エッチなナンパ・出会い系体験談!

エッチな体験談まとめ。エッチな体験談を集めてます!

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    Y美をうつ向けにしてお尻だけ持ち上げた姿勢でのバックから右指を差し入れた愛撫と左手の乳房への同時の愛撫では枕に顔を埋め窒息するかのように声をおし殺し快感に身を任せていました。

    「入れるよ」とY美に言うと「お願い、それだけは許して、田舎に付き合っている彼がいるの。彼に悪いから最後まではやめて!」と泣くように懇願されたので、嫌がるY美の手を硬くなっている私のモノに導き触らせました。

    触れるとパッと手を離すのを許さす、何度もY美の手を掴みシゴクように教えると目をつぶり、親指と人差し指二本でぎこちなくシゴキ始めました。

    「男の××触るの初めて?」と言い、ながら私の手はY美の乳房を揉みしだいています。

    「どう?大きい?」というと「イヤ」と首を振りながらシゴいてします。

    最後は口に含ませました。片手で袋を触りながら亀頭の裏を舐めさせ、口に出し入れするように言う通りにさせました。
    【「ゥん、良かった。スゴク・・」パブで出会った処女の女子大生との忘れられない思い出(2)】の続きを読む

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    十年位前、私は既に結婚して十年になっていました。

    妻のことは好きですし、特に不満という訳ではなかったのですか、私にとって忘れられない女の子との短期間の思い出があります。

    学生時代にアパートがあった街が懐かしく、たまに仕事帰りに立ち寄り、いつものようにその頃からある居酒屋で飲んでいました。Y美との出会いは居酒屋を出てもう一軒行きたい店に行こうとする途中にありました。

    なんとなく引き付けられる小さなパブがあり、店に入りました。店内は周りをぐるりとテーブルが取り囲み、客が十人程座り、女の子が五、六人客の相手をしていました。

    空いているテーブルに着き、まもなくすると、なんと高校生のような小柄のオカッパ頭の女の子(彼女がY美です)が私の前に座りました。

    「よく高校生と間違われるんです。女子大の2年てす」

    「幼くみられるのは複雑な気持です」などY美が既に成人していることを強調しながら、盛り上がっていました。

    私は次ぎの予定があるので店を出ました。次ぎの店で懐かしいマスターと思い出話に花がさき、最終電車に間に合うまで飲んでいました。

    駅のホームまで行った時、Y美が椅子に座って同じ最終電車を待っていました。

    目的地が同じで一緒に帰り、食事をして帰ることに誘いY美もオッケーしました。  【「キスも初めてなんだから」パブで出会った処女の女子大生との忘れられない思い出(1)】の続きを読む

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    女子大生のミキと出会ったのはネットでだ。

    どんなやり取りで始まったのかは覚えていない。

    当時、何十人とメル友がいた。

    その中で都合がつく女の子と会っていた。

    ミキとは7月頃に初めて会った。

    なぜかミキは俺のことが好きだと言っていた。

    どこがいいのか、メールしただけの関係で何を言っているのかと思わなくはなかったが、簡単に喰えるならそれでいいと好かれたことをラッキーと思っていた。

    新宿の駅前で待ち合わせしてご飯を食べに行った。

    待ち合わせに現れたミキは、とても女子大生とは思えないくらい幼かった。

    ファッションは普通の女子大生なんだけど顔がとてもロリ顔だった。

    でも明らかに美少女と呼ばれる部類の女の子だった。

    この日は普通にご飯を食べた。

    実は何を話したのか覚えていない。

    ずっとミキに見惚れていたから。
    【「次はバックでもお願い」美少女でビッチな女子大生と…】の続きを読む

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    一昨年のことだけど、バイクで一人旅に出かけたときの話。

    関東のとある峠で1台のバイクが助けを求めていた。

    近づいて見ると女の子(有紀、20歳、女子大生)だった。

    話を聞いてみるとガス欠を起こしたらしい。

    俺は普段バイクで旅をする時は予備のガソリンを積んでいるので分けてあげた。

    するとスタンドがある所まで一緒に行って欲しいと言われたので一緒に行ってあげることに。

    ガソリンの節約のためゆっくり走ること30分、やっとスタンドがあった。

    ここで有紀と俺はガソリンを満タンにした。

    気がつくとすでに午後7時を過ぎていて、泊まるところを探さなくてはと思っていたら、有紀が「一緒に食事でもしませんか?」と誘ってきた。

    もちろん一緒に食事に行った。

    話をしているうちに今夜泊まるところの話になり、有紀が「良かったら一緒に泊まりませんか?宿泊代節約になるから!」と提案してきた。

    意見が一致し宿を探すが、泊めてくれるところが見つからない。

    すると有紀が、「最終手段のラブホは?」と言ってきた。

    俺は有紀がいいなら!と言って結局ラブホに泊まることになった。  【「オチンチン大きくしてる人の言うことなんて信じられないよ!」ガス欠で困ってた女性ライダーを助けたら…】の続きを読む

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    春休みに、1人で温泉旅行に行きました。

    その時に、夢みたいな出来事があった。

    俺は、温泉好きなので、

    旅館へ到着と同時に温泉へ行き、ご飯を食べ、

    お酒を飲み、その日が終ろうとした深夜、

    寝る前にもう一度温泉に行こうと思い、温泉へ行きました。

    すると、一人の女子大生が入っていました。

    俺は、少し緊張しましたが、声をかけました。

    俺:「どこから来たの?」

    女子大生:「大阪です」

    俺:「一人?」

    女子大生:「彼氏と二人です」

    俺:「彼氏は?」

    女子大生:「お酒に酔って、先に寝ました。なので、一人で温泉に」

    それから、彼氏が酔いつぶれ、少し怒り気味な話題で盛り上がり、

    つい、彼女に「よかったら、この後、俺の部屋で飲まない?」

    と言ってしまいました。

    あまり、期待はしていませんでしたが。

    女子大生:「彼氏も酔いつぶれたし、私も飲もうかな」

    俺:「そうしたら?じゃぁ、着替え終ったら、前で!」

    女子大生:「うん」

    そして、俺と女子大生は、ビールを沢山買い、俺の部屋へ行きました。  【「あ~。ダメ。イク。イク。」温泉旅行先で彼氏持ち女子大生に中出しできた話】の続きを読む

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    今は地方都市の○校の教師です。関西の某大学の学生だったとき,同じゼミの同級生に社会人入学の熟女がいました。

    その人は○学校の教師でボランティア活動をしていて,よく海外にも行きます。

    同じゼミになったのを幸いに,私は最初から狙っていました。

    私はなぜか若い女性には興味がわきません。ちょっと見は幼く見えるので,相手にしてくれないというのが本当かもしれません。

    この長所を生かして,家庭教師やコンビニのバイトをしたとき,何人かの熟女たちと関係を持ち,小遣いも稼いでいました。

    「いま少し,困っているの。」と甘えると,大抵は「ハイ。これ」と1万円ぐらいはくれます。

    こちらから金額を言わないことがコツです。趣味と実益を兼ねたバイトのようなものでした。

    この熟女教師を落とそうと思い,色々な手を考えました。

    初めはゼミのときに横に座る。たわいない話をする。少し慣れてきたら,他のゼミ生も誘ってお茶や学食に一緒に行く。

    もう慣れてきたと思い,半年ほどしてデートを申し込みました。

    「私にはあなたと同じぐらいの子どもがいるのよ。もっと若い子と付き合ったら。」

    見事に振られました。

    しかし,身持ちの硬い熟女をベッドの中で「もっとして。いいのー」と言わせるのが,面白いのです。ますます闘志を燃やしました。
      【「口でして。私口でしてもらうのが好き」熟女の大学生を落とした。萌えた。】の続きを読む

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    以前北海道へ1人旅をした際に、とある無料露天風呂に入った時の事。

    温泉に入ろうとした時は昼間にも関わらず先客が無く、私1人の貸切状態でした。

    しばらくすると、女子大生くらいの子が2人入ってきました。

    そこは混浴で、なおかつ脱衣所が無いので私の存在を知って退散するのではと思ったら意外や意外、タオルで隠す事無く堂々と服を脱いでいるではありませんか。

    逆に私の方が恥ずかしくなるくらいでしたが、彼女たちは私に

    「失礼しまーす」

    と明るい声で言いながら入ってきました。

    最初からこんな雰囲気だったので、躊躇いもなく私から

    「どこから来たんですか?」

    という会話から始まって結構話が弾み、時間が過ぎていきました。

    話によると2人は東京から来た大学生らしく、郁美と紗香の共に18歳。

    確かに肌に張りがある感じで、体に付いたお湯が弾ける感じに見えました。

    その間も彼女達はタオルで隠すこと無くオッパイも丸見えだし、風呂から上がった時は綺麗なお尻もアソコの毛も丸見えだったので思わず興奮。

    途中、ちょっとスケベな話にも乗ってきたので、これはチャンスと思いました。。  【「じゃ、触っていい?」「ちょっとだけならw」混浴露天風呂で女子大生2人と仲良くなった】の続きを読む

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