エッチなナンパ・出会い系体験談!

エッチな体験談まとめ。エッチな体験談を集めてます!

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    休日に職場にパートで入ってきた人妻と町でばったり会ったので、食事がてらに軽く酒を飲みながら話をしていると、酔ってきた彼女の口から「旦那とご無沙汰で」なんてよくある展開になってきた。

    彼女は、30歳で子供が2人いる人妻。なかなかいい女だった。

    オレも酔っていたので、

    「君、マゾだろ。オレ、M女はすぐわかるんだよ」

    と言って口説きに入っていた。

    彼女は、いままで普通のSEXしかしたことがなく、自分がMなのか、Sなのかもわからないと言ったので

    「じゃあ、ちょっと試してみよう」

    とホテルに誘った。

    彼女は何度も

    「痛くしないで」

    と訴えていたが、オレは彼女をネクタイやタオルで手足を縛って、目隠しした。

    優しくキスをしてから、耳元でいやらしい言葉を囁きながら、震える彼女の服を脱がした。  【「あぁ、変、変なの」Mな人妻を調教してアナル処女を頂いた】の続きを読む

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     大学時代のことです、もうだいぶ昔。
    同好会の集まりにあるときから先輩の一人が恋人を連れてくるようになりました。

    美人と言うより色っぽい女性でした。

    レースのワンピースを着てくるのですが、ブラジャーをつけないで皆の前に現れるのです。

    勿論乳首のところには刺繍があって直接見えるわけではないのですが、学生時代の若い自分には充分悩殺的でした。

    で、ある時彼女に呼び出されて、何の用事だろうといぶかしく会って見ると、自分は彼と婚約した、でも君のことが気になってしまっている(彼女は私より1歳上でした)。

    彼と結婚する前につきあって欲しいとの告白。

    私はそれほどもてる男でもなく、派手に遊ぶお金もない貧乏学生だったのでちょっとびっくりしましたが、彼女の方が積極的に私のアパートに来るようになりました。
    【「処女の部分を捧げるのでもらって欲しい」先輩の婚約者と…】の続きを読む

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    俺:30代前半、185cm、65kg、若手歌舞伎役者風。

    相手:20歳、Fカップ、大島優子似。
    事前の情報では「ホントですか?!」という高スペック。
    『セックスはスポーツだ』という彼女の考えに共感し、お互いにしてみたいことで盛り上がり面接に移行。
    本人はドMだと申告しているが・・・。

    新宿紀伊国屋前で彼女を待っていると着信アリ。
    電話にて誘導し待ち合わせたところ、少しぽっちゃり目の優子が来る。
    事前情報通り、服の上からでも分かる巨乳。
    内心は、深呼吸してからのヨッシャ状態だが、あくまで紳士的に出迎える。

    「見たい本がある」と彼女に申告し、紀伊国屋の中へ移動。

    「とりあえず本見てるから、トイレに行って下着脱いできて」と伝える。

    優子は約束通りスカートで来ていたので、そういうのもありかなーと思いお願いすると、顔を真っ赤にして俯きながら、「ホントに脱ぐの?」と満更でもない様子。
    なので顔を近づけ小声で、「街中でノーパンなんて変態だよね」と押しの一言を告げると、目をうるうるしながらも無言で頷きトイレに消える。
    そのまま本当に探していた本を読んでいたら、後ろから袖を引っ張られ「脱いできたよ」と優子。

    (なんやこいつ可愛いやんけ!!)  【「セックスはスポーツ」という高スペック美女はちょっとMだった】の続きを読む

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    その日、俺は仕事で資材の買付けに隣県まで行き、帰りに後輩がやってるスポーツバーに寄った。
    平日だったので客もまばら、「コロナと、あと適当に飯を」といつもの一声。
    カウンターに座り食べていると、女性客が1人カウンターへやって来た。
    俺は気にもせずにスカパーのサッカーを見ながら食事をしていたら、そのうち若い団体客が入り、合コンが始まる会話が。
    異国語のように聞こえ歳を感じる。

    後輩は忙しくなり、俺の相手をしている所ではない状態になったその時、「よくここには来られるんですか?」とカウンターの女性から話し掛けられ、お互い1人という事もあり自然に会話が始まった。
    店の事、サッカーの事、お互いの事など酒を飲みながらの会話が進んだ。
    彼女はA子、28歳、身長は160cm位で稲森いずみ似。
    3時間程飲んで、早起き+酒=眠いとなった俺は帰る事にした。

    A子と携帯番号を交換し会計をしていると、「じゃ私も帰ります」とA子も。

    (もしやこの展開は・・・)

    ちょっとした期待が湧いたりする。
    と、A子はスクッと立ち上がるとフラッとよろめいた。
    俺は無意識にA子の腕を掴まえ支えた。

    A子「すみません、大丈夫です」

    はっきりした口調と反対に体はフラフラだったので、俺は店を出て声を掛けてみる。

    俺「送ってこうか?」

    A子「あっ、いえ、迎えが来ますから。すみません」

    俺「そ、そうなんだ。じゃ、また」

    期待外れの虚しさを抑えつつ、がっくりしながら駐車場に向かうと、携帯が鳴ってA子からだった。
    【「あっ…もうダメです…」スポーツバーで出会ったM女とハメ撮り】の続きを読む

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    20歳の時に、19歳の変態女と知り合った。
    このエロい変態女とは、あるマニアックな掲示板で知り合った。

    相手は身長160cm、体重60~70kg付近のデブ。
    胸はHカップの超爆乳。

    そして、私もかなりの変態。
    で、超爆乳のメス豚を、いかに料理し、壊してやろうか真剣に考えました。
    そこでまず相手に、会う日にはパイパンにしてノーパンで来るように命令しました。
    女は了承し、なおかつ興奮していました。
    私も興奮しました。
    その日、3回抜いたのは言うまでもありません。

    そして待ち合わせ当日。
    顔は悪くない感じのデブが来ました。
    場所は鶯谷。
    行ったことがある人なら解ると思いますが、ホテル街&風俗街。
    でも、子供や普通の学生さんも結構います。

    駅から近くの公園に向かう道に急な階段があります。
    そこでスカートをたくし上げさせて下りました。
    一人の学生が「うわ!」と声を出し、まじまじと見ていました。

    着いた公園でパイパンにしてるかチェックです。
    事前に、「やってなかったらお仕置きする」と言っておいたのでちゃんとしていました。
    予想外にまん臭は無く、毛も薄かったので綺麗になっていました。
    私がマンスジをなぞるとビックリするほど濡れていました。

    そこで事前に用意していたアナルパールを取り出し、軽くローションを付けてから挿入しました。
    相手はビックリしてましたが抵抗なく入り、かつ感じてました。
    私は持ってきた中に浣腸機があることに密かに喜びました。

    公園を後にし、近くのコンビニへ。
    そこでジュースと軽食を買い、ホテルにフリータイムで入ります。
    まずは着くなり、その濡れきったパイパンマンコを触りながら、相手が今までどんな相手とやってきたのか聞きました。
    経験人数は4人。
    ノーマルしかした事がない。
    今凄い興奮してる。
    縛って欲しい。
    などなど・・・、息を切らしながら答え、この質問の間に潮を吹きながら2回イッてました。  【「もっと・・・もっと私を壊して」爆乳メス豚をいきなりアナル調教】の続きを読む

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    その日俺は資材の買付けに隣県まで行き、帰りに後輩のスポーツバーに寄った
    平日だったので客もまばら
    「コロナと後適当に飯を」いつもの一声

    カウンターに座り食べていると、女性客が1人カウンターへ

    俺は気にもせずにスカパーのサッカーを見ながら食事をしていた
    その内若い団体客が入り、合コンが始まる

    会話が聞こえるが、異国語の様に聞こえ歳を感じる

    後輩は忙しくなり、僕の相手をしている所ではない状態に
    その時!

    「よくココには来られるんですか?」
    カウンターの女性からだった
    お互い1人という事もあり自然に会話が始まった

    店の事、サッカーの事、お互いの事・・酒を飲みながらの会話が進んだ
    彼女はA子28歳 身長は160位で稲森いずみ似 他に例えるならカルーセル真紀・・
    3時間程飲んで、早起き+酒=ネムーとなった俺は帰る事にした
    A子と携番を交換し会計をしていると、「じゃ私も帰ります」とA子
    も、もしやこの展開は…ちょっとした期待が沸いたりする
    A子はスクッと立ち上がるとフラッとよろめいた
    俺は無意識にA子の腕を掴まえ、支えた
    「すみません、大丈夫です」
    はっきりした口調と反対に体はフラフラ いいねいいねぇ~
    そのまま店を出て、「送っていこうか?」神様カマーン!!  【「あっ…もうダメです…イッちゃいます…」酔ったM女と気持ちいいセックス】の続きを読む

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    10年以上前、

    メル友募集のサイトで意気投合した女性がいて、

    写メも送ってもらいましたが、

    半端なく可愛らしい若妻でした。

    ただ、とても会いに行けるような場所ではなく、

    メールも自然消滅。

    会える範囲の人とやり取りしないと、

    意味ないなと学び、『なるべく近くの人募集』

    と書き込んでみたところ、

    紀子と言う36歳の人妻から

    『メル友になって』とメールが入りました。
    メールで話を聞いてみると紀子の家は

    新幹線で2時間程度の距離。

    近くはないけども、まぁいいかと思いながら

    他愛のないメールを1週間ほど続けていると、

    旦那の愚痴が始まりました。

    俺はそれ対して慰めていると、

    『私から行くから会えないかな?』と、

    紀子の方から出逢いを求めて来ました。

    その2週間後、こちらの新幹線の最寄り駅で

    待ち合わせ会う事になりました。  【「こんな私でもイイの?」想像以上にエロい人妻と…】の続きを読む

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