く待っていると部屋のドアをノックする音が聞こえてきた。

    俺はベットから起き上がりドアを開けた。

    ドアを開けると、小さなバックを持って水色のキャミソールを着た、茶髪で色黒の今時の女の子が立っていた。

    「こんにちは」とその子は言った。

    俺は彼女を部屋へ招き入れた。

    彼女はベットと机しかない部屋を見回してから俺を見た。

    「淳子って言います、よろしくお願いします」とぺこりと頭を下げた。

    俺も「よろしく」と答えた。

    「先にお金もらっていい?」と彼女は言った。

    俺は慌てて封筒に入れた約束の金額を彼女に差し出した。

    封筒の中には15万入っていた。

    彼女はバックを通路のすみに置いて封筒の中身を確認し、俺に言った。

    「全部聞いてるよ、お兄さん、まだしたことないんだってね」

    俺は躊躇わずに頷いた。

    「こんなにお金もらったから、いいよ、なんでもしてあげる」

    と彼女は笑顔で言った。

    【「あっ、あっ、なんか犯されてるみたいぃ」援○交際してる子で童貞を卒業した話】の続きを読む

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    だんだんと息遣いが荒くなる、ハルカ。

    そこで、胸をイジリ始めたら、反り返るようにビクビクしてます。

    これは相当エッチ好きで、Mであるなと思いつつも、私はビンビン。

    そこで、とうとうJ○の秘部へ手をまわすと、

    凄いことになってました。

    グチョグチョ。

    グチョングチョン。

    しっかりとアソコは受け入れ態勢を整えてました。

    そして、マンコ特有の匂いが部屋中にムンムンに放たれていて、私の陰茎はギンギンで、我慢汁は既に出ていました・・・・タップリです(笑)

    ハルカちゃんは、陰茎をしっかりと我慢汁で濡れた状態で、シコシコ。

    もう、理性は亡くなり、悪魔と本能がタッグを組む私の心。

    ここで、ハルカちゃんのマンコを舐めたくなり、イイ?と聞くと、いいよと。

    完全に愛液がダダ漏れで、シーツは濡れてました。

    マンコの愛液の匂いは、本能を更に研ぎ澄ますように感じます。

    まずは、そっとクンニをすると反り返る体が可愛いハルカちゃん。

    うーん、うううう・・・・と言ってます。
      【「いい・・よちゃんと外出ししてね」出会い系で会った素人娘に嘘おしえて中出ししました(2)】の続きを読む

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    結婚してまだ3年ですが子供はいません。

    妻は正社員の仕事で毎日忙しく夜は、

    いつもお互いが次の朝が早いので別々の部屋で寝てします。

    お互い寝るときは、

    一人の方が気が楽なのでそうしてます。

    夫婦の営みは1ヶ月に1回程度しかなく、

    性欲の強い私には少なく寂しい感じがします。

    しかし妻も働いていますので

    無理には要望をしません。

    当然ですが、そんな性欲の捌け口は風俗になります

    子供もいないしお互い

    そこそこの給与をもらってますので、

    お金に困ることもなく自由にお金は使ってます。

    しかしながら、風俗もデリ、

    ソープ、ピンサロで性欲を満たされてもイマイチ

    ドキドキ感と高揚感は無くなりつつある近頃。

    お金もなんか勿体ない気がします。

    そこで、棒巨大SNSで素人と

    知り合えないのかな?

    と思い年齢を問わずアタックをしました、

    なんとまあ下はJ○

    上は45歳の熟女まで様々な女性から

    返事がくるではありませんか、

    そんなドキドキ感を募らせながらようやく

    気に入った素人女性と会えるそうな雰囲気になりました。

    男の性(さが)なんでしょうね、

    やっぱり若い女性が興味あり、

    エッチしたいという思いが段々と強くなり、

    なんと・・・金銭的に困ってるJ○と

    会える約束を取れました。
      【「ふーん・・・大人ってすごいね」出会い系で会った素人娘に嘘おしえて中出ししました(1)】の続きを読む

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    その日、ネットで知り合いになった女●高生から、

    待ち合わせ場所と日時の書かれたメールが送られて来た。

    以前から逢いたいという彼女の想いは知っていたが、

    所帯持ちでもあるボクはそれとなくかわしてきていた。

    なぜ彼女が冴えない中年男のボクなんかに御執心なのか、

    どう考えても理解ができない。

    ボクもサイトは運営してはいるが

    日々の雑文を書き流す程度だ。

    アクセス数も僅かだし取り立てて注目されるサイトではない。

    そもそも高校生の彼女の方こそ、

    文章もイラストも魅力的で才気溢れるサイトを運営していた。

    ボクは彼女が欲しいものなど一切持ち合わせていない筈だと思っていた。

    情けないことに、それだけは確信がもてた。

    待ち合わせ場所の喫茶店をネットで検索したボクは、

    女●高生の思惑が薄っすらとわかったような気がした。

    環状線の駅から伸びる緩やかな坂道に続く路地沿いの一軒。

    その喫茶店は、ラブホテル街の一角にあった。

    遠方から上京してきた少女を独りで待たせておくには、

    真昼間とはいえ些(いささ)か危険な場所であった。

    分別ある大人同士の付き合いとは違う気がした。

    正直なところ、会わぬ方がいいと思っていたが仕方がない。

    一体どう諭したらよいのか、

    思春期の彼女に語りかける言葉を探しながらボクは待ち合わせ場所へ向かった。

    店の前まで着いたボクは、

    彼女のメールに記されていた携帯の番号に電話をかけた。

    「ボクだけど。わかる?…うんうん。今、着いたからさ…これから店に入るよ?」

    喫茶店のドアを開けると入口からまっすぐ奥。

    その色白な少女は、はにかむように微笑みかけてきた。

    「ごめんなさい。でも…どうしても一度、逢いたかったの。」

    席を立った長身の彼女は、

    そう言うと本当に申しわけなさそうに肩をすぼめてみせた。

    快活で天真爛漫な印象しかなかった彼女の消え入りそうな様子に、

    ボクは微笑で応えるしかなかった。

    「まっ、しょうがないな。で?ここ何時くらいから居るの?待ったでしょ?」

    「ううん、ちょっと買い物とかしてきたの。だから、さっき着いたばかり。です。」

    見れば彼女の隣には大きな紙袋がある。

    包装紙で覆ってあるが大方着替えた制服や靴が入っているのだろう。

    「ふーん、そっか。あ、そうだ、はじめまして『テツオ』です。って、ナンかヘンな感じだね?」

    「こちらこそ、はじめまして『エミ』です。うふっ。ホントにヘンな感じ。いっぱい知ってるのに。」

    「ははっ。いやぁ、こんなオジサンで、正直がっかりしたろ?ねっ?」

    「い〜えっ、思ってた通りでしたよ?うふふっ。すっごく嬉しいです。思い切って来てよかったぁ。」

    修学旅行から彼女が抜け出してきたのは知っていたから、

    ボクは夏の夕闇が迫る前には帰そうと思っていた。
      【「…やだ…また…イっちゃ…った。」ネットで知り合ったJ○と夢中でセックスした話】の続きを読む

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    彼女に会ったのは10年以上前だった。

    当時は今みたいに出会い系の規制がなく、J○やJ○がたくさんいた。

    私はハメ撮りのできる子を探した。

    条件は『フェラあり、ノーマルエッチ2回で顔射OK』です。

    そこで18歳(J○3)のあやと会いました。

    さほど可愛くはありませんでしたが、肉付きがよく興奮してしまいました。

    私の地元で会いさっそくホテルへ。

    制服に着替えさせてベッドへ。

    ひと通り愛撫をして、彼女にフェラをさせました。

    丁寧に一物を舐めさせてだんだん立ってくると、「おちんちん大きい」と言うではないか?
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    数年前の平日の夕方、女子◯生を捕獲しました。

    当時の自分は二十歳で、一人暮らしをしていました。

    恋愛はせずに自由に1人ナンパをしてました。

    単純にいろんな女とヤリたくて、その時は女子◯生が好みでした。

    ある平日の夕方、駅から尾行して吟味選んだ、1人の学校帰りであろう、制服姿の女子◯生に狙いをつけました。

    そして住宅街の手前で声をかけました。

    女子◯生の容姿は黒髪で肩までのセミロング。

    身長は155センチ程。

    瞳が大きな美人な顔立ち。

    芸能人に例えるならば滝本美織ちゃんに似てます。

    綺麗な美人顔。

    制服はブレザーでスカートの長さは控え目な丈。

    育ちが良い素直そうな雰囲気。

    言葉遣いもきちんとしてましたし。

    間違いなくナンパで足を止めるタイプではないだろうと、自分は咄嗟に

    『ねぇ!ちょっとすいません。

    ナンパとかじゃなくて!実はマジで知り合った奴にお金貸してね、回収しようと、そいつの地元この辺りと聞いて探しに来たのね!オレは地元じゃないから全然わかんなくて迷って、携帯も繋がらないし困ってたんよ。

    ちょっと道教えて!3分でいいからオレを助けて!地図書ける?』

    と声をかけました。

    素直そうな滝本美織似は足を止めて自分の話に付き合ってくれました。

    【「言う事聞いたら許して帰してくれますか?」ナンパで捕まえた女子〇生に変態イタズラ】の続きを読む

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    出会い系で知り合った○6歳のあゆみ。

    24歳だと年を少しごまかしてメールをしてみた。

    メールではHな話は一切しないで

    食事に誘うとほいほい付いてきた。

    待ち合わせの場所に行くと

    元モー娘の辻みたいなぽっちゃり系のコがいた。

    服装は白のダウンジャケットに超ミニの生足。

    「何食いたい?」と聞くと

    「なんでもいい」というのでウナギ屋へ連れて行った。

    特上を食べさせてやったら

    「こんなの初めて」と大喜びして夢中に食べてた。

    座敷で食べていたから、ミニのスカートからはパンツが丸見え!!

    ジャケットを脱ぐとキャミの中はパンツとそろいのブラ線が。

    しかもめちゃくちゃでかい乳!!

    これで○6歳かよ?と疑うくらいだった。

    水色に花柄のかわいらしいパンツは勝負下着なのが明らか・・・・・

    パンツとあゆみの目を見つめながら話をした。  【「こんなの初めて!!恐い!」出会い系でJ○と会って初イキさせてからヤリまくってます】の続きを読む

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